毎年恒例、地獄!?の合宿が行われました(爆)
下戸が1人もいないどころか、全員が超の付くサウスポーばかりの集まりなのです(核爆)
その代表とも言えるO田氏が幹事長であります(爆)
今年は御江戸のみならず、京都からも有名店主等が参加してくれました。
京都の拳ラーメンの山内氏、セアブラの神の中野氏、頑固麺の岡部氏、
そして、個人的にですが世界一の製麺師と崇拝する知見氏。
東京からは、大幹事のO田氏をはじめ、ラーメンブログ王の「しらす氏」
女帝うらら氏、そして、成田ナンバーワン、福一の石曽根氏。
我が県からは、最上管内の英雄、新旬屋の半田氏、港町管内、フルムーンの
ワンタン王子、斎藤氏。そして、「中華そば琴の」のナオキング氏。
羽後県からは、超ラオタの筋肉酒店の進藤氏、背脂軍曹の堀田氏の二人です。
さて、先日半田氏とお会いした時に「東京から酒にうるさい人が来るので、
良い酒持って行きます!」と仰っていましたが、、、、(大汗;)
何と14代を涼しい顔して、「呑んで下さいよ!」と持参して来たのです(仰天;)
O田氏には公私に渡りお世話になっていますので、小生も14代を入手しようと頑張ってはいましたが、中々すぐに手に入るものではありませんでしたorz
30年前の大昔は、越の寒梅の2級を何とか入手する力がありましたが、
今、14代を容易に入手する力はどこにもありませんorz
それを涼しい顔をして持参し、先だってはウヰスキー 山崎の50年のブツを呑んだとか(即死;)
原価でも108万円もする代物を、お店で呑んだと言う話です。
まあ、良心的なお店でも300万くらいでしょうか?
普通は400万とか500万は取られると分析します。
そんな凄い方と隣で対等にお話させて貰っても良いのでしょうか?(ガクブル)
そんな方ですが、驕るところが全く無いのが素晴らしいです。
誰にでも同じ様に接してくれます。
そんな半田氏と会わせてくれたのもO田氏のお陰です。
ワンタン王子にしても然りで、県内同士の店主なのに、お江戸のO田氏に紹介して貰いお付き合いが始まったのです。
本当に感謝感激です。
いつも紅一点の女帝「うらら氏」もお江戸行きの際は
何度かご一緒させていただいていますが、わざわざお越し下さるとは
夢にも思いませんでした。
これもO田氏に私が打診したのですが、うらら氏も承知してくれて参加と相成ったのでありました。これもO田氏に感謝です。
羽後県のこちらの二人も超お馴染みになりましたね?(爆)
この二人もただ者ならぬラオタと聞いてはおりましたが、
O田氏と接点を作ったのはさすがであります。
この日も量を決めて挑みました。
4Lのボトルに1440ccの爽を入れて、約2560ccのウーロン茶を
入れて、いつも通り薄めのウーロンハイを作り置きしていました。
特に半田氏が何度も注いでくれていたのは記憶していますが、途中から
記憶があまり無いのです。
翌日、皆から飲み切れなかったんじゃないか?との指摘を受けます(不思議;)
しかし、どう考えてもあれだけ薄くして全て飲み切っていないのに、
相当具合が悪いのですorz
すると、しらす氏が夜通しで気づかれない様に、爽の原液とウーロン茶を少しずつ足していたと言うのです(超核爆)
私がトイレに立つ度に入れていたとの事です(爆)
もしかしたらで、トイレに行く前は、グラスに原液を入れられる懸念も考えて、
満タンにして行くように注意はしていました。
それが、気づかれない様に薄くして減らない様にしていたとは?(核爆)
完全にやられましたorz
しかし、身体は正直なものです(超核爆)
しらす氏が参加する宴では、誰かが必ず死亡すると云われていますが、
本当ですね(爆)
製麺師知見氏も超一流の製麺をしますが、酔った振りの演技はまだまだ前頭ですね(核爆)
山内氏も、もう少し経験が必要かもしれません(核爆)
これまでに何人もの人に酔い潰れ状態をリクエストするのですが
必ず、にやけているので振りだとすぐばれるのです(超核爆)
中野氏はまだ素質があるかもしれません(核爆)
お三方、リクエストに応えてくれて有難う御座いました(爆)
しらす氏からは、今年も貴重なサインを書いて頂きました。
そして、毎年、いえ会う度にとても貴重なアドバイスやしらす氏独自の
格言みたいなものを頂戴します。
ここでは割愛と言うか内緒です(爆)
来年は更に多くのラーメン店主やラオタにも声を掛けてくれると
O田氏は言ってくれています。
また来年、感動の出会いがあるのでしょうか?本当に楽しみです。
その前にお江戸の大オフ会があるようですが、つけを貰えるのか?(爆)
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