昨日の雑煮です。
出汁は飛魚と比内地鶏のモモ肉のみ。
具はこんにゃく、ナラタケ、油揚げ、三つ葉、岩海苔。
これも商店やスーパーで揃えようとすると、Expensiveです(汗;)
まず、餅は驚く程高いです。そして、飛魚の焼き干しは腰を抜かす程高いです。
最近はあまりにも恐ろしく見向きもしないですが、以前、価格を確認した時は倒れそうになりました(爆)
そして、岩海苔も唸ってしまうほど高いです(爆)
比内地鶏は、気絶する程高いです(爆)
ちょっとした牛肉よりも遥かに高いのですorz
全て買い揃えて食べると、一杯1000円も付く雑煮になりますorz
一杯1000円も付く雑煮は、以下ですよね?(爆)
因みに、大晦日にスーパーの野菜コーナーで、キャベツとキューリを見て
、「高過晋作だな」と言うと、エルディストドーターから「声がでかい!」
と注意されましたorz
キャベツとキューリが必要でしたが、見送りました。
焼きそばと春雨サラダを食わなくても死にませんから(爆)
さて、雑煮の餅は「おかん」の実家から毎年貰っています。
嫁さんは農家から貰うに限ります(爆)
比内地鶏もお歳暮で貰った物ですし、岩海苔もミキティー家からの頂き物。
ナラタケは叔父が採って来た天然物。
今年は、たまたま材料が揃い、いつになく旨い雑煮が食べれました。
そして、農家では必ずと言って良い程、「からとり」を植えています。
この茎の乾物も雑煮や納豆汁には不可欠の土地柄です。
大学時代のバイト先の店長が、琉球國の出身で、賄いで納豆を食べたいと
言うだけで怒鳴られたものです(苦笑)
正月には、納豆をお汁にして食べるのだと言うと、「ぶっ殺すぞ!」と
凄まれた事が今も記憶に残っていますorz
では、年賀状の中から素晴らしいと思ったものを1つご紹介します。
越後の塩屋さん、ミネラル工房さんの富樫代表が画いた年賀状です。
私のところの塩中華そばの塩も、この工房で作られたものを使用しております。
感銘を受ける年賀状です。
では、華の2区を見ます(笑)
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