この日はサンデーナイトでありました。
「おかん」がゴールド太郎寿司を喰いたいと言うので、
7時過ぎにお邪魔しましたが、それでも当然外内島、あだりめ余目の
行列でありましたorz
私はその段階で爽3合乙でありました。
混んでるので別のお店にと、私は思い「おかん」にその旨伝えました。
余程、この日は暫く振りのゴールド太郎寿司を喰いたかったのでありましょう。
「いつもお客さんを待たせて、自分は待てないのか!?」との指摘(超掛自爆)
普通の流れなら「夜とん」で成立するのですが…(笑)
反省して、こちらのお店で食べる事にしました(爆)
待機所で呑みながらだと、いくらでも待てるのですがそうも行きませんよね?(爆)
そんな事で、車内ラストスパートの追い上げをしながら、閉店シャッターを狙う我々夫婦であったのであります(核爆)
寿司屋にタコ以外は無くても支障無いと思う程、好きなオクトパスネタであります(核爆)
一番低価格の皿なのですが、私に取っては一番旨いと感じるネタであります。
吸盤もかなり旨いのですが、大体はお昼営業で山になる事が多い様であります。
そして、こちらも大好きな納豆巻きです。
そして、お店用語の「メガネ」です。
「メガネ」と調子こいてオーダーすると、「蒸しホタテです」と握り手が手渡ししてくれました。
反応しようと一瞬思いましたが蒸し、いえ無視です(爆)
まあ、蒸しているかボイルされているかは分かりませんが旨いです。
幼い時は貧乏家で育った為、寿司屋に連れて行って貰った事もありませんでしたし、生物(刺し身)も食べさせて貰った事が無い為、どちらかと言うと
火を通した物の方が好みになっているのだと思います。
因みに、牛のタタキは好きですが、牛の刺し身はどちらかと言うと苦手なのです。
そして、寿司のネタで一番好きなのは、本当はオクトパスではなくクラブなのです。
しかし、痛風の懸念であまり食べてはいけない食材なのであります。
主治医からは、甲羅物はNGとされていますorz
カニ、エビ、シャコなどです。
シャコは車庫に掛けてガレージなどと呼んで通ぶるお客さんもいますが、
その呼称は流行りません。
どうせなら、「シャコの海岸物語下さい!」と言った方が握り手は気分良く
握ってくれるかもしれません(核爆)
もう既に締まっていますので、アサリの味噌汁です。
そして、デザートの水メロンです(爆)
これはゴールド太郎さんのネタではなく、私のネタであります(核爆)
逆シャッターで店内に他のお客様がいなくなり、撮影許可をいただいての悪ふざけです(爆)激混み時は他のお客様への迷惑にもなりますし、あたりから顰蹙をかう事になりますので、真似は絶対にしないで下さい!(爆)
私のところの6番や9番を逆さまにして画像撮るのは勿論自由であります(核爆)
この日は上林社長の前には座れませんでしたが、エルディストサンさんの前に座る事ができて良かったです。
あとは、「金野」さんと言う握り手のワサビの入れ具合も私には合っています。
同じネタ、シャリであっても握り手で寿司は別物になる事だけは確かです。
この日も最高に美味しかったですし、「おかん」も大満足でありました。
早い、安い、旨いの三拍子揃ったゴールド太郎さんの寿司でした。
ゴールド太郎さんのスタッフは数多くおりますが、結構私のところを利用していただいているみたいです。
サンさん等もたまに利用してくれていると言いますし、亡くなった
会長夫妻からはかなりご利用を頂きましたよ。
お互い様の関係は、それこそ大事ですが、それを抜きにしてもこちらの寿司は最高に旨いので通っています。
無理を承知で言いますが、皿の三段階目の価格でウーロンハイを提供して欲しいものです(核爆)
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