さて、実はゆりかもめ線の新橋駅にいて、地図がJRの新橋駅を見ながらでは次の日になっても分かる事はなかったでしょうね(核自爆)
まあ、東口にいて西口付近の地図を見て狼狽した事など頻繁でありますからね(自爆)
子猫ちゃんにはなりませんでしたが、お廻りさんに聞くのが一番です(爆)
親切に教えてくれるものですよ!
何と東京ビッグサイトから、こちらのお店まで90分掛かりました(核自爆)JR新橋駅から徒歩3分ちょっと程度のお店に、ゆりかもめ線新橋駅から40分も掛かりましたorz
東京ビッグサイトから、なるべく近く分かり易いお店をと「しらす達人」に
お願いしたのですが、この有様ですorz
何とこの時、13時になっていました。
13時のラーメンは生まれて初めてじゃないですかね?(爆)
苦手な券売機ですが、このくらいの次元の大きさで、このタイプなら
全く焦る事はなかったです。
迷ったらと言うか、迷わずに一番左を押します。
しかし、店内にいたお客さんは全員「ざる」なる物を食べておりました(汗;)
私の後に入店して来た二人のお客さんもどちらも「ざる」でしたよ。
店内はエアコンも絶好調でとても涼しく、気温だって9月中旬であると
言っていましたので、気温や店内温度など関係なく「ざる」と言うメニューが
人気であるのだろうと言う事に気づきます。
さて、私はかりにいくら暑くても熱いラーメン当たり前です。
まずはスープを一口。
豚の風味がとても良く、「にんにく」や玉ネギ等の野菜類から出たスープは、
まさに城下町管内の「札幌や」さんの醤油ラーメンと凄く似た感じのスープでとても旨いです。
麺は14番~16番でしょうか?中太麺でとても力強い素晴らしい麺でした。
県内で私が食べた中で想像してみると、城金の荒木大明神の打つ麺、
そして、麺辰の鈴木中納言の打つ麺にどこかしら似ている感じがしました。
打ち立ての粉っぽさも無い、熟成麺でも無い何とも表現できない、
どちらかと言えば、小麦粉の風味を重視した激旨麺です。
いやぁ~、荒木氏と鈴木氏のラーメンが食べたくなって来ました!
さて、大量にトッピングされたメンマと小松菜。
メンマはふっくらと戻されて、小松菜のシャキシャキ感が素晴らしいアクセントになっています。
迷って難儀して来た甲斐がありました。
この後JR新橋駅まで戻るもほんの3分~4分でした(爆)
こんなに近く分かり易い場所なのに、私の馬鹿!(爆)
ホテルのある田町まではJR(山の手線)で二つ目の駅ですから、
楽勝だとあまりにも油断して、何と逆の東京方面の電車に乗ってしまい、
二つ目の東京駅で慌てて下車します(自爆)
品川方面に乗り換えしました。「有楽町で逢いましょう」なんて暢気な事を言っている場合ではありません(爆)
そして、上京のメインイベント「大オフ会」の為に、
会場がある田町にホテルを取ったのですが、ホテルは東口で会場は
西口です(核爆)
嫌な予感がしませんか?(爆)
案の定、途中道を一本間違い、道に迷いましたorz
20分あれば到着できる距離と認識でいましたが、40分も掛かりました(自爆)
集合は6時30分だったので、5時30分にホテルを出てシャッター長を狙いますが、事ほど左様に多少道に迷い到着は6時10分になっていました(苦笑)
「それでもシャッター長当たり前!」と嘘を付きたいところですが、
大幹事で司令塔のO田氏が、余裕のシャッター長を決めていました(爆)
O田氏のメッセ(呑み会やりましょう!)の一言で、お江戸管内は勿論ですが、全国津々浦々から有名ラーメン店主等が集まるのですから凄い事です!
全員がガクブル人物ばかりでありました(大汗;)
コメントを投稿するにはログインしてください。