さて、二次会場のＺＥＲＯさんにやって来ました。
本当であれば、本家の「ふくろう」さんでお茶漬けで〆ても十分良い状態になっていましたが『琴信会』であります。
私が最初に逃げたら、２度と開催して貰えなくなります。
必死でお付き合いさねばなりますまい！（爆）
何とビップ席を予約確保していた羽後塾長、さすがでありますなぁ～。
喜んでいる表現、犬だったら尻尾を振る、ケンさんは裸になると
喜んでいるのだと言います。
ただ酔うから裸になるものではなく、喜ぶと裸になるのだと言います（爆）
回りはケンさんの裸を見るのを飽きたらしいですが本人は、秋田県に住むのを
飽きたケンらしいです（爆）ま、それは冗談で彼がいないと矢島のお祭りは
始まらないと言われているそうです（笑）
真のお祭り男なのです！（素敵）
モソチャソラーメン「ツュソ」の店主が二次会から参加です。
あまり呑ませると大問題を引き起こす懸念があるのだとか言います（爆）
卓を引っくり返すとか？（爆）ま、これも極一部の人しか分からないでしょう（笑）
二次会の目玉は、野口六郎早呑みリベンジなるか？であったのですが、
全て、るー姉さんに持っていかれたのです。
おいしいところを全て持って行きましたよ（笑）
聞き惚れる大浦大明神（爆）
羽後塾長も酔って眠っているのではありませんよ（爆）
完全に聞き惚れています。
店内はワイワイガヤガヤ状態でしたが、完全に静まります（驚；）
いやぁ～、凄い！
他のテーブルのお客さんからアンコールが来ます。
そして、私にはアルコールが来ます（爆）
前回訪問時にも紹介しましたが、店内超満員に付き今回我々の
テーブルに付いたのは例の彼女１人であります。
あの後、このブログを見たのだと思います。
超変なブログである事は、書いている本人も認めますが、
怪しいブログではない、更に私のことを怪しい人間ではないと
判断した彼女は心を開いてくれて、ここまでＯＫしてくれました！（爆）
タオルどころか、最初はカメラを向けたとたん席を立って逃げて行ったのですからね（爆）
来年お邪魔した時は、正面から行けるかもしれません（核爆）
羽後美人さんである事は間違いありません。
三次会呑み放題で３０００円です。
これを大都会だったら３万円です。いえ、それ以上取られるお店だって
ごろごろあると分析します。
因みに、彼女が持っているのは会費のお金でありまして、３０００円払って
横顔を撮らせて貰ったものではありません（爆）
その様なお店では決してありません。スタッフの女性に対して
下ネタネギの話をする者も１人もいません（爆）
本当に良いお店です。
城下町管内にあれば、週一で行っても良いなと思う程のお店です。
一気呑みの次ぎは、センベイの早食いです（爆）
野口六郎が挑戦するのは、まだまだ１０年早い（核爆）
つぶれる寸前まで酔っているのが分かりましたorz
もう、微かな記憶しか残っていません（爆）
ただ、羽後塾長のスワンプライスフィールド研二は覚えています。
いやぁ～、中々やりますなぁ～。まあ、やるのは何回も聞いて分かっていますが、履物が何か変ですよ（爆）
これは正真正銘の元気さんのスリッパです。
通称トイレスリッパです（爆）
いやぁ～、ケンさんみたいにストリッパーになるのなら分かりますが、
スリッパですか？（核爆）
役者が違いますなぁ～(爆)（爆）
さて、アンコールが来て、るーさんの番に再度回って来ました。
曲は酔っていてあまり記憶が無いですが、アンルリスの「ああ上野駅」だったか？（核爆）
ステージで歌えと１０回以上も勧める羽後塾長でしたが、
るー姉さんさんは移動する事はありませんでした！
恥ずかしがりやなのかと思いましたが、ボックスに立って歌うところを見ると、ただ遠慮したのか移動が面倒だっただけみたいです（核爆）
店内総立ちの拍手喝采です。
一流の歌手のディナーショーでもあんな光景を見にした事はありません！
あまりの応援でこんなお客もいた程です（爆）
ＺＥＲＯのスタッフと「るー姉さん」が両脇の画像で、
両手に華だと最高でしたが、こちらも「るー姉さん」さんに持っていかれます（爆）
これを何と比喩すれば良いか？回りでは美女と野獣との声も聞こえて
来ました。
両手に野獣で良いのか？怪獣との声も聞こえて来ました（爆）
おっと、紹介を失念していました。
彼は西目の腹脂軍曹と言う方であります（爆）
頻繁に城下町管内にお越しとの事で私のところにも数多く来店していただいています。
一瞬復活した感じでしたが、やはり、数度の一気呑みの影響で
潰れてしまうのでありました（爆）
これは「マケボノ」インスパイアであります（爆）
インスパイアとは、ただの猿真似やパクるのとは訳が違います。
あくまでもオリジナリティを出した別物なのであります（爆）
因みに、本家はこちらであります（爆）
そんな事で閉店まで頑張り、起こされて、ハイヤーが来たと言うので
お店を出るとハイヤーがいません（爆）
他のお客さんに勝手に乗っていかれたと分析します（爆）
仕方なく千鳥足でホテルを目指します。
途中、ネオンに「たいへん美味しい一杯」さんが反応します（爆）
オーダーストップ、糸偏に冬になっていましたが、帰りのお客さんの為に
看板を付けっ放しだったのでしょうか？
ハイヤーに乗れば間違いなくホテルに帰っていたのですが、
歩いたせいでもう一軒に刺さってしまいます。
記憶があまりありませんが、魚民と言う居酒屋に寄ったらしいです（爆）
三杯目のカルピスサワーを頼んだ時に、一気飲みで負けた野口六郎が
納得が行かず羽後塾長と一緒に後を追い掛けて来たのでした（爆）
ここで私の真骨頂が発揮されたみたいです（爆）
しかし、ほとんど覚えていません。
この日の最後の画像です。
全く覚えていません（核爆）
午前様を免れ、節度ある大浦の太田氏は
早寝早起きで朝ラーをして帰ったそうです（驚；）
私と「たいへん美味しい一杯」さんは、１０時にホテルを出て、
迎えに来た羽後塾長とモソチャソラーメンにシャッターします。
勿論シャッター長です！
るー姉さんと菅生氏がやや遅れて来てセカンドです。
前回訪問時は、朝ラーのスープに二郎系の極太麺を強烈に手揉みした特別の
メニューが提供されたので、本当の評価にはなりません。
今度はきちんとメニューにある物で勝負です！
スープも旨い、麺も旨い、バランスも最高に良いです。
相当に旨いです！
こんなにバランスが良く、脇役達も全て気合が入っています。
この様な美味しい一杯は滅多にあるものではありません。
このラーメン、庄内に進出して来たらマジでやばい事になりますよ！
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