こちらのカップ麺を食べてみました。
まずは「かやく」等の具材や調味料を取り出します。
正直、「かやく」とは火薬だと思っていた時代が懐かしいです(核爆)
花火の火薬も工夫すれば食べられるのだろうかと思ったのが、
小学校時代に焼そばUFOを最初に食べた時です(核自爆)
確か小学5年生の時だったと記憶しています。
若葉町地内の友達W田君とその弟も不思議だなぁ~と言っていたのを鮮明に覚えています(爆)
弟の俊二君が「火を着けてみようか?」とゲラゲラ笑っていたのを思い出しました(笑)
そもそも平仮名書きしたのが、私みたいな馬鹿を増やした原因とも言えるでしょう(爆)
加薬と書いてあれば、間違っても花火の火薬だとは思わないでしょう。
できれば「加薬」とか当て字でも良いので「加役」と書けば良いと
思うのは私だけでしょうか?(爆)
さて、カップ内に入れます。
ん~む。食べる前から美味しい(核爆)
彩未さんと丸チャソのコラボですから、昔のバンクみたいなものでしょうか?
いえ、鉄板、いえ、ダイヤモンドレベルでしょう!(爆)
そして、熱湯が不可欠ですがポットはNGでヤカンがベストです!
私はスノーパンが常です。
とにかく100度の沸騰した熱湯を入れるのが美味しく食べるコツです。
カップ麺オタクは、ポットのお湯を注いで食べるなら
カップ麺を食べる資格が無いとまで言います(爆)
まあ、熱湯と言う点では賛同はしますが、カップ麺を食べる資格をどこで取るのかが問題にはなるとは思います(核爆)
スノーパンで多めのお湯を沸し、この様にベースも多少温めて置きます。
私は、こんな感じにして置きます。
そして、時間は厳守です!
5分と言うなら5分ジャストです!
4分30秒硬めとか、4分バリ硬とかは言語道断です(爆)
まあ、世の中色々な人がいますから、4分で食べた方が旨いと感じる人もいるかもしれませんが、
ほとんど人が美味しいと感じる麺の加減が5分なのだと分析します。
ただ、他のメーカーの製品では、3分指定のものが2分上等と言うものも確かにあります。
そして、口にするのが5分後ではなく、5分経ってから粉末スープやタレを入れます。
逆算するような余計な事は考えなくても良いと私は思っています(笑)
逆にそこまで計算されて、メーカーは作っているのだと分析します。
さて、5分後に蓋を開いてみると、フリーズドライのメンマとネギが
まるで生状態(超嘘核爆)
勿論ネギとメンマを付け加えました(笑)だけど、丸チャソならこんな事も将来的にはやってしまうんじゃないかと個人的には期待しています。
いやぁ~、唸るほど旨かったですよ!
さて、彩未さんのはどこでも手に入る、嬉しい全国発売です。
因みに私のところのカップ麺は地域&数量限定であります。
違いと言えば、彩未さんのはメジャーリーグベースボールレベルで、
私のところは、日本の野球の二軍レベルくらいの差があるのではと分析していますorz
年内中に完売すれば御の字と思っていましたが、お陰様で在庫もほとんど無くなったとの連絡を受けていますので、まずは、ほっとしているところです。
これが彩未さんのガチンコ味噌です!
マジで半端無い旨さでしたよ!
最初から最後まで旨いと言うか、食べる前から旨いみたいな感じですよ(爆)
これがワザメンです。わざわざ行ってでも食べる価値のあるラーメンの略です!
こちらのお店でシャッター長を取る事がどれだけ大変か?
あのシャッターの申し子「週一氏」でもシャッター長を逃した程のお店なのですよ!(核爆)ドラクエとか新機種の携帯電話が発売と言うのなら武田徹夜も分かりますが、ラーメン食べるのに徹夜するとは?(核爆)
因みにただの自負ですが、私は彩未さんで二度シャッター長を取っています(爆)
雨の日も嵐の日も猛吹雪の日も行列が絶える事の無いお店です。
天候に左右されないお店なのです。
真冬になれば、こちらの緩い冬とはわけが違います。
我々年代だと、40年前の山間部(スキー場)の温度レベルじゃないでしょうかね?
寒いとか冷たいとかの次元ではありません。痛いって感じの寒波の中に並ぶのです(大汗;)
暴風雪警報或いは爆弾低気圧の日は行列は短くなりますが
途切れる事が無いのです。
近所の人が「今日はチャンスだ!」とばかり訪れる事から行列が絶えないのだと言います。
それこそ、頑張れ元気どころじゃないのですよ(核爆)
更には、彩未さんを食べたついでに日ハムの試合を観に来る遠方からの訪問者が多くいるとの話でもあります(驚;)
日ハム観戦のついでに「彩未」さんなら聞くところはありますが、
全く逆の観光客も少なくないとか云われているそうです(大汗;)
加茂水族館に来たついでに「琴平荘」に立ち寄るとはわけが違うのです(爆)
そんな凄いお店の店主、奥氏も私のところに食べに来てくれているのですよ。
今は亡き「まるは」店主の長谷川氏も同行されています。
奥氏の愛弟子『麺屋はる吉』の店主も同行。
そして、今はお江戸では、時の人となっている『らぁ麺やまぐち』にゃみ氏も同行されています。
最後の記事部分は自負話になりまして済みません(爆)
とにかく、彩未×丸ちゃんのコラボは凄いです。
私のところのカップ麺は、ほとんど入手はできないかもしれませんが、
彩未さんのはまだまだこれからです!
是非お試しになって下さい!
ガチ、馬鹿旨です!!!
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