龍のシュガー氏店にシャッターをして、シャッター町を取りました。
前回は、杜の都ナンバーの軽車両が車内待機していたのを確認しスルーした経緯があります。
これが私のとっては最悪のパターンなのです。
店舗前にＰＰしていてくれれば自然でセカンドで並べば良いだけなのですが、
車内待機されてしまうと、自ずとごっつあんになってしまうからですorz
今回は気合を入れて、影を踏ませずシャッターをしたのでありました（爆）
元私のところのスタッフＲさんに一番札を渡されます。
オーダーは、肉そばモモ肉、あっさり硬め、メンマ、海苔をオーダーします。
いつもの事ですが、素晴らしい丼顔です。
スープは？これだけのトッピングをされているのに激熱です。
チャーシュー肉もメンマも温めてトッピングしないと、この温度での提供は
無理です。
恐らく、丼も直接手に持ってはいられない程加熱していると分析します。
言うまでもなく、最高に旨いです！
麺も全て手揉みしているのが見るだけでも食べても分かります。
メンマのコリコリした食感がたまりません。
もう一種類は、穂先部分の柔かい部分と二つの食感の違いを楽しめます。
チャーシューは、今回はモモのみにしました。
本当に良い仕事しています。
スープの邪魔を絶対にしないという仕上げが分かります。
っうかスープでチャーシューを食べると言った感じでしょうか？
何をとっても全て完璧で全く隙の無いラーメンです。
ＫＫと言うよりも完全ＫＯされました。
さて、こちらが元スタッフのＲさんです。
うちにいた時よりも別人みたいに綺麗になりました。
恋する女は綺麗さと言いますし、恋でもしているのでしょうか？
決してお世辞じゃないぜ！（爆）まあ、貴女の頬に、ついこの手をのばしたくなる様な事はありませんが（核爆）
それでも間違いなく、「去年よりずっと綺麗になった～♪」のは間違いの無いところです（爆）
しかし、龍のシュガー氏は美人以外雇わないのでしょうか？（笑）
初代ホールのミポリン氏(gakuburu)に始まり、全てのスタッフが美人と言う中々珍しいお店であります。
いやぁ～、書いているうちから又食べたくなりました。
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