昨日は同級生が集まり、私の誕生会をしてくれると言う事で
つけを頂いておりました。
しかし、19時集合と言う気の遠くなる時間でありました。
やはり、猛練習は不可欠、勢いを付けて行く事にしましょう(笑)
練習開始は15時30分、マタリキ号内にてスタートしたのでありました。
途中、マタリキ宅に寄りましたが、シャッター小僧が行方不明で
多少の捜索の時間を要して、練習会場に付いたのは17時でありました。
ここまでプレモ350ccと爽2合乙(笑)
マタリキのシャッター小僧は、シャッターする事が癖になっているみたいです(爆)
マタリキ超顔のお店であります。
唐揚げ二人前で300円は激安です。そして、馬鹿旨です。
手羽先焼きも唸る程旨かったです。
皮も最高でしたが、マタリキと喋り過ぎて七味攻撃を失念(爆)
マタリキの事を本当の馬鹿だと確信していましたが、
一部始終を聞いてみると馬鹿じゃない事が分かりました(爆)
これまでは、余りにも馬鹿くさい奴だと思っていたので「俺がラーメン屋辞めて県職員になりたいくらいだ!」と力説した事もありました。
しかし、私も同じ立場だったら、ラーメン屋を目指そうとは思わなかったかもしれませんが、少なくとも県職員は辞めていたと思います。
私は口が堅いので他人には喋ったりしませんが、色々な悩みもあり
構想もあるみたいでした。
親方日の丸を辞めて、ラーメン屋になるとの目標だそうですが、
奥さんが反対しなかった事には「あっぱれ!」をあげたいです。
構想の一部として、お店を構える場所ですが、何と何と?(謎爆)
もしかして、杜の都管内ですか?(謎核爆)
せめて、霞城管内が望ましいと思われます(謎爆)
因みに、ナオキング氏は港町管内との構想、或いは噂もあるみたいですがいかに?(謎爆)
さぁ~、最初に動くのは、知りたがり屋の「羽後塾長」か?(核爆)
羽後塾長もリリー本荘管内の塾を改造して、ラーメン店をするのではないかとの噂もあるようですがいかに?(謎核爆)
あとは「羽後県」さんもやたらと、ラーメンの事に勉強熱心でありますので、
開業までそんな遠くはないと分析しています(爆)
現在でも相当の知識を持っておるようです。
こそこそと研究を重ねていると分析しますがどうでしょうか?(核爆)
やるとしたら、ワンタンメンのお店でしょう(爆)
池田名人に弟子入りか?(核爆)
あとは、半田屋主も遅くとも二年後には開業するのではないかと分析していますし、雷軒さんは三年以内には確実との噂です(核爆)
この他、約2名も噂されていますがそんなに近い話ではないのかと分析します。
あと、パパも早ければ夏には開店するのではないかとの噂ですが如何でしょうかね?(謎爆)
あとは私の存じない方ですが、今秋に城下町管内にも居抜きで開店するだろうとの情報も入っています。
さて、シャッター小僧に「ラオタで飯を喰っていくのはとても厳しいので、
今は勉強と蹴球に専念しなさい」と説教するのですが、全く聞く耳を持ちません(核爆)
「じゃあ、蹴球に燃え尽きた時にラーメン屋をやれ!」と威しましたが、
「嫌だ!」と言います(核爆)
かなりのチビですが、根性のある小僧である事は間違い無いです(爆)
もう少し色黒で元気があると、親の小学生の時と同じです(核爆)
そんな事でここでも2合乙でありまして、普段の晩酌量に達したのであります(笑)
呑んでほろけていると、幹事のコウメイ君からの電話で、
何も喋らない内に「練習し過ぎだ!早く来い!!!」(核爆)
そんな事で、マタリキ親子に見送りされて、近くの長三郎さんのお店に急ぐの
ですが、また小僧が日頃の癖が出ます(核爆)
マタリキのシャッター小僧のシャッター病は、簡単には治らないかもしれないです(爆)
