この日は二軒でシャツター長を失敗して、得意の日本国までやって来ました。
到着は１１時０５分。
１１時～１１時１５分は、店主の五十嵐君と奥さんが味のチェックをしている時間帯であります。
本当に仲が良いです！
こちらのラーメンスープもそうですが、夫婦仲が熱いです。
何れにしても吹きたくなります。ふ～ふぅ～（爆）
ブラインドが下がっていて、確認画像が撮れません（爆）
吹雪でも灼熱でも並ばない事には、シャッターではありません。
PPを１０分くらい続けていると、味チェックを終えた五十嵐君から気づかれて
店内に入れて貰えます。
券売機の前の長椅子で待ちます。
セカンドが駐車場に来るのを確認したら食券を買います。
いつもと同じですよ（笑）
買っても、開店時間になるかスタッフ等に提出を求められるまでは
勝手に席に着いたり、食券を渡す事は言語道断です。
好意で前倒し入店させて貰っているのですから当然です。
親しき仲にも礼儀ありなのです！
ベースダレを注ぐのですが、二度入れします。
私への丼にだけ二度入れしたみたいでした。
二度目は僅か数CC程度です。
夏だから塩分を微調整しているのでしょうかね？
多分違うと分析します。ワンタンメンなので、ワンタン分で薄くなる懸念で
塩分を調整しているのではないかと分析します。
オーダーはいつもの千円ラーメン（ス）です。
こちらのお店では、（チ）には０．１ミリも興味がありません。
なぜなら、店主の五十嵐君が絶対的にストレート麺に自信を持っているのを
昔から知っているからです。
しかしながら、ここ最近では縮れ麺にも自負しているのだと言います。
縮れ麺の三種の小麦粉。
拘りが無く、三種類の粉をブレンドする馬鹿な作り手はこの世にはいないと断言しても良くらいです（核爆）
ストレート麺用粉と違わせている時点で相当の拘りと言えると思われます。
事ほど左様なストレート麺用粉です。
着丼です！
ストレート麺です。いつの頃からか縮れにも重点を置いているのは分かりませんが、
縮れがストレートを超えるバランスとは到底思えないのでストレートに限ると思います。
間違い無いのなら、それにすべきです。人生そんなに長いとも思えません。
その日の昼食は二度と来ません。絶対と言う言葉は絶対に使ちゃいけないとの認識でも絶対に来ません！後悔しない為にも間違いの無い物をオーダーするのが賢明と言うものでしょう！
肩ロースチャーシュー、いつも言っていますが間違いありません！
コショウも本物を使用していますので、香りが違います。
他のコショウとの違い、白黒付けようじゃないか！と言わんばかりであります（爆）
今度見るついでのある時にどうぞ！（爆）
KKです！
いやぁ～、この日も非常に旨かったです！
その後も他店でのシャッター失敗が続き、訪れた時があります。
時刻は１１時０５分でありました。
車が一台停まっていましたので、スルーしようと思いましたが、
見覚えのある車でした！羽後ナンバーであり、間違いなく羽後県氏の車と確信しました。
中央高校付近の道路に車を止めて、徒歩で様子を伺いながら
羽後県氏を試します。
冗談ごっつあんし様と近づいて行くと、別の車が駐車場に入って行きました。
それから車から降りてＰＰするまでの羽後県氏の早さには吃驚でした（爆）
そして、別の車から降りた人は、何と週一氏ではありませんか！（爆）
いやぁ～、これは偶然です。
ＡＫＢスリーは既に破滅、ＡＫＢコンビでも組んだかと思われましたが、
待ち合わせではなく、たまたまだと言います（驚；）
お二方とも大事なお客様、しかも超常連さんであります。
ご一緒して麺活するべきなのでしょうが、週一氏がいつも「シャッター長おめでとう御座います！」
のコメントをくれているのに、がっかりさせても申し訳ないので、こればかりはどうにもなりません（核爆）
お詫び申し上げご理解をいただき失礼させて頂きました（爆）
店主の五十嵐君が、「中でどうぞ！」と前倒し入店させてくれましたので、
「うめどごろ出してやってくれの！」と頼みました。
五十嵐君は「帰んなが？」と不思議そうで訳が分からなそうに笑って
手を振っていました（核爆）
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