珍事…(爆)

火曜日と金曜日の2日間を大盛りサービスデーということで行なっております。
月、水に比べると、やはりお客様数も多いですので、それを期待して来館して下さっていることでしょうから、企画が成功したという事で満足しています。
さて、今日の閉店間際、しんがりのお客様は、一人の素敵な女性でした。20代後半くらいでしょうか?(謎)
結構女性一人のお客様が最近いるようですね。
私のところでは、基本的には相席をお願いしてはおりませんので、そんなところからも女性一人でも気軽に入れるということでしょうかね。
気軽にと言っても、靴を脱いで大広間までの移動は、気軽とは言えないのかなw
そして開業以来初の大珍事が…(爆)大広間までの廊下を靴を脱がないでその女性は入って来たのでした。
閉店間際で、玄関には靴が皆無だったのも原因というか勘違いに繋がったのかもしれませんね(笑)
私の旅館は靴を履いたままのホテルレベルとは違うって言うの…w
女性も気にしたらしく、慌てて靴を玄関に持って行き戻って来ました。笑ってはいけないのでしょうが、ついつい笑ってしまいました。
気にしないようにと、味玉一個をサービス!
そしたら、食べ終わった丼とコップをカウンターまで運んで来てくれました。
本当に恐縮でした。この行為も案外珍しいですね!(爆)
今後、靴を履いて入館したお客様には味玉のサービスは考えておりませんので悪しからず…(激爆)
開業以来書いたことのない「靴を脱いでお入りください」でも書くべきか?それとも親父の靴でも一足常時出しておこうかな?(笑)