さて、さて、私の誕生祝いと言う事で自ずと私が主役(笑)
主役がしんがりでの入店となりましたが、すぐにノミホがスタートして
乾杯となりました。
いやぁ~、本当、私の為に恐縮だなと思い、一言お礼の弁を述べようと
起立をしたのですが、「4月5月生まれの人?」と挙手させて、
幹事のコウメイ君が「4月5月生まれの人乾杯~!」(核爆)
実はこの時、私はタイミングを外してしまい挙手していませんでした(超核爆)
そして、5月生まれの私は、「7月8月生まれの人?」と打診があった時に
挙手します(核爆)
「カッケの誕生会やるから!」と、つけをくれたコウメイ君さえも、
私が7月8月生まれに挙手した時に、全く気づきもしなかったと言う
事実でした(超核爆)
うみゅ~、やはり「マタリキ」の予想が的中しました(爆)
「カッケ、良い出汁にされて終わりだぞ!」と言うのです(笑)
そして、マタリキの予想としては、私の誕生会など二の次で
ゴルフの表彰式になるのではと言う事でした(核爆)
幹事のコウメイ君は、引き続き「7月8月生まれの人、乾杯!」(核爆)
「9月10月生まれの人も乾杯!」ってな具合(核爆)
いやぁ~、本当にマタリキの予想的中には参りました(核爆)
そんな事で、鶴の徽章ジュニアハイスクールの普通の同級会(同窓会)
の始まりでした(爆)
お隣は、私のところの超常連のビッグリエさんです。
このあだ名は、当事からのものでもう一人リエさんがいました。
後藤リエさんと言いましたが、彼女は特別「スモールリエ」と呼ばれる
事はありませんでした。「ごとリエ」と呼んでいる生徒は多少おりました。
因みに「スモール」と言うあだ名を付けられていたのが、村上ユウコさんです。
この「スモール」とあだ名を付けたのは、千石やの五十嵐君であります(爆)
彼とはハイスクールも一緒ですが、ユウコさんも港町サウスハイスクールを
卒業しています。
中学の時は身長が小さい事から、馬鹿にされて付けられたあだ名ではありましたが、高校生になるとかなりの美人になりまして、当事の酒南野球部主将から
プロポーズを受けています(爆)以下割愛(核爆)
逆に身体が大きい事から、「ビッグリエ」と酷いあだ名を付けられた
リエさんですが、本当に皆から慕われた人です。
悪い者には「悪い!」とはっきり言える正義感ある人でした。
私が日々悪い事を繰り返していても、他の女子生徒は見て見ぬ振りをしているだけでしたが、リエさんからは何度か「喝!」を入れられました(核爆)
生徒会では扇千景、いえ、土井たか子をしました(爆)
因みにもう一人の議長が何と「マタリキ」です(核爆)
そして、お隣がスガカオさんです。
実家は私の自宅と同じ町でありまして、母上はバーバーを経営されていました。
彼女は鶴の徽章三大美人と云われていましたよ。
進学はノースハイスクールと勉強にも優秀な人でありました。
今はこんなになってしまいましたが、当時は激可愛JKで大変フェイマスでありました(爆)下校時に私の家の前をチャリンコで通って行くものでした。
そんな美人JKを世間の男どもが黙っている筈もありません。
かなりの男どもに言い寄られた経験はあるでしょうが、彼女の固さには定評がありました。
何でそんなにスガカオさんの事を知っているって?(笑)
まあ、以下自粛(爆)
この様な関連話には全く興味の無い羽後塾長でもありますから、
特別説明を加える事も無いでしょう(核爆)
さて、男女関係無く同級生のほとんどから嫌われていた私ですが、
やはり例外の生徒はいます(爆)
まあ、当事の同類項には嫌われてはいませんでしたよ(笑)
現在は分かりませんが、当事はシュガーミワコさんでした(爆)
「カッケ暫く!」とお酌をしに来てくれました。
