龍上海さんの城下町店に開店時刻９０分前、１０時でメラゾーマ級のシャッターを掛けました。最近、音無美紀子であった大浦のシャッターの申し子（半田屋主）が活動を再開したとの情報もあり、そろそろ龍上海さんに動き出し、私の逮捕を狙うタイミングじゃないかと深読みしての突入でありました（爆）
しかし、まさかの定休日でありましたorz
そう言えば、誰かが将来的に木曜定休だと言っていた記憶が蘇りましたが、
あとの祭りであります（苦笑）
鷹乃巣店主（二代目）とこの後、お遇したらやはり
同じ定休日なので振られたと申しておりましたよorz
看板業者が夜営業対策の看板を設置していました。
やはり、柏戸管内方面から車で来るお客さんには目立ち難い為でありましょう。
すぐに対応しているあたりはさすがですね。
しかし、冷静に考えてみると、６月まで食べる事ができないと言う事になります（苦笑）
いや、６月はマタリキから許可が下りないとどこにも行けません。
既に、楽しみにしていた６月の由利本荘行きも禁止されました（爆）
折角、羽後塾長と半身揚げを食べに行こうと楽しみにしていただけに
遺憾、まさに痛恨の極みであります（核爆）
象潟あたりまでならＯＫなのか？（超核爆）
何しろ、マタリキが無事船出するまでは身動きが取れそうもありません。
７月に入ってからの突入になります（苦笑）
そんな事ですが、看板業者と世間話で意気投合して
時計を見たら１１時近くになっていました（掛自爆）
いくら何でも喋り過ぎでしょ？（核爆）
荘銀の支店長よりも、よく喋る看板業者さんの代表の方でありました（爆）
そして、私よりもやや若いと思われる方でありましたが、考え方が素晴らしいでした。
いやぁ～、マジで尊敬のできる素晴らしい人でしたよ（驚；）
さて、慌てて向かったのはこちらのお店です。
城下町マッポビルのトラフィックシグナルで左折するか右折するか
迷いましたが、太麺屋シャッター長はまず無理かな？と断念し
判断した結果ですが、左折していればミスター６番（五十嵐プロ）に
逮捕されるところでした（爆）
危険が危ない！（核爆）
何もオーダーしていないのに「もやし」を炒め始めました（爆）
店主「何入れるなだ？」
私「メンマとコーン」
店主「龍上海さ行って来たが？」
私「行って来ました！」
店主「どげだっけ？」
私「休みでした」（核爆）
しかし、最近どこに行っても誰と会っても「龍上海」さんの話題ばかりであります（爆）
作業に全く無駄がありません。テンポが非常に良いです。
さて、着丼です。
唐辛子をあまり掛け過ぎると、「ほげかれな好ぎだばネギ（味噌）喰えばいいろ！」と言われますのでほどほどに…（爆）
麺の硬さは何も言わなくても、バリ硬で提供されます。
恐らくは、この茹で加減での提供は、私と羽後県さんの二人だけだと思います。
あまり旨かったと言って帰ると「おかん」から怒られるので、
まぁまぁだったと嘘を言わないといけないのが辛いです（核爆）
昨年の今頃、店主は体調を崩し相当の日数を休みました。
廃業したのか？との噂も流れた程です。
後継者を早く見つけて欲しいと言うのは当たり前かもしれませんが、
勝氏以外の誰が作っても今の味での提供は無理なんじゃないかと分析します。
っうか、他の職人が同じ様に作ったとしても、我々が持つ違和感で同じ味に感じなくなる懸念があると思います。
無愛想に思うお客さんもいるかもしれませんが、私は勝氏の「ぼそっ」との喋りも大事な隠し味になっているのです。３０年以上通った、出家！？レベルの信者の小生だから言える事ではありますが…。
速い車に乗っけられても、急にスピン掛けられても泣かないですが、
とん太茅原が廃業したら、泣くかもしれません（核爆）
羽後県氏は、泣かないかもしれませんが、寝込むかもしれませんね！（核爆）
いやぁ～、本当に旨い！そして、本当に大好きな味噌ラーメン＆大好きな店主であります。
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