漸く新年に突入した睦月の記事です(苦笑)
いやぁ~、誰だぁ~、暖冬などと言った香具師は?
誰も言っていませんでしたか?(爆)
誰かが言ったぞ!絶対に聞いたぞどこかで?(核爆)
まあ、大雪に何回か遭いましたが、昔と平均気温などを比較したら自ずと暖冬なのでしょうかね(苦笑)
例えばですが、鶴公の堀で対岸まで歩けるレベルではなかったでしょ?
大昔は、小山からそこにスキーで滑り下りて、スケーティングをできましたからね!(43年前爆)
スキー板じゃなく、プラのミニスキーでさえも大丈夫でしたよ!
勿論、スキー靴で歩いても…(爆)
ここ近年、いわゆる「ホワイトアウト」なんて言っているのは甘チャソで、猛烈な地吹雪呼称の時代でした!
普通運転免許証を取る為に自動車教習所に通ったのが、昭和59年の正月明けからです。
この年の雪(寒波)は半端では無かったです。サンパチ豪雪(生まれていないwww)も凄かったでしょうが、この年も結構凄かったですよ!
私はサン自動車スクール(田中学校)に通いました。二度目だったか?或いは三度目だったかの路上教習の時に、白山から湯田川方面に車を走行させる事となります。
マジ、地獄でした。
同じスクールの教習車と白山の交差点付近で擦れ違います。
先に教習所を出た車が余りの悪天候で引き返して来たものでした。
私も絶対に引き返す指示を出されるだろうと信じて運転していましたが、助手席の教官は指示皆無。
マジで恐くなり、「先生、大丈夫ですかね?戻りましょう!」と言ってしまった小生(弱気びびり自爆)
教官は「大丈夫!行がいる!!!」
それでも、視界がほとんど無い様な状況になっていましたから、時速30kくらいで走っていたのを、更にスピードを緩めて徐行すると「止まるな!進め!!!」って?
軍隊じゃないんだから(爆)
その教官は、まさかの女性(マジ凄;)
名前は忘れてしまいました。水口先生と言ったか?全く自信は無いのは、
その路上教習で一度だけだったからです。
ほとんどは、元市議員のシュガーノブオ先生、あとは、当時の理事長のサンさんの田中先生の配車でした。
そんな事ですが、今の時代であればそんな驚きはしないでしょうが、サン(田中)自動車スクールで、その当時の教官では紅一点であったと記憶しています。
当時は、ハイヤーも女性運転手に乗った事は一度も無く、大型ダンプとすれ違っても女性ドライバーだと確認した事は一度も無かった時代です!
あの様な先生(教官)が、もしも母親で、教育さられいたら、もっと勇ましく育ち強い人間になれていたでしょうかね!?
のっけから脱線は禁物なので、本題に入ります(爆)
事ほど左様で、のっけからの記事の理由としては、マタリキ店の駐車場を見て唖然。
蒲鉾屋根から落ちた積雪が半端無かったからです。
この画像を撮り、屋根からの落雪を撮ろうとしたところ、セカンド車が突入して来たので止めました(爆)
店舗写真の前に、落雪大雪を撮ればとプチ後悔(苦笑)
いつもの藤谷メインスタッフが券売機の前に立ちはだかります(爆)
券売機が盗まれない為の番人と言っても過言ではありません(核爆)
中華そばデフォ、メンマTを押して、出て来た券紙を渡し、
「麺硬め、油抜き、少し濃い口」とお願いします。
マタリキには、早くから自動発券機とセミセルフレジを導入した方が良いと忠告しているのですが、未だ券売機(核爆)
まあ冗談ではありますが、ここのお店では発券機とセミセルフレジよりも、この券売機がベストでありましょう!ただ、番号札を見る限りは、どう考えても川井商店のパクリとも分析しますので、最低でも発券機を導入すべきではないでしょうか?(真似爆)
そこのあーた、早く営業に行かないと駄目ですよ(多分返り討ち爆)
まずは私のところも、気休めかもしれませんが、よりお客様に安心して貰える様、そして、スタッフが番号札を一々拭いて消毒する手間を考えての発券機を導入したのですから、マタリキも導入した方が、より安心して訪店できるのではないでしょうかね?(ややプレッシャー爆)
従来の番号札は常連さんに、記念であげれば良いのです(鷹揚爆)
ん?万が一の停電の時の為に残す???
要りません!マタリキは停電になったらお店を休みますから必要ありません(核爆)
真冬の停電で営業した馬鹿はそんなにはいないでしょう(核掛自爆)
商売の執念なのでしょうかね!(苦笑)わざわざ、お客様が超悪天候の中、足を運んでくれるのですから極力未食では返したくない、まずはその思いだけでした。あとは、事前に番号札を配ってしまったと言う事が関係したと思います(当然)営業時間までは復旧すると思っていたのですから当然であります。
激暇時ですから、人件費等を考えると臨休でもそれまでと言うか賢明であったかもしれませんが、私にはそれはできませんでした。
まあ、どの様に営業をしたかは割愛しますが、お客様を怒らせない事は当然ですが、何とか納得して貰いお帰りいただく、その為にはどうすれば良いのかを考え開店5分前に決断しました。
まあ、そんな話はともかくも、着席してから2分経たずに着丼(笑)
食券を確認する前から、作り出したと分析(爆)
次は、嫌がらせで、わざと味噌とか塩の食券を買ってみようかな?(核爆)
そして、小盛りにしてみるのも有か!?(超核爆)
さて、油抜きのスープは?