他の男性から「カッケに近寄るとブログの餌食になるそ!」との忠告を受けますが、側から離れる事はありませんでした(爆)
それでは軽く餌食になって貰いましょうか?(爆)
彼女はその当事、千石やの五十嵐君と付き合っていました(笑)
付き合っての最初のデートを私は目撃しております(爆)
城下町パークの城下町工業高校側の橋を渡り、相撲場の前を歩いて行きました。
銀杏の落ちる前の秋真っ只中と記憶しています。
格好は白に赤字、アディダスのウインドブレーカーのペアルックでありました。
そのウインドブレーカーをどこで手に入れたかなどと詮索するのは、羽後塾長レベルであっても余りにも野暮と言うものでしょう(核爆)
このカップル(その当事はアベック呼称)は、ほとんど会話を交わす事無く、
荘内神社方面に歩いて行きました。
行った道をまた戻り、それを三度繰り返しただけでした。
その辺のベンチに座り、ちょめちょめするのかと期待するも
全くその素振りさえ皆無(爆)
その後、千石やの五十嵐君は、ミワコさんの自宅の新町まで送って行ったのでありました。
作り話かって?さにあらず!(爆)
親友だった私は事前情報を五十嵐君から聞いていました。
まあ、一種の覗きと言われても否定できませんな(核爆)
しかし、ジュニアハイスクールの生徒が白昼堂々とペアールックデートとはさすがであります。
ただ、このアベックの付き合いはそう長く続く筈も無く、ジ・エンドになるのでした(爆)
五十嵐君のネクスト彼女は、またしても同類項である同じ姓のユミさんでした(爆)デート内容は割愛します(核爆)
ここまで書くと、知りたがり屋の羽後塾長が黙っている筈がありません(爆)
デート内容とは?とか社長の当事の彼女は?とか絶対にメッセンジャーで来るに違いありません(核爆)
後では面倒なので、ここで軽く触れておきたいと思います(笑)
私の場合は、とても白昼堂々と言う訳にも行かずに、夜のデートをしておりました(核爆)
デートと言っても、部屋の窓から彼女が「頑張って!」と手を振るだけでありました(笑)
この夜のデートには理由がありました。
まずは、その彼女とは最初は「マタリキ」の彼女だったのであります(核爆)
マタリキに申し訳なくて、目立つところでのデートは控えておりました(爆)
そんな配慮をしていた自分を馬鹿だなと思ったのは、マタリキがその彼女と別れて、一週間後にニュー彼女を作ったと聞いた時です(爆)
ソフトボールプレーヤーのカツラさんと言う彼女でした(笑)
そんな事ではありますが、私の夜のデートに話を戻しましょう。
その彼女と付き合い始めたのが、中3最後のマラソン大会の1ヶ月前でありました。
それまでは、いつも真面目に走らず、マラソンコースをショートカットしたり、
或いは途中で引き返したり、ジュースを呑みながら走った事もありました(核爆)
いつも加藤美和先生のラッタッタを担任「よしみつ」先生が借りて乗り、
さぼっている生徒に喝を入れていました。
マンモス校でもあり、同学年の男子だけで200人近い生徒がいましたが、
毎度180位台~しんがり負けがほとんどorz
あまりのやる気の無さに、担任からも「喝」が入らなくなっていました(爆)
最後のマラソン大会だけは頑張ろうと言う気持ちになったのではなく、
彼女の前で格好良い姿を見せよう、いえ、無様な姿は見せたくないと言う
気持ちになったのが正直なところです(笑)
毎日、夜に秘密の練習をしました。私の自宅の大海町から寺田までの往復です。
途中、彼女が住むビッグウエスト町の団地前で休憩です(爆)
休憩もたったの30秒~1分です。彼女の母上は教育ママゴンでありまして、
気づかれたらそれこそ大変な事になるのは分かっていましたから(爆)
