なぜ?だろう…。

今や当たり前になっている事だが、明朗会計でないと幹事さんが会計を済ませるまで心配なようである。
私のところは、老人会に限ってですが、酒類の持ち込みも一切戴いていないのです。
と聞いても誰も驚かなくなった時代ですね。持ってきたウイスキーや焼酎の氷までも無料といった具合である。
たまにであるが、迎えに行った集落の酒屋が高いということで、わざわざ遠回りして、ディスカウントショップにマイクロバスを回し購入してくる時もありますよ。
とにかく、消費税も全て混みの端数のでない会計でないと喜ばないのす。
端数の出ない宿泊だったら、一万円とかの料金ならともかくも、8000円、9000円といったところが相場です。
更に金、土も平日料金とまるで同じにしています。これは他では金、土の料金が多少高めで設定されているようでありますが、これは如何なものかと思いますね。
お客さんの立場からすれば、なぜ?土日が高いのかと疑問を感じている人もいるでしょうね。
土曜日は魚が高いと思っている人もいますが、ほとんど変わりないですね。地元の市場は大体が土曜日は休みですからね。
酒田は土曜日に競がありますが、津々浦々から魚介類が集まって来ますから、そんなに   価格の変動はないようですね。
大型連休やお盆前になればは多少は上昇しますけどね。そして、奉仕料というかサービス料を取るホテルも多々あるようですね。
私のところで、サービス料なんか取ったら大変なことになりますよね(爆)全てではないでしょうけど、日本は外国と違いますよね。
ホテル側から、強制的にサービス料を請求してお客から貰う。他の国は、お客さんが従業員やホテル側にチップを上げますよね。
私も中学生の時ではありましたが、ハワイ、ロスあたりに宿泊した時には枕の下にチップを置いた記憶がありますw