この日は「おかん」と一緒でありまして、シャッター長に拘れない日でありましたorz
それでも少しでも抵抗と思い、11時30分開店のこちらのお店に
11時15分にシャッターしました。
シャッター長を取りましたが、危なかったです(爆)
セカンドさん達が3分後に駐車場突入でした(汗;)
いくら「おかん」と一緒と言えども、シャッター長にこした事はありませんからね。
それに店主の五十嵐君からも拘りのシャッターマンである事がばれています。
「一番でねっちゃや!」と言われるのは、やや心外であるのです(核爆)
ごっつあんされたら大変(大汗;)即座に「おかん」を車から降ろし並ばせます。
5分前に前倒し入店をさせてくれました。
いくら慣れたお店でも、直後に並ばれて「おかん」と2人分の食券を購入するのは、相当のプレッシャーとストレスを感じます。
ワンタンメン2つの筈が、直前で「おかん」は、つけ麺にすると言います(核爆)やや慌てながらも購入に成功(汗;)
「おかん」の「つけ麺」です。
厨房をガン見していると、お弟子さんと思しき若者が麺洗い&〆の作業をしていましたぞ!
新たなお弟子さんではと分析します。
同級生のタガシ君が弟子としていた筈ですが、開業せずに
結局、尻を割ってしまったのでしょうか?(爆)
もしかしたら、ただの一時期のバイトだったのかもしれません(核爆)
私はワンタンメン、ネギトッピングです。
麺は勿論、店主が一番自信のあるストレートメンであります。
ここのお店では、縮れ麺に一ミリも興味無しであります(爆)
何よりも店主が一番自信の物を食べるのが間違い無い訳でもあります。
極上の肩ロースチャーシューです。
肩ロースチャーシューには輸入物でもそうですが、ピン~キリあります。
こちらのチャーシューは勿論地元産の良質の部位であります。
そして、感心できるのは余計な味付けをしていない事です。
シンプルな味付けで、醤油と合わせただけと分析します。
そして、豚の旨味が抜ける前に火通しを止めているかの調理であります。
肉の旨味、弾力でそれが分かります。
そして、私の大好物ワンタンであります。
因みに、ハーフムーンさんでは一番早く食べますが、こちらでは最後に食べるのが個人的にはお勧めであります。
そのワンタンによっても、一番美味しく食べるタイミングと言うものが、
ある程度はあると思います。
いやぁ~、今日も超安定の一杯でありました。
こんな完璧なラーメンは滅多にあるものではありません。
こちらのラーメンはまさにレベルが違います。
どんなレベルかと突っ込まれても困るのですが、私個人では
最高ランクのラーメンであると思います。
どんなランクと突っ込まれても更に困ります(核爆)
食べたラーメンで個人的に勝手にランキングをつけるとすれば最高峰であります。
勿論、最後方ではありませんよ!(爆)
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