港町管内~三瀬海岸直通宅配便の代表「羽後県氏」が
ハーフムーンさんから、預かり物を届けてくれました(爆)
ブルームさんのフリーペーパー誌の4月号です。
この本は、私は必ず後ろから見る事にしています(笑)
勿論、興味のあるところからです。
ラーメンコーナーを見て、あとは『爽』の置いてあるお店はないかをチェックするのです(笑)
まあ、荘内日報さんで言えば、一面からではなく、
亡くなった人はいないかを最初に確認するのと同じ感じです(核爆)
何とハーフムーンさんが取り上げられていました(嬉)
一概には言えませんが、私の経験上、これまで色々の本に掲載して頂きましたがこの本に出た時に絶大なる効果がありました。
TV放映レベルの次元で、最初の日曜日は100食増と言う恐ろしい程の
効果があったのを記憶しています(恐;)
何と言っても、写真が綺麗です。素晴らしいカメラマンさんだといつも感服して拝見しています。
それと材料等の高騰で価格改定をした為に、以前のメニュー板が不要になり、私に「鳥モツラーメン」の板をよこしてくれました。
何で私に鳥モツラーメンの板なのか分かりませんが、ハーフムーン信者の
私としては嬉しくて堪りません。
しかし、デフォの『中華そば』板はもしかして、出家信者の羽後県氏がゲットしたものか?(謎爆)
即座にハーフムーン池田名人にお礼のメールをしました。
掛「マスター、ブルーム有難う御座います。綺麗に写っていましたね!
そして、鳥モツラーメンのメニュー板も有難う御座いました」とメールを送ると、返信が来ました。
池「今度いつ飲むの?」(核爆)
再度返信します。
掛「中華そばやワンタンメンのメニュー板は残っていますか?」
池「4月の予定はどうですか?」(核爆)
全くやり取りになっていません(爆)
仕方無いので、返信します。
掛「22日だったらOKですよ!でも、今度は鶴岡で私がご馳走する番ですからね!」
池「私、年寄りなので鶴岡までいけません」(笑)
掛「酒田でも良いですが、今回は私持ちですよ!」
池「酒呑みなんかはその時の気分、雰囲気ですよ~!じゃあ、三瀬まで迎えに行きますか?」(核爆)
そんな訳の分からぬやり取りをして、結局は池田名人を鶴岡に呼ぶ事に成功したのです(笑)
お邪魔したのは、いつもの『やまと』さんにシャッターです。
お通しは、キヨキシダの胡麻&クルミ和え、そして、自家製のホタルイカの汐辛(醤油漬け)です。
池田名人には、赤メバルの塩焼き。
私は鰈の唐揚げ。
あと頂いたのは、カンパチのアラ煮です。
喋り過ぎて、頂いたのはこれだけです(爆)
オクトパスの刺し身さえも忘れていました(核爆)
この日も水に付いての話が盛り上がりました。
呑めば歌いたくなる病の池田名人(爆)
主治医から歌は禁止されているそうですが、「今日だけ歌おうかなぁ~」(核爆)
勿論、ヒッパレさんに移動するのですが、太麺屋さん店舗に灯りがあります。
7時を過ぎているのに、スタッフのフロアーさんの車もあります。
大残業の様です。
ちょいと挨拶がてら寄っただけはありますが、今度は製麺、小麦粉の
話で大盛り上がりをしてしまいます(爆)
川井社長とは、あまり製麺の話で盛り上がった事はなかったのですが、
もの凄く勉強しているなと感心しました。
製麺機屋さんから、概ねの作り方のアドバイスを受けて自家製麺に
した経緯があるそうですが、今は全く教えられた通りはしていないそうです。
何度も試行錯誤しながら、一番良いと思う方法を見出しやって
いるのだと思います。
私もそうです。最初は機械屋さんから、作りの「いろは」を聞いてやりました。
しかし、それはあくまでも基本であってベストの方法ではないかもしれないのです。
当事の作り方とかなり違う方法で製麺している気がします。
勿論、今の方法が正しいかも全く分かりません(爆)
小麦粉の銘柄も見せて貰いましたが、開店当事の粉とはかなり替えていましたし、配合も変えていると言っていました。
残業が漸く終わり、帰り支度をしているところに二人の酔っ払いが押し掛けて
本当に申し訳なかったです(爆)
相変わらず毎日が多忙との事で、いつもの口癖「有り難いよのぉ~」の感謝の弁が出ていました(笑)
そして、お隣ヒッパレさんに移動して、池田名人の独壇場の始まりであります(爆)
想い出の渚も炸裂でありました。
私は、池田名人が大学時代にボクシングとスケコマシを両立していた頃の
ヒット曲で対抗します(爆)
簡単です。小学校3年~4年時に流行った歌を歌えば良いだけです(笑)
当然、池田名人も懐かしく思い、大体マイクを取られます(核爆)
結局、3時間のほとんどを歌い続けた池田名人(爆)
どこまで頑張るものか私も意地になっていました(核爆)
10時30分になろうとした時、選曲をしようと器械に手を掛けた瞬間、
「もう良いよ!」とギブアップ宣言でした(核爆)
この日の池田名人は、代行を頼まず予め近くのホテルを取っておりました。
部屋は7階、エレベーターの前で⑦(7階)を押しますが、エレベーターは開きませんし、うんともすんともしません(爆)
私も全く気づきません。混んでいるのかなぁ~?もしかしたらトラブルかな?と思っていました(核自爆)
ふと我に返り、階の表示は1階に明かりが付いていますので1階に留まっているはずです。即座に1階部分を押しますが開きません(爆)
最後に階の表示の下の↑に気づき、押すと瞬時にドアーが開きました(核爆)
我々二人がどのくらいのレベルの酔っ払いか想像が付いたでありましょう(爆)
お互いに気を使わず呑める酒程、楽しいものはありません。
別れ際、池田名人が言いました「これからは月に最低でも2,3回は呑むようにしようよ!」(超核爆)
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