この日は病院に面会に行き、久しぶりの龍のシュガー氏のお店にお邪魔する
予定でしたが、玄関口で幼馴染みに遇い話し込んでしまい、
手元の時計では10時55分になっていましたorz
彼は、お袋さんが大腸がんのポリープの切除手術を受けたとか言っておりましたorz まずはお大事にされて下さい!
さて、そんな事でしたがシャッター長ほぼ絶望と言う事で、前回断念した「千石や」さんへ真っ直ぐ向かいました。実はシャッターの神様「6番テーブル氏」が龍のシュガー氏店に楽勝のPPゲットをしていたと言う事でした(爆)
もし無理に突入していれば、6番さんには風林さんでも申し訳ない事をしていますので、二度連続のむんつげはできなかったでしょうから、素直に自首した事でしょう(爆)
いやぁ~、飛んで火に入る夏の虫になるところ、まさに福田和子です(核爆)
さて、6番氏に逮捕を逃れた容にはなりますが、こちらでは11時05分にシャッター長を確実にしました。
いくら暑くても寒くても車内待機はシャッターでも何でもありません。
私はごっつあんもしませんが、されるのも非常に屈辱です。
シャッターをしに行って、先客がいれば即座に引き返し、
先客がいなければ即座に並ぶスタイルです。
勿論気合で並びました。推定気温33度近くはあったものと思われます(汗;)
シャッターは真夏と真冬は相当な試練です。
じっとしているだけで汗が噴き出て来ますorz
10分程で店主に逮捕されて、券売機の脇の椅子に座り待たせて貰う事に
しました(嬉)
スタッフ三名での入念な清掃。
いつもは夫婦仲良く並んで賄いを食べているのに、ブログの餌食になるのを
恐れてか?一番端と端の席に座り食べていました(核爆)
11時25分にセカンドシャッターマンが駐車場に入って来ましたので、
食券を買おうと財布を開けたら、「鳳凰」と「かきつばた」で「富士山」が一枚もありません(大汗;)
急いで「かきつばた」紙幣を渡し両替して貰い、辛うじて一番購入です(汗;)
いやぁ~、マジで福田和子でした(爆)
この組み合わせだとお釣りを取り忘れる事も無いので、超お勧めです(笑)
さて、店主の五十嵐君の国分寺事件簿①~③の一部分を5割引で話したい気持ちもありますが、本人の許可を取らないで来ましたので今度得てから書きたいと思います(爆)そう言えば、今日は城北小学校の同級会があります。
もし早仕舞いできた時は、顔を出すと言っていましたので打診してみます(笑)
一応、『キーワード』は①『カラオケ得点酎ハイ』事件。②『自転車置き場&シャッター』事件③『運送屋カップ麺』事件等があります。
あとは特別事件簿で『美容師学校&中京』と言うキーワードがありますが、
これはとてもじゃないですが恐ろしくて書けません(核爆)
昨年の夏は過去最高の売り上げと言っていた記憶があります。
昨年は特に水族館効果は否めないと分析しますが、今年も前年比同等であると言っていました(凄;)
冷たいメニューも皆無の中、猛暑の今夏でも前年比を落とさないとは
恐ろしい事であると思います。
「さすがに35度を超えるど、つけ麺が多ぐでるよのぉ~」と五十嵐君は言います。
それでも、多くのお客さんは熱いのを食べると言っていました。
さて、ワンタンメンにネギトッピングです。
ホール胡椒です。そう言えば、ここ最近は胡椒が高騰し続けているようです。
更に高騰するとの噂もあるみたいです。3割上がるか4割上がるか分かりませんが、恐ろしい次元の上がり具合です。
「ラーメン屋から胡椒が消える日!?」の危機感さえあります(苦笑)
いくら大量購入で凌ごうとしても賞味期限がありますし、一シーズンで全て使い切る分が限界でしょう。
さて、そんな噂があれば、多少掛けたくなりますよね?(爆)
やはり、風味が全然違います。
相変わらずの凄旨麺です。
縮れ麺よりも遥かにスープとの合性、絡みが抜群です。
庄内豚でもランク上の肩ロース部位です。
全然トロトロじゃありません。
なぜって、店主がトロトロチャーシューを好きでないのでしょう(爆)
肉の旨味自体を一番残った状態で調理していると分析しています。
当然、旨味調味料などの甘味も皆無。
肉の旨味と醤油の良い香りだけのチャーシューだと言うのが
食べるとすぐに分かります。
弾力ある、旨味が凝縮したそれです。
これがチャーシューに拘り過ぎて、別の仕込み方をしたりすると、
こちらのお店のスープでは、バランスを崩してしまう懸念があるのだろうと分析します。
ワンタンは何も言う事が無いです。
旨過ぎでここのワンタンは好き過ぎです(爆)
唸らずにはいられません!
えっ?
ハーフムーンのワンタン信者じゃないの?と言われれば、
比喩表現は難しいですが、ハーフムーンさんのワンタンは
松坂牛のサーロインのシャブシャブ、「千石や」さんのワンタンは
神戸牛のテンダーロインのステーキなのです(核爆)
どちらが旨いかなんて世界中の誰にも判断のできない事なのです(爆)
この日はかなり汗をかいての入店だったので、いつもよりも微妙に薄く感じて
当然だったのですが、いつも通りのドンピシャの味でした。
私はガン見していました。煮返しを丼に入れ、麺を麺茹で機に投入。
寸胴からスープを注ぎ、湯切りする寸前に煮返しを丼に数滴足していました。
冬場にちょうど良いあんばいで旨いと食べているお店に、真夏に行って多少薄いと感じた事は多々あります。
絶妙な微調整には恐れ入りました。
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