先だって、天下の仁三郎の副船長敦氏から、夕方、携帯に電話が来ました。
あの駅前のお店へのお誘いかな?と期待して出ましたが違いました(爆)
「イワシよんだが?よんだばもっていぐ」と言うのです。
「大漁が?」と打診すると、「その辺の海、全部イワシだ」と言います。
「一トンくれやったなが?」と聞くと、「10トンくれだの」と言います(核爆)
仁三郎さんの定置網船は何トンあるのでしょうか?(爆)
一度に付けて帰港できる次元ではありませんorz
もう、桁違いです。
やはり、これは以前二人で構想した夢を実現させないといけないんじゃないでしょうか?(笑)
加工場を作る事です。魚類の干物、そして、出汁用の煮干、
焼き干し等を作る工場です。
冬場は漁がほとんど無くなるために、インスタントラーメンやカップ麺を作ります。
会社の名前は、「豊浦水産」「伊関水産」の何れでも構わないでしょう。
社長が敦氏で、私は株主になり、インスタントラーメン部門に回ります。
ロゴタイプは、社長の名前に因み「アッちゃん」で何かの似顔絵を
考えます(爆)
最初は20人前後の小規模からスタートします。
敦氏は、魚箱の上に載って「将来はマルちゃんを越える!」と言うのです(爆)
将来は5000人を雇用すると言うものです(爆)
あの本田宗一郎さんも、社員が20人くらいの頃に、みかん箱の上に載って、
「ホンダは世界を目指す!」と言ったんじゃなかったでしたっけ?
そんな事で、マルちゃんの商品は全て食べてみなければいけません。
マルちゃん製麺の新商品です。醤油も塩も旨かったです。
今回のは「冷やし中華」です。
5分茹でると書いてありましたが、4分にしました。
基本的には、カップ麺は熱湯を注ぎ、時間を守り食べることが
一番美味しい食べ方でしょうが、インスタントラーメンの鍋で
煮るラーメンはやや手前でも、良い時もあります。
4分後に一、二本取って、水洗いしましたが、ちょうど良い感じでした。
適当に盛り付けして、いざ試食。
これは?(汗;)これは旨いです。いや、かなり、やばいです。
インスタントの煮るタイプの麺が、ここまで来ましたか(汗;)
タレもこれまで食べた冷やし中華のタレで、一番私の口にあいます。
敦君、大変申し訳ないが、あの話は無かった事にしてくれないか?(核爆)
単独で、水産会社を立ち上げて下さい!
株主にはなりますが、インスタントラーメン部門は止めておきましょう(爆)
マルちゃんを越えるのはマルちゃんです(爆)
東水さんの細麺焼そばも大好きなのですが、太麺もあります。
これも、お祭りの屋台の焼そばみたいで、とても旨かったです。
短い内容ですか?これが普通なのです(爆)
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