貴重な月山越え?

本日も月山越えで、脅威の残雪wを眺めながら、内陸へと下って行った。
今日ものこぎり送迎となるんで、眠気覚ましにガムでもと内陸に入って最初の某コンビ二に立ち寄った。
しかし、何とほとんど商品が無いではないか?ガムも飴類も皆無状態に近い。まともにあるのは、弁当、おにぎり、雑誌くらいのもので、あとはほとんど在庫のない状態であった。
恐らく、明日で5月も終わりである。今月いっぱいの商売だろうと思った。他のお客さんも、何も買わずに出て行く姿が見られた。
私しはトイレを借りて、ジュースを一本買って出てきた。たまに寄るお店だっただけに、とても残念でお気の毒である。
近くのWエルマートも閉店して、まずまずの商売をと見ていたのだが…?
3キロ先のSンクスは、駐車場が溢れていた。ここより更に6キロ先のコンビ二も閉店した。
庄内方面に向かえば、最後のコンビ二であったのにどうして…?我々素人ではわかならい何か理由があるのだろう。
この3軒の真中に位置していたSンクスも決して儲かり笑いが止まらないまでの商売をしていたとは思えない。
地道に辛抱して、生き残ったと考えるべきであろう。どんな商売でも、地道に辛抱する時期が必ずあるのだなと再認識させらた。
今朝は、早朝からとても儲かったという意識が強く気が引き締まる思いであった。
一獲千金を夢見ると碌な事がないのではないかw 商いは飽きないで地道に行くべきであると私は考える。