Y乙女優勝!祝勝会

次女の所属するY乙女ミニバスケスポ少が5年生大会で見事、他を全く寄せ付けない圧勝で優勝しました。
この大会では次ぎへのステップはありませんが、6年生になってからの大会のシード権争いみたいなものです。
それでも、さい先良いスタートが出来たものです。皆、大喜び、大満足だったようです。
今度は追われる立場です。天狗にならず、更に上を目指して頑張って貰いたいと思います。彼女等にはその才能があると信じています。
次女も3年生ですし、技術はまだまだ未熟ですが、練習を真面目に遂行していると言う事で「16」のユニホームも頂き、試合にも出して貰ったそうです。
とにかく、このような強いチームの一員として今後頑張って行くと言うことは人生の糧となるでしょうから幸せなことだと思います。
本当に、こんなに優秀な5年生、4年生の下で活動できるなんで誇りに思います。
さて、長女の時代は「…たら、…れば」反省会。私は「たられば宴会」と以前は呼んでいましたが、やっと真の祝勝会に参加できましたw
監督も非常に嬉しそうです。私がグラスを差し出しているのに、無視で子供達に向って乾杯をしていました(爆)
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そういえば、彼が以前、氏姓で紹介しました「I塚一族」の元祖(ボス)のKよし酒店の             ご主人でもあります。
左がI塚リナコーチです。⑤の選手のお母さんでもあります。右は次期団長のO川氏です。主将④のお父さんです。
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左が団長のバンチャン、今年度までの主将④のお父さんです。右がK玉クリーニングの          親方です。⑥のお父さんです。因みに彼女はこの日、スキースポ少で全国大会出場を果たしました。⑥抜きでの大楽勝でしたから、本当にこの先楽しみです。
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何やらバスケとは関係ない悪巧み?をしていた模様(謎爆)
いやぁ~。本当におめでとう!よく頑張りました。子供達よりも父母の方が喜んでいるのは言うまでもありませんが…(笑)
まずは「勝って兜の緒を締めよ」ってなところでしょうね。
Not to hallo until one is out of the wood. 森から出るまでは快哉を叫ぶなという諺もあるようです。
※快哉(かいさい) 気持ちの良いこと。非常に愉快なこと。痛快。などの意味があると辞典にあります。