私のところの合わせスープとほぼ同じ塩分濃度と感じます。
ここマタリキ店&直王店もそうですが、私のところのよりは、
いわゆる一ミリ程、、おおよそですが0.1~0.3程塩分濃度が低いと分析しています。
とにかくスープが熱いのは感心。ギリギリの攻めをしているのでしょう。
毎度の事ながら、魚介系が主張する訳でも無く、鶏&豚が強く出ている訳でも無く、最高のバランスだと思います。
特徴が無いのが正に特徴と言うべきものなのか!?
自家製の麺と合わせると、がっちりと調和が保たれているのが判りますね。
麺は、特に特に特に、文句の付けようがありません!(流石爆)
程良い落ち着き(熟成)があって、万人向け(土地柄的)である事は間違い無し。
上手に保管、温度管理も徹底していると思います。
同じ小麦粉、切れ刃の番数、そして、麺帯の切れ刃を掛ける最終段階の厚さも同じでありますが、比較的加水率が低い為、私のところの麺よりは微妙に太い(厚い)麺になって出て来ていると分析します。
非常に良い麺である事は違いなし!そして、それに伴った茹で時間なのであります。
まあ、その他にも評価できる点は、いくつかありますが、
あまり褒めると調子に乗るので止めておきます(爆)
尚、現在、マタリキ店主は椎間板ヘルニアでお店を休んでいます。
再開は不明。3月7日(日)までは休むと言う事ですが、必ずしも8日(月)から再開すると言う事では無いみたいですよ(気の毒;)
その痛さは本人にしか分からないですから!無理は禁物です。
そんな事で、のっけの脱線寸前の関連話ではありますが「いわゆるホワイトアウト」とニュースでも頻繁に耳にしますが、地吹雪で駄目なんですかね?
昔はホワイトアウトなんって言っていなかったですよ(笑)
個人的には違和感のある呼称です。
例えば、スイーツ呼称も違和感で、あんめもの(甘い物)、パスタも同じく違和感でスパゲッティ、っうか、ナポリタンとミートソースしか知らないで生きて来た人間ですからね(爆)
トイレットペーパーはさすがに違和感ゼロですが、この呼称をし出したのが、
なんと恥ずかしや、昭和52年師走の事です。
高畑から現在でも自宅(本籍)のある大海町に引っ越して来たのが、昭和52年の冬でした。
水栓トイレ(洋式)を初めて見たのでしたorz
引っ越し前の家では、勿論汲み取り式便所ですから、トイレットペーパーでは無く、便所紙なるものを使用していました。紙入れは、海苔が入っていたのかな?錻力の缶でした。
祖母が、たまたま紙を買い忘れ在庫が無くった時は、新聞紙を手で揉んで使いましたよ(マジ困爆)
因みに山菜採りの山中で大きい方の消費税の支払いの時は、フキの葉を使用しますよね?(当たり前爆)
タンバリンとかカスタネットだって大昔は確か…、さすがにそれはその様に呼称していました(幼稚園児時代から爆)
キャビンアテンダント、レシピなんても言っていなかったですね。
まだ、色々あるでしょうが思い浮かびませんし、どうでも良い話でした(爆)
最後になりますが、ノベルコロナ感染者の発表が全国的に減少傾向にあります。
当然良い事ではありますが、ここで油断すると、又、同じ事の繰り返しになる懸念大です。
私のところで言えば、これまで、鶴岡&酒田、全体的で言えば庄内で感染者発表されると、最悪で集客が100名近くも減少、クラスターとなれば200名近くも減少傾向にありました(大泣;)
如月に置いては、半ばから回復傾向が続き有難く思っておりましたが、結局は前年比50%減ですorz
私のところは、著しく悪くなったでありましょうが、昼のラーメン店でもこれまでに最悪状況にあるのですから、夜の居酒屋、或いはスナック等の飲食店はお気の毒で声を掛けられない次元である事は間違いありません。
一日も早い終息を願うしかありません。
「飲み会を断らない女」が辞職しましたが、私はコロナ禍になってからどれほど飲み会を断ってしまった事か?(苦笑)
こればかりはどうにもこうにも仕方ないですorz
コロナが終息したら、是非とも私からお誘いしますので、覚悟していて下さい(爆)
顔見知りで仲良くさせて貰っている人達なので、大丈夫なのでしょうけど、
万が一が無いとは言えません。
「おかん」と2人での夜の外食もコロナ禍になってから、2度しかありません。
まあ、私も気を付けていますが、「おかん」はグランドサンを看に行かなければいけないと言うのがあり、より慎重なのでありましょう。
さて、営業は早くも後3か月を切りました。
もう、挽回とかを願うレベルでは到底ありませんが、まずは無事、5月31日まで営業を遂行できれば幸せだと思わなければいけませんね!
引き続き宜しくお願い致します。
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