この日はマタリキ店舗『琴勇輝(仮爆)』で食材業者と打ち合わせをし、
その後、プチ反省会と言う事で宇宙戦艦さんにシャッターしました。
4時30分到着で、マタリキ号車内で猛烈な練習、爽2合乙(爆)
「酔ったぞ!勇!!!」と言うと、「俺はまだ一滴も呑んでねぇ~!」と言います(爆)
立て続けに生ビールを二杯呑むマタリキでありました(笑)
まずは手始めです。
ワラビです。
一番芸の無いのは、灰汁だしされたワラビ買って来て生姜を載せて、
醤油を掛けて食べて下さいと言うスタイルでしょうか?(爆)
ほうれん草のお浸しと言って、ほうれん草を茹でただけで、鰹節を載せて出すのも相当に芸がありません(爆)
まあ本来、それはお浸しなどと言う物ではなく、ほうれん草茹でと言う
料理?いえ、調理なのです(爆)
お浸しは出汁に浸けてこそ「お浸し」です。
このワラビも出汁で頂くと言うもので、一味違う最高に旨いワラビの食べ方だと思いました。
ワラビの灰汁だしを上手にする人は、味付けも上手な事になっていますね!
さて、鉄板のオクトパスです。
この日もマスターが「磯ダコだけどいいかい?」と打診して来ます。
弾力、歯応えを楽しむなら磯ダコの方が旨いかもしれないです。
そして、ネタトレイに極太のネマガリダケがありました。
これは焼いて食べるしかないでしょう!(笑)
焼きネマガリダケは味噌で食べるのが一般的でしょうが、
塩も旨いのです。
普通の塩で食べようとすると、ちょと抹茶塩(爆)
何も言えない程旨かったです。
ネマガリダケは出始めを食べるか、あとは7月に入ってからの物が
お勧めです。
さて、1時間もしない内に、マタリキがヒッパレ病に掛かります(爆)
代行でヒッパレ前まで行きます。
ここでマタリキが太麺屋の川井社長に挨拶に行くと言うのです。
実は太麺屋さんのある物を参考にしているマタリキなのであります(謎笑)
連休明けで大残業などは無いだろうと思っていましたが、連休明けでも
多忙と言う恐ろしいお店です(大汗;)
私のところの明けは、連休の半分どころか三分の一まで落ち込んでしまっているのですよorz
残業中にも関わらず、お相手して貰いました(気の毒;)
2階から焼酎セットとおつまみを運ばせてくれたのです(恐縮;)
ハッスルスタッフの高専太郎君です(爆)
いやぁ~、彼は本当に頑張っていますよ!
ご覧の皆さんも是非、応援してやって下さい!
そして、このウインナーが半端じゃなく旨いのです。
残業を終えた川井社長から、たまに一杯やりましょうと誘われ、
つらつけない、私とマタリキは二階の6号室へと向かうのでありました(爆)
ここで川井社長から驚くべきお話事をお聞きしました(驚;)
三人共に笑いなど一切無しの、真剣な話になったのは言うまでもありません。
川井社長からまだ他言無用と言われているので書けませんが、近いうちに分かる事です。
マタリキも雰囲気にのまれたのでは無いでしょうが、自分の店名を川井社長に
教えていました(驚;)
そんな事で、マタリキはお店の営業許可を取らなければいけませんし、
私と同様、荘内銀行信者になった為、お店の通帳も作らなければいけないので、
辺りに店名が分かられてしまう訳です。
遅かれ早かれと言う事で、知らせたのだと思います。
店名は「琴壱」です。
佐渡ヶ嶽部屋との関係は皆無です(爆)
壱は本名の『勇市』の「市」に掛けたのかな?とも思いますが、『琴市』にはしませんでした。
実は、マタリキの誕生日が2月1日です。そして、私が5月1日と言う事も
関係しているのだと思います。因みに、私の「大おかん」も1月1日(それは小島よしおwww)
じゃあ、何でシンプルに『琴一』にしなかったのかと言うと、
羽後塾長とkuriの悪戯を恐れたらしいのです(爆)
店名や暖簾に悪戯し、「琴二」とか「琴三」の横線を増やすと言う悪戯を懸念したらしいです(核爆)
まあ、悪戯というか偽造防止に領収書等でも「一万円」ではなく「壱萬圓」
「二万円」は「弐萬圓」で「三万」は「参萬」ですからね!
そんな事ですが店名は「琴壱」ですので、宜しくお願いします。
羽後塾長に告ぐ!
店舗の場所と店名が解決しても、開店日の捜査が残っていますぞ(爆)
マタリキは、プレオープンはしないと申しています。
試食会はあるのか?(謎爆)
羽後塾長が試食会に、「つけ」がある事を祈念しています(核爆)
そんな事ですが、「琴壱」関連の記事は、状況が分かり次第ですが、
お知らせ(6月以降)して行きますので宜しくお願いします。
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