山伏管内、黒瀬リバー近くに出来た中華そば「ジャパニーズハープフィールド」さんにお客としての初訪、そして、シャッター長を狙って向かいました。
9時55分でしたが、一台車内待機していました(汗;)
店主のナウフィールド氏にセカンドではいくら何でも格好が付きませんorz
ましてや、ナギサドン&マタリキが勤務しているのに、
ノコノコとセカンド入店などして行ったら、一生示しが付かなく
なります(苦笑)
即座に諦めて、城下町管内に戻ろうと一瞬考えましたが、そのまま山伏街道をイーストに進みこちらのお店の開店にギリギリ間に合い、辛うじてのシャッター長ゲットでした。
まあ、蕎麦屋&うどん屋ならラーメン店程までのシャッター長への拘りは
無いのですが、やはり長は気分が良いものです(笑)
しかし、来店する度にこの長テーブルには驚かされます(大汗;)
まあ、一言で言うとさすが億万長者と言ったところでしょうか(爆)
そして、普段のお昼時や土日などには激混必至のお店に独りだけとは非常に気分が良いものです。
ここのうどんは大好きですし、ラーメンよりは延びないので大盛りオーダーです。
ほんの2,3分で着丼です。
コシはあまりありませんが、このコシの無さが独特で私は大好きなのです。
汁との絡みを計算すべく、汁をやや濃い設定にしている様です。
これが絶妙なバランスです。夏に突入ですし、このくらいの塩分濃度で
良いと思います。
キツネも以前よりも角の取れた味付けに変えた様です。
コシのある讃岐風のうどんに関西風の出汁でいただくそれとは
全く違います。讃岐には讃岐、稲庭には稲庭の旨さがあります。
どれも美味しいですが、ここのうどんは独自のうどんで他には無い味です。
いやぁ~、病み付きになる味とは正にこのことです。
山伏街道のスペシャリティーうどんなのであります。
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