小淀川『ネスト オブ ア ホーク』
プロジェクトに付いての大事な話もありまして、まっちゃん店にお邪魔して来ました。
開店時間の２０分前にお邪魔しました。暖簾画像は帰りに撮ったものです。
ここでの詳細は書けない話をしていたのですが、あっと言う間に開店時間。
っうか、開店時間少し前に、若者３名のお客様が入店して来ました。
私は、店主の「まっちゃん」にお金を渡し、『ラーメン』の食券を買って貰いました。
若者３名は、当然の事ながら豚骨ラーメン類の食券を購入した模様。
次から次へとお客さんが入店して来ますが、ほぼ豚骨ラーメンの食券を買っている模様ですよ！
まあ、まっちゃんが経営する様になってからの『ネスト オブ ア ホーク』は、ガチの豚骨ラーメンのお店に変身した様な容で営業されていますから当たり前かもしれません！
さて、作り手は父上なのか？或いは母上なのか？まっちゃんは、私の席に座ったままです（爆）
ホール係りは父上でしたよ（笑）
「こんぴらはん、お待ちどう！」いやぁ～、鶴岡弁、最高ですね！
鶴岡では「さん」の事を「はん」呼称します。今ではほとんど使わなくなった言葉ですね。
８０代以上の旧市内のお年寄りくらいでしょうかね？上手く説明はできませんが「さん」よりも丁寧でありながらより親しみも含まれた感じの呼称だと私は感じています。
着丼です。しかし、どうみても何か私の頼んだラーメンでは無い気がします（大汗；）
対面に座っている、まっちゃんに気を使うと、「親父が勝手に作ったんだろうから気にせずに食べて下さいよ！」と言います（汗；）
とても気の毒ではありましたが、お言葉に甘えて頂く事にしました。
とにかく、ここのラーメンの特徴は麺が素晴らしいです。
極太までは行かない太縮れ麺です。
豚骨は全てまっちゃんがスープ、麺作りをしていると聞きますが、
ラーメンの麺は、今は誰が打っているのでしょうかね？
聞き忘れて来ました。以前は、父上が打っていたと言います。
燻玉も非常に良い仕事していました。本来、自らは絶対に玉子はオーダーしないのですが、本来は大好物なのです。分かりますよね？（笑）
魚卵も絶対に購入しませんが、貰い物だけ超喜んで食べているのです（爆）
どこかで決まり事を作っておかないと、どんどん悪化してしまいますからね（苦笑）
そんな事ですが、あっと言う間にKKです。
さて、まっちゃんから驚きの話が…。
『ラーメン大全』って本を知っていますか？と打診がありましたが、
全く私は知りませんでした！
森田検索して出て来たのが↓です。
詳細は分かりませんが、恐ろしい本の様ですよ！
マジで脅威を感じます。
購入して見た訳ではありませんが、全て使い方だと憶測します。
勿論比喩にはならないかもしれませんが、私が鶴の徽章ジュニアハイスクールに入学して間もなく、mountain mouth屋さんと言うところで、マスマティックスの虎の巻を発見しゲットしました。
授業中机の中に隠し入れ、見ながらの授業（爆）
答えのみを見て、授業を受けました（核掛自爆）
超ウルトラ積極的に挙手をして、正解を言います！（核爆）
先生の「よろしい！」が嬉しくて、何度も！（超核爆）
同級生達は、マスマティックスの天才と私の事を思ったでしょう（爆）
まあ、自ずと、試験では簡単な問題は解けてもほぼ全滅（当然掛自爆）
まあ、別に済んだ事ですから恥ずかしくもないですが、
一年時の一学期～三学期まで、全て工場の煙突でありました（核掛自爆）
今だから、言えますが、担任の先生もなぜ指摘しなかったのか？
普通は一学期の答案用紙を見ただけで分かりますよね？（核爆）
そんな事ではありますが、使い方を間違えると『両刃之剣』になる懸念があります。
全てを猿真似するのではなく、参考にして、色々な容で工夫したり、
応用しないと駄目だと思います！
購入する事自体は、是非ともお勧めしたい本だと思います。
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