猫騒動

5月20日(水)の営業終盤に、番号札を取らずに大広間に進入し
5番テーブルの超常連に相席しようとしたところを「おかん」が確保した事は既出です(爆)

地元コミセン、駐在所に連絡し、近所の方にも電話で打診したりの迷子猫騒動。

自宅には4匹の猫がいるので連れて行く訳も行かずに、館内の一室で一晩を過ごさせました。

翌日、「おかん」が何とかして猫の飼い主宅を探そうと、リードを付けて外に出したそうです。運よく、飼い主宅方面に向かってくれればチャンス有りと考えたのでしょう。

何と意外な方向に小走りで進んで行き、立ち止まったのは、自宅のボイラー室付近。

そこで「おかん」が白い物体に気づき、確認すると生後間もないと思われる赤ちゃん猫を発見したと言います(驚;)

母猫が子猫を銜えて運んで来たのでしょうか!?

翌日金曜日の朝になっても飼い主が見つからない為、もしかしたら、親子猫を纏めて捨てていたのでは?と悪いヨカソが頭を過りました。

おかんはそんな事まで懸念して、他にも子猫がいるのではないかと前日に敷地内どころか、付近までも隈なく探しましたが見つからず。

夕方になり、心当たりのある人から電話が入り、確認しに行きたいとの事でした。
こちらのブログを見てくれたそうです。

その人が母猫をみるやいなや、「間違いありません」

いやぁ~、それは良かった!!!一件落着と超安堵。
「じゃあ、子猫と一緒に連れて行って下さい」と言うと、困った顔をして暫く返事をしません(オーマイガー)

実際に確認に来た人は、飼い主!???の代理人との事。

「暫くこちらで面倒を看て貰えませんか?」

事情詳細をお話すると、小一時間は掛かりますので割愛しますが、「どの程度?」と聞くと、一年程…(仰天;)

即答で無理だと言いました。

まあ、その人にすれば、こちらの部屋を借りながら、自らが世話しに来ると言う意味だったのかもしれません。

それにしても無謀と言うか相当に無理がありますよね。

そんな話をしていると、「他にも子供達がたくさんいます」との事(オーマイガー)

全部で7匹産んだそうで、その内一匹はまもなく死んでしまったとの事。更に一匹は行方不明。まあ、最初の一匹はボイラーまで運ぶことに成功しましたが、二匹目で失敗したと考えられます。

飼い主!?と思われる方が餌を与えていたところからは、アバウト200mはあるところです。

多分、烏か?イタチ政宗?狸か?に喰われてしまったのではないかと臆測します。

さて、一匹がボイラーで発見されて、自ずと残り4匹いる事になります。

2日以上も母乳を呑まずに大丈夫なのか!?

何か訳が分からないと言うか余りにも不思議な話だったのですが、私は毎日のルーティンを崩しません(爆)

私は晩酌の為席を外し、「おかん」に丸投げ(爆)
その人はすぐに戻り、子猫4匹を連れて来たそうです(何でそうなるの!?)

しかし「一匹は既に死んでしまいました」と肩を落としていたそうです。

「おかん」が見て触れてみると、まだ身体が温かく、ギリギリ仮死状態であったと言います。

医者に連れて行くまで命が無いかもと判断した「おかん」

慌てて厨房に走って来て、小皿に砂糖を入れて水で融かし、何を聞いても無言で慌てて戻って行きました。私はルーティン継続中(無責任爆)

そんな事でしたが、結果、まさに奇跡が起きたのでした。

翌日になっても多少は動くし、ギリギリ生きている様な状態でした。
他の4匹は皆、母乳を自力で飲んでいます。

何とか、「おかん」がミルクを飲ませようと、24時間態勢で世話をしました。

それでも、満足に呑む事が出来ずに翌日には動物病院に連れて行き、5日間入院する事になりました。

人間様のビジネスホテル素泊まりよりも高かったそうです(驚;)

何とかミルクを自力で飲むまでは回復しましたが、母乳を呑む意識は全く無し。

事ほど左様で、退院後も「おかん」は寸暇を惜しんでミルクを与え続けました。

そして、何とか自力で母乳も呑めるまで成長しました。

今では、カリカリも食べるまでなりました。

それでも、一安心もつかの間、「おかん」が、お尻が赤くなっているのに気づき、すぐに動物病院に連れて行くと、今度は「脱腸」(オーマイガー)
飛べない鳥の事じゃないですからね!(肥後、寺門爆)

これも早期発見で医者に診て貰らったので、何とか大事には至りませんでした。
気づかずに放置新聞すると、腸を切除する手術をしなければいけないそうです。
ただ、子猫の内は手術が出来ないので、大人になるまで待つしかないとの事。

そんな事ではありましたが、その人と相談し歩み寄った結論は、母猫は私のところで引き取る。

あと、子猫に付いては、ボイラーから見つかった子と三毛猫の2匹も私のところで引き取る事にしました。

あとの子猫3匹に付いては、その人が里親を探すとの事。

それでも、一匹が決定したのみ。
あとの二匹、本望としては、その人が飼いたいとの事でした。

ただ、現在住んでいるところが、ペットを家の中に入れる事を固く禁止されているとの事。
もう、この先は、私は全く分かりませんし、口出しもしませんし出来ません。

その人が猫を飼う為に引っ越しを真面目に考えているとの事で、それまで、おかんに世話して欲しいみたいでした(シランケド)

あとは、おかんの判断でどうなるかです。

世話すのは「おかん」の仕事で、私は可愛がるだけしか出来ませんから(爆)

まあ、当たり前の話ですが、なるようにしかならないでしょうな!

最悪は親猫含めて5匹を私のところで飼う事になるかもしれません。

そうなると、自宅の猫と合わせて9匹になります(無謀爆)
今後、避妊手術、或いは去勢手術だって全員しなければいけません。

餌やトイレ砂もかなりですが、週二回点滴をしなければいけない猫も自宅にいる為に、負担が半端ではないです。
少なくとも、現段階でさえ、おかんの小遣いが全てぶっ飛んでいるのですよ(マジ大汗;)

まあ、今回の騒動は偶然と言うか、必然的運命と捉えるしかありませんね。