「頑張ってのぉ~」の彼女に言われると、ポパイがほうれん草を採ったみたいになり、その場から100mは全力ダッシュであります(核爆)
その後、疲れて歩いてしまいますが、それも良い長距離の練習になっていたと分析します(笑)
帰りにも彼女の部屋の明かりを見ながら戻りますが、勉強に集中して
手を振ってくれる事はありませんでしたorz
彼女の姉は運悪く、高校受験を失敗しました。妹には何が何でもと言う
願いがママゴンにはあったのだと思います。
彼女の学力はどんどん伸びて、鶴岡高校にも安全(三教科240点以上)と
言われる程まで伸びていたのは確かです。
っうかもしかして、やや脱線か?(核爆)
まずはマラソン大会の結論から申し上げましょう。
四位ですorz
1位はスーパーランナーの伸、三年間不動の1位を守り続けた男です。
1年時に一度、三年生と一緒に走らされて、2位に惜敗した以外は
コンプリートです。
そして、2位も不動のバスケ部塩野です。
実はやる前から、この二人には勝てないだろうと、3位を目標としていました。
レースの終盤、南葉商会のところまでは3位で走っていましたが、
渡部商店のところで力尽きましたorz
まあ、相手は陸上部で鶴岡市の中学駅伝でアンカーを任された吉住ですから仕方ないでしょう。因みにこの年、1中は断トツでの優勝候補「余目中」を寄せ付けずに優勝しています。
一桁常連のバスケ部篤や卓球部のタゴを抑えたのですから、価値はあると自負はしましたよ!
ラッタッタで戻って来たよしみつ先生が、「カッケ、何位だった?」と声を
震わせていましたが、私は真っ先に彼女に順位の紙を見せに行ったのでありました(爆)
その頃、コウメイ君やkuri達は体育用具室からいつもの場所へと上がって行くのでありました(謎核爆)
kuriみたいに苦労して体育用具室から上がって行くのなら分かりますが、
主犯のコウメイ君は、最短のショートカットを作ったのでありました(爆)
まあ、正確には作ったと言うか破壊したのでありました(謎核爆)
そんな事ではありましたが、彼女に順位の紙を見せると、
「カッケ、やったぁ~!」と大喜びしてくれました。
私は何とも返す言葉が見付からず、「着替えは更衣室じゃなく、教室で!」と
伝えました(超核爆)
っうかガチの脱線か?(核爆)
話を戻しましょう。宴もたけなわ、二次会から出席予定の千石やの五十嵐君からドタキャンとの連絡。
残業が長引いたのでしょうね。多忙の様で何よりであります。
幹事のコウメイ君が説得しますが、全くNG。kuri、私とも電話を代わり、
それこそ大親友のカツミが代わって呼び出そうとしますが、来る気配を
全く感じず、kuriも「今日は無理だ様だの」と諦めます。
せめて、元カノの声でも聞かせてあげようとの回りの配慮(爆)
そしたら10分後、五十嵐君は二次会場で既に待っているとの事(核爆)
節度ある小生は、一次会でおいとました次第であります(爆)
6番テーブル氏と合流して、リオ2に行くのでは?との疑惑も掛けられましたが、昨日は真っ直ぐに帰宅したのでありました(笑)
やはり、やかましいマタリキがいないと多少盛り上がりに欠けたのでは
無いでしょうか?
あとは城北競馬場君も不参加で気になるところではあります。
もしかして、つけを忘れたのか(核爆)
6月2日、8月8日はどんなメンバーになるのか今から楽しみです。
昔からアウトサイダーで同級生のほとんどから相手にされなかった私ですが、
近年は同級会や同窓会にもつけを貰える様になりました。
本当に有り難く思っています。
Kuriのお陰は確かに大きい!
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