正に痛恨の極みセカンドorz

この日は⑧さん10時のリハビリで10時30分に糸偏に冬。

某業者から大広間用の冷暖房機の見積もりの価格を知らされて、@驚く為五郎(爆)一年前よりも価格が飛び値になっていて暫し狼狽orz

それでもシャッターは決めねばと気を取り直します。

鈴木の御曹司はいないかと探すべく、激戦区街道を巡廻します(爆)

羽後越後線、高架橋を越えると見た事のあるシャッターマンの車が
駐車しています。

一応、逮捕してから別のお店に急ごうと思い、駐車場に突入して行くと
逆に気づかれ逮捕されたのです(爆)

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天下の炎のシャッターマン半田屋主です。

「半田さん、頑張って下さい!私は千石やでシャッター長決めてきます」と
挨拶をして退却しようとすると、「たまに一緒に良いじゃないですか?」と
打診されます(爆)

うみゅ~(大汗)こんなところで妥協すべきか?(苦笑)

実は、ここで誘いを振り切り断ち切れば、鈴木の御曹司逮捕だったのです(謎爆)
ネタが乏しくなるので、同じお店に連続していかないだけで、好きな
ラーメンなら毎日行っても飽きないです。当然!

これからは、連続で行くかもしれませんよ(核爆)

さて、セカンドで入って行ったら、川井社長に心配を掛ける事にもなるし、、、、orz

半田屋主が誘ってくれたのですから、もしかしたら私に「長」を譲ってくれるのか?(爆)

いえ、もしかはしませんでした(核爆)

しかし、キズナ英さんでもハーフムーンさんでも、半田屋主はセカンドでも
むんつげる事無く、ご一緒した事を思い出し、更には私のところの大事なお客様でもあると考えたら、退く訳にはいかないと悔し涙を流すのを懸命に
堪えて留まる決心をしたのでありました(核爆)

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多少会話をしていると、サード、そして、その後もワラワラやって来ます(汗;)

共倒れごっつあんされたら、死んでも死に切れませんし、
6番テーブル氏が転がって笑うに違い無いです(核爆)

半田屋主を先頭に、私がセカンドに着き開店を待ちます。

今日の幟出しは中森さんです。私は中森さんの開店幟出しを十戒見ています(爆)もとい、10回の間違えです(爆)

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私は「社長負けました!セカンドです」と入店して行きます。
川井社長は「一体何が起こったのか?」と言う様に顔色が変わりました(核爆)

ここで半田屋主はあっさり普通盛りの硬めでオーダーです。
私と麺活を一緒と言う事で気が緩んだのでしょうか?(爆)

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どんなオーダーをしても、セカンドオーダーが長を抜く事が無いお店ですが、
せめても差の無い時間で提供して貰う為に一捻りします。

あっさり、細麺小盛りをバリ硬です(爆)

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勿論、会計シャッター長は譲らないと言うものです(爆)

シャッター長決めて、安心した半田屋主(爆)
以前、私がシャッターマンの心得として送った言葉です。

『油断大敵』『勝って兜の緒を締めよ』です(爆)

一年以上にもなりますから、忘れてしまっていたのでしょうか?(核爆)

そう言えば、川井社長は知らない振りをしていたかもしれませんが、
メンマを替えましたね。

以前よりも微妙にですが歯応えの良いメンマになりまして、風味が上がった感じがしました。勿論、歯応えは戻し方で如何様にも変える事ができますから
一概には言えませんが、風味で微妙に分かるのです。

これは『琴の』さんのメンマがヒントになっていますが、台湾産の乾燥メンマだと分析します。

昔は、台湾産は中国産に比べて良質と云われて、30kで福沢諭吉1人程度
高い商品でありました。今は何れにしても8万円前後であると分析していますが、私のところには150kの在庫がありますので最近の購入が無い為に確かな価格は承知していません。

現在では諸事情が多々あり、肉薄しているとの話みたいです。

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さて、半田屋主は満足そうにKKをした時、私は既に会計をする為に
ズボンのポケットから財布を出したところでありました(爆)

まあ、正直、せめてもの抵抗と言うやつでしょうか?(核爆)

しかし、いつも申し上げているシャッター長以外はラーメン食べても
美味しく食べられないと断言して来ましたが、今日はセカンドでも旨かったです(爆)

恐るべし太麺屋さんのラーメンです(笑)

これからは、もしシャッター長が私のところの常連さんだった時だけ、
セカンドでも有りとする事にします(爆)

半田屋主、一年振りにこんな『諺』を送ります。

「負けるが勝ち」或いは「負けて勝つ」です(爆)

決して負け惜しみではありませんぞ!(核爆)