令和元年、殿の麺活も川井商店(既出)令和2年先駆けの麺活に奇しくもお邪魔したのも川井商店さんでした。
同店舗の連投稿になるので割愛も考えましたが、余りにも美味しく深い感銘を受けた一杯であったので、あえて挙げさせて貰う事にしました。
この日は待ち合わせをしておりましたが、口が裂けても喋れない方ですので悪しからず!(謎爆)っうか口が裂けたら喋られる筈も無いと思うのですが?(核爆)
さて、その方がPPを見事決めておりましたよ。
私は色々といつもの用事を足して、急いで駆け付けても10時45分到着がやっとでした。
セカンド氏がいなかったので、1番札で相席します(安堵)
エーススタッフ中森さんが、連れのストレート麺のオーダーに「申し訳ありませんが今日の麺ですが宜しいですか?」
連れ曰く「良いどころか物怪の幸いですよ!」(爆)
そして、私の油抜き、小盛り、ストレート、麺硬めのオーダーを舞子氏が聞いてくれたと言うか、その前に「掛神さん、ストレート麺、今日のあります!」(爆)
っうか、今日の麺しかないじゃないですか!(核爆)
私も連れと同じく超大歓迎ですよ(笑)
しかし、当日麺しかないとは一体何が起こったのか?(驚;)
川井社長に「また、倒れたんじゃないでしょうね?」とやや遠慮気味に冗談を言うと、マジ予測していた通り、激忙なんだそうです(凄;)
暮れまでの忙しさの更に一段階上の忙しさと言っておりました。
こちらのお店は月曜日と日曜日が定休日になっているので、自ずと土曜日が断トツ忙しい訳なのですが、平日が土曜日レベルの忙しさであると言っていました(仰天;)
川井社長、また倒れるソカソがしますorz
毎回倒れるのは土曜日の営業終了後とか日曜日らしいです。
月曜日に点滴をして、火曜日の営業に間に合わせた等との話も聞いた時が何回かあります。
土曜日の営業終了後までは、恐ろしい程の気を張っているのでしょう。
私はこれまで倒れた時は一度だけしかありません。
勿論、泥酔以外の話ですからね(核爆)
しかもそれは20歳の時です(根性無し自爆)
バイトが夜の12時まで、それからバイト先の店長等と呑みに行き、
その後3時or4時頃からマージャンをして昼頃になる事もありました。
そして、バイトの出勤が午後2時です。
睡眠時間2時間~3時間を続けていたら倒れましたよ(爆)
風呂から上がり、パンツを穿いたとたんに倒れたそうです(核爆)
医者にも行かずに、寝たら治りましたよ!
どれだけ睡眠を取ったか分からないくらい寝ましたね(爆)
推定24時間は寝たと思いますよ(核爆)
睡眠さえ十分に取る事ができれば過労で倒れる事はありません!
私の一番の敵は寝不足みたいです。睡眠さえ十分に取っていれば簡単には倒れませんからね(笑)
川井社長はまさに「家老」で私は甲斐バンド「疲労」ですよ(爆)
単なる疲労は、そんな大した事はありませんが過労はNGです。
無理し過ぎるから過労になるのですorz
無理して疲労になったら、晩酌を1時間少なくして寝れば良いのです(爆)
疲労を続けると過労になり倒れたりしますから留意しなければいけないですよね(苦笑)
久し振りに見た1⃣札です(笑)
ところで2番札は見つかったのか?(しつこい爆)
いいかげんに返して下さいよ!(超しつこい核爆)
ストレート麺硬めとトッピングのメンマ。
ストレート麺(打ち立て)、最高に旨いですね!
前回の極太麺でもストレート麺も同じスープではありますが、
非常に良く合います。
ここのお店の一押し「太麺」は、これまでのほんの数回しか食べた事がありません。
お店の名前にもあるように、太麺に一番の自信があるでしょうし、
川井社長も太麺が一番好きなものと分析できます(間違い無し笑)
次は、超久しぶりに太麺を食べてみようかな?(爆)
やはり、こちらのお店では個人的にですが、何れかを選べと言われれば、
ストレート麺が一番スープとの合性も良く、旨いと思うのですけどね(遠山の僅差爆)
ただ絡みを考えると硬めは、お勧めはしませんよ!
私が個人的に好きなだけなのですから。
要するにせっかち病から始まり、治す事の出来ない重疾病でもあると自己分析しています(核掛自爆)
この界隈でも一際異彩を放っていると言っても過言ではない集客数を誇るお店である事は間違い無い訳です。
製麺のプロフェッショナルである舞妓氏が打つ麺、これまで数え切れない程の試行錯誤をして今日に至る川井社長の気合のスープとの合体作品。
この日のスープも気合が入っていましたよ!
令和2年になり、心機一転と言う訳でも無いとは思いますが、魚介系を少し換えた感じが私にはしました。
配合を換えたのか?或いは、煮干しの産地が変ったものなのか?
全く分かりません。
しかしながら、間違い無く良い意味で魚出汁が前回(大晦日)よりも香って感じました。
ご一緒した方も「いつも良いですが、今日のは更に良いと思いますよ!」と大絶賛されておりました。
川井夫妻の最高の調和が保たれた極上の中華そば、まさに感動を与えてくれる一杯でしたよ!(仰天;)
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