前回は9時55分でセカンドを承知して、即座にスルーしましたので、
二度も同じ失敗はできません。
そして、この日はサンデー。しかもTV放映後の最初の日曜日です。
8時30分くらいなら、まずまず楽勝であろうと認識はしていたのですが、
前日、多少呑み過ぎて8時30分の出発になってしまいましたorz
駄目元で櫛引管内方面から黒瀬地内に入り、先頭で信号待ちしていました。
後続車はねむの花管内のOnce a week氏、その直後にも後続車が一台いました。
三台目も信号を左折して来て、ジャパニーズハープフィールドさんの駐車場に入って来ます(汗;)
まさに2秒か3秒差でした(大汗;)
車から飛び降り、Once a weekダッシュをします(核爆)
ここでかなりの痛みを感じていた、レフトフット裏に激痛が走ります。
かなり脹れて膿んだ様な状態でした。刺さり物の有無は?(爆)
これは結果的に足に針が刺さったと言うよりも、針に足が刺さったみたいな感じです(核爆)
完全に歩けなくなるまで医者には行かない事を分かっている「おかん」皮膚科に麻酔無しで手術して貰い、何とか強敵な針を抜くことに成功しました(核爆)
膿んでからも通院せずに治す事は化膿です(爆)
そんな針がどこで刺さったかって?分かる訳が無いでしょう。
分かればすぐに自力で抜いています(笑)
落し物した人にどこに落として来たの?と聞く様なものです(爆)
そんな事でしたが、本家本元のOnce a week氏も「危ない!」を連発させて、車から飛び降り、駆けつけPPをゲットしたのでありました。
結局、そのセカンド駐車さんは、サードさん達からごっつあんシャッターを
決められて、5番手入店したと分析されます(核爆)
私からしたら、何と勿体無い事をと思ってしまいます。っうかあんな惜敗をしたら、即座に引き返すのが当たり前です(核爆)
寛大な心の持ち主と申しましょうか?鷹揚な方なのでありましょう(爆)
私はこの世で何が悔しいかと言えば、シャッター長を取れない事と
セカンドドーターが籠球の公式試合で負ける事です(核爆)
因みに大昔はジャンケンで負けても悔しくて、相手を殺したくなる程
でしたが、今はジャンケンで負けても殺意を抱く事は無くなりました(超核爆)
さて、もしその車の助手席に連れがいて、飛び降りPPを決められたら
と想像したら、背筋も凍る気持ちになりました(核爆)
道中、コンビ二か?或いは自販機に寄ろうと考えましたが、
寄らずに本当に正解でした。負けていたら、Once a week氏と
別れて別のお店に行かなければいけませんでしたorz
ナギサドンから「さすがです!」と一番札を渡されて入店します。
まあ、さすがと言うよりも「当たり前」です(爆)
一番じゃなければ帰るのですから、一番を取るのは自ずと
当たり前なのです(核爆)
この日はデフォをバリ硬でオーダーしました。
15秒茹でを出して貰う様にお願いしました。
おっ?何と、それこそミスターバリ硬マンの雷軒氏が厨房内でお手伝いしておられました(爆)
最強のスケットですな!信頼できる仲の良い友達がいると言う事は
本当に素晴らしい事です。
やはり、自らの開業にあたり色々な勉強もできる点は逆に有り難いのではないでしょうか?(謎爆)
15秒茹でのデフォ着丼です。
スープが澄んでいます。私のアク取りを見て来たでしょうが、
それよりも小まめにアクを取っていると分析します。
そして、野菜を入れてからの火加減に細心の注意を払っているものかと分析できる程の澄んだスープです。
私も試食会等、何度も頂いていますが、この麺量が200gと謳っているのが
詐欺の様に感じます(核爆)
食べた感じは150g程度なのです。
疑っていたのでは勿論ないのですが、数回重さを量らせて貰いました(爆) 5玉しか量っていませんが、デジタル計で205g~210g前後でありました。打ち粉分を引いても200gは最低でもあるのです。
試食会の時に、近所のお年寄りに味等の打診していた店主。
「最高に美味しかったが強いて言わせて貰えば、もう少し量が多いと良いなぁ~」と80才に近いお年寄りの批評が今も鮮明に覚えています。
これは良い事なの?悪い事なの?私は良い事だと思います。
バンブーグラスリバー饂飩さんの様に、山伏街道の名物に近づける様に
頑張って欲しいと思います。
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