この日は、鶴の徽章ジュニアハイスクール「ゴルフコンペ」の反省会にお邪魔して来ました。
この日は食品衛生協会の大事な会合にも案内を頂戴していましたが、
こちらの方が先に連絡を受けて、出席を表明していましたのでそちらは欠席しました。
まあ、ゴルフには一ミリも興味がありませんが、『琴平賞』の商品を届けながらの反省会のみの参加でありました。
１５時５７分の電車に乗り出発であります。
中山トンネルを抜けると、１６時を過ぎてしまいますので、発車後すぐに
１人で乾杯であります（爆）
シーズンオフでも極端に生活スタイルを変えてはいけません。
生活リズムを崩すと、すぐに寒さ等を捕まえてしまう弱い身体になって来ています（苦笑）
反省会の１７時３０分まで酒切れにならない様に、十分に飲み物を持参します。
大浦駅で上りの電車と一緒になりました。
ダイヤが変わってから初乗車になりましたが、大浦駅上り下り同時刻なのでありましょう。
今の時代だから何ら問題は無いでしょうが、昔なら感心はしません。
色々な懸念が考えられます。
大浦はまさに戦場の地でもあります（爆）以下割愛（核爆）
城下町駅に到着し、下車は私１人でありまして、降りよとする前に
ＪＫ等が乗車しようとして来ます（汗；）
それも全て普通の真面目そうにみえるＪＫ等でありました。
昔なら、危険を察知したかの様にＪＫ等は嫌な顔をして避けるものでしたが、舐められたのか安心だと思ったのか？（爆）構わず乗車して来ました（核爆）
この電車時間で、城下町駅で下車する人は滅多にいないのもあるのかもしれません（爆）ＪＫ等の思いは「今日も誰も降りて来ないだろう、早く座る席を確保しなければ！」以外は何も考えていないのでしょうね（爆）
改札を抜けると、城北競馬場君が迎えに来ていました。
彼も誰よりも早く呑みたい派の酒呑み大臣であります。
そして、すぐにマタリキ号が迎えに来ました。
そして、時間つぶしで「琴壱」店舗に向かう事にしました。
道中の車内での会話です。
城北競馬場「夜は営業するなだろ？」
マタリキ「うるせぇ～」
城北競馬場「餃子と酒をおげよ！」
マタリキ「こごで降ろすぞ！」
城北競馬場「開店はいづだなや？」
マタリキ「おめは出入り禁止だ！」
中々のやりとりです（爆）
私はこのくらいまで言える親友はいません（核爆）
マタリキと城北競馬場君は、６・３・３と１２年間を一緒した仲なのであります。
琴壱に到着であります。
私が入店すると、マタリキが即座に鍵を掛けます（核爆）
マタリキは「開店の日までそごでシャッターしてれ！」と言います（核爆）
しかし、城北競馬場君も面白い男です。
昨年の１０月１日に午前７時に私のところにシャッターしています。
立ちはだかったのが、週一氏でありました。
むんつけで、私に渡す予定の爽を逆に週一氏に「シャッター長おめでとう！」と言い渡したのであります（核爆）
そして、その後の８ケ月間一度も来ていません（超核爆）
因みに、この１０月１日も７時にシャッターするそうです（爆）
爽を貰いたい人は、６時５５分頃にでもシャッターして下さい（核爆）
爽を貰ったら帰れば良いのです（超核爆）
琴壱で小一時間程呑んで、会場のこちらにお邪魔しました。
私も居酒屋の新しいお店には、ほとんどお邪魔した事はないのですが、
大昔からやっている焼き鳥店はほぼ伺っているつもりでいました。
しかし、こちらのお店は例外的に未訪でいたのです。
宿題店的お店ではあったのですが、今回縁があってお邪魔する事が出来ました。
ほぼ貸切状態でありました。
まずは再度練習をします。皆、生ビールを美味しそうに呑みます。
私も最初の一杯くらいは呑みたいのでありますが、ここまで練習をせずには
いられない自業自得の為、呑む事ができません（爆）
さて、焼き鳥の前の手始めです。
バイ貝の煮付けです。
いつも講釈している様に、この味付けと煮方が今一ならば焼き鳥も自ずと今一で、煮方と味付けが上手なら、自ずと焼き鳥も旨いと約束されたものであるのです。要は手始めは重要で絶対に手抜きをしてはいけないと言う事なのです。
軟らかく煮込まれていますし、味付けも最高です。
この貝は砂糖の甘さは不可欠なのです。
甘さもちょうど良い感じで、私の好みでありました。
勿論、最初に提供されたタン塩は最高でした。
焼き方、塩の塩梅が絶妙であります。
６時を過ぎて、千石やの五十嵐君がしんがりで来て、漸く乾杯でありました。
ラーメン店の定休日は完全休みではないと言う事です。
定休日の五十嵐君だからコンペに参加した訳ではありますが、
翌日の段取の前段取がこまごまあるものなのです。
定休日後の翌日で出来ない仕事ではないのかもしれませんが、
どんどん仕事が遅れて行きます。
仕事は遅れるは、開店時刻はどんどん迫ってきますので
気がもめます。
気をもみながらの仕事など、ろくな仕事はできないものなのです。
さて、私はいつもよりも多少遠慮気味に七味作戦をします。
Kuriもチャップリンのカツミ君も辛いと言います。
私もあまり辛いのは苦手な方なのですが、そんなに辛くはなかったです。
それを辛いとは？（驚；）
口を揃えて、「邪道」だと指摘します（爆）
まあ、多くは語っても仕方ありませんが、「小島よしお」と言ったところでしょうか？（爆）
そして、表彰式の「琴平賞」は修君に当たりました。
中身は桂小金治ですが、本人に教えるとかなり喜んでくれました。
二次会に行くとか行かないとかの話になって来ましたので、
事ほど左様に私は一足先に帰る事にしました。
ちょうど２０時２９分の電車に間に合う時間でありました。
ここで帰らないと、終電になってしまいますし、途中で帰ろうとすると
ハイヤー代が半端ないのもあります。
しかし、本当に弱くなりましたorz
仮にビッグRさんが来てくれていたとしても、最終電車までは
頑張れていたと言うと疑問かもしれません（核爆）
しかし、他は当然同級生ばかりなのですが、なぜ、そんなに丈夫なのでしょうかね？可愛い娘ちゃんがいるお店で二次会をしたとかでしたが、本当に強いと思います。
ゴルフで鍛えているのも関係しているのでしょうかね。
私もゴルフで鍛えたいところですが、やる前からゴルフ肘です（苦笑）
そして、右肩が五十肩で、プラス腰痛です（核掛自爆）
まあ、ゴルフはやらないから、ただの肘痛でしょうか？（爆）
少し重い物を持っただけで、左肘が激痛orz
もしかしたら、この痛みは武田信玄のセカンドドーターかもしれません（爆）
確か腱鞘炎と言ったかなぁ？ちょいと違うか？（核爆）
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