私の自宅には4匹の猫がいますが本宅にも猫がいます。
本宅は城下町管内大海町にあります。
捨て猫ではありますが、名前は夏目漱石ではなく「ティナ」とエルディストドーターが名付けました。
ブラックキャットの箱も似合います。
ティナは雌猫ですが、人間だったら間違いなく卓球をしていたと思われます。
黒猫ヤマトの卓球部員になっていたでしょう(爆)
さて、話は変わりますがセカンドドーターの高校バスケ生活が糸偏に冬となりました。
インターハイ予選で超不本意な結果に終り、一時は燃え尽きたかと懸念はしていましたが、ウインターカップを目指す事を決心して、今回の最後の大会に挑みました。
目指すはハイブリッジハイスクールと当たるまでは負けない。
勿論組み合わせもありますが、ファイナルで当たる事が目標でした。
更にはハイブリッジ先生を慌てさせられればと言う欲もありました(爆)
須田JRヘッドコーチは県ベスト4と言う最低目標を掲げて来ました。
小生は、その一つ上の県2位を目指して欲しいと思っていました。
しかし、ラグビーワールドカップ(日本VSサウスアフリカ)の結果後は
勝負事に絶対は無いと再認識して、ハイブリッジ高校にも一泡ふかせられるのではと密かに思っていたのです(核爆)
セカンドドーターが入部後に、須田大明神&須田JR先生と約束した事は、 城下町ノースハイスクールには絶対に負けて欲しくない、そして一番の約束は「旧経理高校を倒す!」でした。
二年生の頑張りもあり、宿敵『旧経理高校』にクウォーターファイナルで見事勝利したのです。
ここで須田JR先生の県ベスト4の最低目標、そして、私との約束を果たしてくれた容になりました。
誠に遺憾でしたが、セミファイナルはご覧の結果で完敗でした。
しかし、冷静になって考えると県3位ですよ!
ジュニアハイスクール時代に続いて県3位になった事は喜ばしい事だと
思います。
今だから言えますが高校はどこに進むか非常に迷ったセカンドドーターです。
仮に山商に入学していれば優勝ですが、三年間応援のみで終ったかもしれませんorz山中に入学していたら準優勝でした。しかしベンチには入れた可能性はあるかもしれませんが、主力の番号(ユニホーム)を貰えたかは疑問です(苦笑)
結果論ではありますが、山伏高校に進み主将まで仰せつかり
一番納得の行く高校バスケ生活をしたと思われます。
そして、県3位の成績です。これ以上何を望むと言うのでしょうか!?
ジュニアハイスクールのチームメイトも全て他の高校に進み、
良きライバルで戦って来ました。
他は皆、高校でユニホームを脱ぐそうです。
まだ馬場こういちなのか?(爆)いえ、本当にバスケが好きなセカンドドーターは進学したら(できたら)又、ユニホームを着るつもりでいるようです。
来週は早くも試験です。本当に早いものですなぁ~。
ここまで来られたのも、須田大明神&須田JR先生は当然ですが、
ミニ時代の石塚キヨシ監督、ジュニアハイスクール時代の斎藤&菊池両コーチの指導のお陰です。
ここに感謝、御礼を申し上げる次第です!
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