居酒屋「ひで」

この日はやばい程ご無沙汰していました、居酒屋秀さんにお邪魔して来ました。

最近全くお互い様になっておらず、正直大変申し訳なく思っていましたorz

こちらの店主(村上家)は家族での来店をアバウトで数えても、
14年間で400杯以上である事は間違いの無いところであります(大汗;)

私にとっても、とん太さん、或いは「やまと」さんほどのお付き合いまでは無いにしても、30年近い付き合いがあるのです。

この日は、「おかん」と2人でありました。

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まずはあまり食べてはいけない豚タンです。

まあ、牛タンよりはましかなと言い訳しながら、食べます(爆)

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最高に旨いです。

焼き方、塩加減が私好みのど真ん中ストライクであります。

しょっぱいのは困りますが、薄塩も苛々しますからね。

そして、こちらのタレが個人的には他店とは比較にならないくらい好きなのです。甘辛いタレが何とも言えません。勿論好みですから、砂糖が強いと感じる人もいるでしょうが、甘味が足りないタレは個人的にはNGであります。

砂糖が少ないと、自ずとトロミも付かず絡みも良くないですからね。

ホルモンの鉄砲と白をオーダーします。

まずは鉄砲です。鉄砲は直腸部分であります。

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そして、白です。白は大腸部分であります。

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その他、ガッツと言う胃袋部分もありますが、ガッツが一番タレの絡みが良く無いかもしれません。

そのガッツにも絡むタレが秀さんのタレなのです。

「おかん」も食べると言うので、唐辛子作戦は別皿にする配慮(爆)

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焼き鳥のタレには大量の七味が美味しいのであります。
こちらの常連、ハイブリッジヨシカズ氏も驚いた振りをしていました(核爆)

私はそんなに辛いのが得意な方ではないですが、彼は半端じゃない辛党であります。

『鬼がらし』さんの超辛だったか、鬼辛だったかを楽勝にKKする実力の持ち主なのであります(凄;)

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現在の限定塩ラーメンを提供する前年に担担麺の限定をやった事がありました。

自家製大辛ラー油と、カイエンペッパーを大量に入れ、激辛にも対応できる容にしていました。

その辛さが、実は私が食べられる限界の辛さに設定しておりました。

ハイブリッジ氏に言わせると、あれは辛いうちには入らないと言います(大汗;)

私は「鬼がらし」さんであれば、精々大辛までが限界かなと思っていますorz

まあ、そんな事ですが、やらせ画像に協力していただき有難う御座いました(核爆)

そして、こちらのサンさんに電話を掛けて、出頭して貰いました(爆)

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三人で話が盛り上がり、「おかん」は1人浮きます。

そんなところに、セカンドサンさんの嫁さん、越中美人のフーちゃんが
気を利かせてくれて、じゃがピザを作ってくれました。

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名前を覚えているだけでも大したものだと思いますが、誕生日まで覚えているとは一体どう言う事なのか?(驚;)

智子とか友子、或いは朋子と思っている人もいますよ(笑)

DMなんかでは「掛神倫子」と送られて来る事もあります(爆)

自らの名前を説明する時に、「とも子の「とも」は知るの字です」と、なるのなら簡単ですが、「倫子」だと不倫の「倫」と説明するしかないのでは?(爆)

「倫理」の「倫」よりも「不倫」の倫と言った方が分かり易い様な気がしますね(核爆)

そんな事ですが「知子」の字までも知っていたとは、本当に有り難い事だと
感心した次第であります。

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店主とは勿論ですが、仲間やお知り合いと喋り過ぎて、ハラミやヘラなどの極旨部位をオーダーするのを
忘れていましたorz

シーズンオフには、気合を入れて来店し様と思った次第であります。

お互い様、痘痕も笑窪など微塵もありませんが、私にはナンバー1の焼き鳥屋である事は間違い無いです。