この日も勝氏のお店にフライング入店。
今年はエアコンも新調したせいか、シーズンオフで断トツ多く訪店したお店であります(笑)
これまで暑くて敬遠していた訳では決してありません(爆)
遠征できない分、城下町管内の⑧さんついでと言う事です。
以前ならば、麺活シャッターついでに⑧さんでありましたが、足腰がこれまで以上に衰えてしまっていて完全⑧さん主体でありますorz
さて、勝氏店では、一見さんは120%、常連さんでもまず座らない席が、
私のアリーナ席です。特に暑い夏場は…。
アリーナとはサントハイム国王の娘で、武器「グリンガムのムチ」装備「天使のレオタード」兜「金のかみかざり」が最強のアリーナではありませんよ(ドラクエⅣ爆)シールドは装備できません。
魔法王国なのですが、魔法が全く使えない武闘家。
そんな話はどうでも良いです(爆)
勝氏店のアリーナ席は麺茹で機の前です。
エアコンが故障中の夏でも私は麺茹で機の前に座っていましたよ!
モヤシを炒めるところから全てをガン見できる席です。
ラーメン作りの最初のパフォーマンスに闘志を燃やし、
コーンを温める動きもきびきびしています(爆)
そして、味噌には必ずメンマをトッピングします。
味噌以外の味には、私は入れないで食べた方がスープをより邪魔しないと考えるからです。
憶測では無く、全て経験して講釈をしています(笑)
メンマ好きの方へ、勝手な講釈をしてゴメンマさいorz
書いてる方も読んでいる方も呆れて来たか?(爆)
アリーナ席は、勝氏と会話ができるからです。冗談話から貴重な話まで様々、
楽しいですし、勉強にもなります。
さて、着丼です。こちらのお店では別にスープから吞まなくても麺から啜りますよ。
麺が非常に力強く素晴しい麺です。中華麺の風味も実に良く出た麺です。
ラーメンを食べて、かん水が強くてとかボーメが高く、お腹を壊したと言っている人がいますが恐らくは勘違いで違う様な気がします。
昔みたいにボーメの高いお店が激減して、ほとんど無くなっているからです。
かん水だって、すっかり金が掛かっているのですから、入れ過ぎて良い事は絶対に無い事を自家製麺のお店だろうが、製麺所の経営者だろうが承知している筈です。
では、なぜお腹を壊してしまうのか?
恐らくですが、ラーメンを食べて、夏場は特に冷水をガブガブ呑むからではないでしょうか?
特に油多めのスープを吞み、冷水をガブガブやれば腹を冷やして下痢クーパーになるのではと思うのです(苦笑)
天婦羅とスイカの喰い合わせも悪いと昔から云われています。迷信では無く、特に胃腸の弱い人は、油料理の天婦羅を食べてから腹を冷やすと下痢クーパーになるのでしょう。ぎんぎんに冷えたスイカ、ウオーターメロンと言う程ですから、ほとんどが水分です。そりゃ、下痢クーパーになる可能性は高くなります。
私も最近は極上の霜降り牛肉を全く食べなくなりましたが、昔はサシの多く入った部位、サーロイン、リブロース、肩ロースとか他の部位(上カルビ)を焼肉店で食べて、氷を多めに入れたウーロンハイをガブガブやった時は、稀に下痢クーパーになりましたorz
夏バテ気味で体調のあまり芳しく無かった時だった思いますが、何度か経験しているのです。
やはり、肝心な事は、油多めの料理を食べた時は、腹を冷やす食べ物や飲み物はガブガブやらず多少控えた方が間違い無いですよね!
そんな事ではありますが、適量使用のかん水は、下痢クーパーの原因ではないと分析します。決して悪者ではありませんから!
中華麺を作る不可欠な食品添加物なのです。私のところは固形なので炭酸ナトリウムが主体です。液体はまた違ったものが主体であったと思います(失念)
ボーメなど計った事などありませんが、小麦粉に対して1%しか入れていません。25kに対して250gです。この250gは、きっちり計っています(笑)
他店のボーメも製麺所でのボーメも全く聞いた事もありませんが、
宇宙一氏が小麦粉に対して1%くらいが適量だと言っていたのを聞いた覚えがあります。
そんな事で、私のところは超多加水なので、1%でも僅かばかりではありますが比較的ボーメは低い筈です。
それでもかん水が下痢クーパーの原因だと思う人は、かん水の使用されない、うどん、蕎麦等を食べた方が賢明でしょう。
麺の着色にしても、小便したら黄色おしっこが出て来たと否定する講釈をする人は、うどん、蕎麦等を食べた方が賢明だと思います。その様な事を強く指摘する様な方は、栄養ドリンクも呑まない方が間違いは無い気がします。
いつもながら、大満足でのKKです。
次も味噌を頼みそ(爆)
しかし、次に伺った時は醤油でした!勝氏もびっくり、チャーシューメン(笑)
15回~20回の訪店で一回は塩があるものか?チャーシューメンは10年に一度!?(核爆)
さて、そんな事でノベルコロナウイルス感染予防対策の気休めアイテム第二弾が入荷して来ました。
除菌とは?最初に思い浮かぶのは、郵便除菌しかありませんね(爆)
因みに銀行は預金と言います。「荘銀の貯金通帳どこにある?」は、本来は誤りです。
銀行「預金通帳」で元郵便局や元農協では「貯金通帳」呼称が正しい訳です。
ファーミングファミリーでは、メインが元農協(JA)で、不可欠な金融機関なのでありましょう。
それこそ、フランク永井さん&松尾和子さんのデュエットで「農協無いと困る」って歌、知っていますか?(替え歌爆)サビのカ所で炸裂しましょう(古爆)
そう言えば、バンク三大大手の「みずほ」が通帳一冊1,100円になるとニュースで見ました。
詳細までは分かりませんが、銀行の立場で現状を考慮すると仕方ないと思います。
ただ、無料から一気に1,100円を取るから文句が出るのです。
もう少し金額を落とすとか、もっと以前から比較的低い金額で有料化していたらと思うのですけどね。
他の銀行も真似じゃないですけど有料化なってくるでしょう(憶測)
近い将来、地方銀行でも通帳有料になって来るでしょうね。
早めのネットバンキングですね(肝心)
両替も以前は無料でしたが、今は手数料が掛かります。
銀行によっても違うとは思いますが、私の認識しているところの話ですが、
1円玉、100枚両替すると110円です。100円分の両替で110円の手数料です(爆)あまり極端な例を出しましたが、こればかりは仕方ありません(苦笑)
それどころか、自宅で貯めていた小銭を入金しても手数料が掛かります。
101~500枚までが440円で、それ以上になると更に手数料が高くなります。こればかりは仕方ありません(爆)
入金に手数料が掛かる事に馬場こういちの方に、裏技を!
税金を払えば良いのです!貯めておいた小銭がたくさんある時は、自動車税でも何でも良いので支払えば手数料が掛かりません。
あと、両替の裏技もあるのですが、あまりお勧めはできません。
両替業務の無い金融機関に持って行く方法があるのですが、ただより高い物はないではないですが、保険等に勧誘されますよ(爆)
断れば、両替だってして貰い難くなるでしょ?(核爆)
両替業務のある銀行で手数料を払ってやって貰うべきでしょうね!
そんな事ではありますが、お金を扱うのに「銀行」とは?
本来は「金行」呼称の方がしっくり来るのですが、なぜ銀行呼称になったのでしょうか?
今は詳しく説明している時間が無いので、「きんこう」よりも「ぎんこう」呼称の方が言い易かったと覚えておいて損はないと思いますよ(爆)
さて、大きな脱線をすると、ジェイマルエーで遇った「あーた」から、
ブログが長過ぎると再度指摘を受けても困るので即座に話を元に戻しましょう(爆)
除菌とは?
まあ、その他に抗菌、殺菌、滅菌があり、消毒もあります。
全て説明講釈できるまでに勉強しましたが、一つだけが記憶が乏しいのです。
殺菌、いえ佐金です(爆)因みに、城下町管内の人達は皆「さっきん」と呼んでいましたよ(笑)
多分、私が産まれた翌日では無いのかな?(核爆)城下町駅前の写真です。
城下町駅前にあった百貨店を知っていますか?
私はあまり記憶にないのです。恐らく私が産まれる前に建ったのは確かでありましょう。
その後、岡田屋が進出して来たのが、私の幼稚園時年長か?或いはギリギリエレメンタリーに入学してからでありましょうか?(微妙)
佐金の建物の脇(北側)に「岡田屋」のビルを建て、元佐金と繋げての開店だったと憶測します。駅よりも南側の建物を祖母は「さっきん」と呼んでいた記憶、これは鮮明に覚えています。
そして、岡田屋潰しで中内スーパーが進出してきたのが、鶴の徽章ジュニアハイスクールの1年時であったと思います。
開店したのが冬近くになっていた時期で、その暮れに年末年始に食べる物を
両親と買いに行ったのですが、激込みワロタwwwとかの次元では無かったですよ!(驚異爆)
密度的にはラッシュ時の新宿駅以上だった筈ですよ(核爆)
悪い癖でほんの少し脱線能書きが多くなりましたが、除菌とは、細菌を取り除いて減らす事で、菌を殺す事では無いのです。
それでも糞の役にも立たないと言う事では無いと思うのです。
現代の糞はともかくも、大昔は、糞は田畑の肥料として貴重な再生資源ですからね(爆)
想像していた価格よりも桁が違いましたが、一ナノメートルでも感染予防対策になれば、そして、一ミリでもお客様が安心してくれるのならば決して高い買い物では無いと割り切りました(泣;)
ノベルコロナウイルスが収束しても、インフルとかノロとかの予防に一ミリでも役立てば、壊れるまで使用できる訳ですしね!(肝心)
第三弾は、いつ届くでしょうか?(多分近日中)
気休めアイテムなのか?重要アイテムなのか?
私は、決して気休めアイテムではなく、ややではありますが重要アイテムと確信して発注した次第です。
コメントを投稿するにはログインしてください。