いきなりの話ではありますが数年前から下血が気になっていたのですが、コロナ禍ゆえに色々な理由で医療機関には足を運び難く、中々おもやみと言う事もあり結局はこのシーズンオフまで延び延び（汗；）
前回は検便の結果、二回中一回が陽性。内視鏡検査で、かかりつけ医にお世話になったのですが今は上からのみで、下からはしていないとの事。かかりつけ医が城下町管内ストーンライスフィールドクリニックさんなら対応してくれると言っていましたので、そちらでお世話になる事にした次第でした。
いやぁ～、それにしてもあんな流行るお医者さんを見た事がありません。ミーナに買い物に寄ったり、或いはたまたま旧山添街道を通り掛かり駐車場がいつも満車なのは見ていましたが、あそこまでとは？（仰天；）
待合室に立ち待ちが出来るのですよ（爆）２時間待ちなど当たり前でしょうね（激込みワロタｗｗｗ）
そんな事ですが、内視鏡検査の結果二つのポリープが見つかりました（大汗；）
すぐに、ストーンライスフィールド先生にSea of Japanジェネラルポスピタルに紹介状を書いて貰いました。
早い方が良いとの事でしたので、すぐ翌日に向かいました。
それこそ超激込みワロタｗｗｗ 知人から２，３時間待ち当たり前と言われていましたが、そんなレベルの混み様じゃありませな！（凄）もう呆れるくらいのレベルでしたよ！
最低でも半日仕事を覚悟しないといけないレベルだと見て来ました。
この日は、朝一から仕事をして段取りを付け１０時過ぎに到着。受付で診察券をつくって貰い、いざ消化器内科へと向かいます。
おおよそ２時間待ちとの事（想定内）いやぁ～、超激込みワロタｗｗｗと思っていたのは初訪の私だけで、案の定、比較的空いている方との事と対応してくれた職員の方にお聞きしました（アンビリーバボー爆）
さればでござる…遅い昼食は生活リズムが崩れるとの懸念で、こちらのレストランにシャッターします。
え～と。デフォは？
とりあえず中華そばを食べようと思っていたので、とり中華、鳥中華って事で！（爆）
シャッター長で入店、ホールスタッフに「麺硬めはできますか？」と打診します。
「言ってみますね！」との答弁でした（？？？）
瞬時に浮かんだのが、これまで硬め打診したお客さんは皆無なのかな？と…（爆）
更に悪い方に考えると、もしかしたら「冷凍麺」を使用しているのか？？？
まあ、冷凍麺が悪い訳では全然ありませんが、それにおいて硬めは基本不可なのですよ（合点？）
２０年も昔にファミレスで硬めオーダーをして、不可との回答で解かった経緯があるのです。
さて、どんな容で提供されるのか興味深いですね（楽しみ）
しかしながら、ホスピタルのレストランで白＆黒二種のペッパーが置いてあるとは、片手間の仕事ではないのではと期待が膨らみます。
そんな事を考えていると着丼。提供も早いですね（感心）
いくらシャッター長と言え食券を渡してから３分程での提供ですから、
段取り八分、やる気が伝わって来ます。
まずはスープ。熱くて甘味があり美味しいです。
鶏の甘味プラス味醂、或いは微量のシュガーの甘さがスープの角を取り円やかにしているのでしょうか？
そして、硬めでお願いした肝心の麺は？
いやぁ～、私好みで最高に嬉しくなりました。
生麺を使用している事間違い無し！
麺量もかなりあります。サンモンメｇはあると思います（意味不明ソクバンｇ爆）
親鶏も美味しいです。
ナルトも私は嬉しく、好きなので全然邪魔にならないどころか歓迎です。
完食して、残スープ２００ｃｃ程度になりました。多少ではありますが、やや単調気味なりましいたが美味しいスープなので残すには余りにも勿体ない。唐辛子orホワイトペッパーを入れるか１秒だけ迷います（爆）
うどん＆日本蕎麦の出汁と感じれば唐辛子がより合うでしょう。
この日のスープにも唐辛子は合うと思いましたが、私はホワイトペッパーを二振り入れKKのフィニッシュでした。
講釈すると、小一時間掛かるので割愛しますが、満足の一杯であった事は間違いないです。
この味、あのボリュームで６５０円ですから、何の不満がありましょうか！
セルフではありますが、ガチの「おしぼり」もあるのですよ！
紙おしぼり等の使い捨てではありません。経費も掛かるのに本当に頑張っているなと見て来ましたよ（流石）
ホスピタルのレストランでも片手間では許されない時代なのです。観光地でも然りです。昭和じゃないのですから！平成も終わり令和。皆、舌が肥えていますからそんなの長くは通用しません！業務用も概ね美味しいですが、元宮崎県知事ではNGで、そこに多少でも手を加えるなどの工夫をしないと個性は全くでずに、何れ飽きられてしまいますから！
同じではNG「違う事は良い事だ！」が肝心です。
そして、入院患者が利用する事はほぼ無いと思うので、いわゆる昔イメージであり病院食と言う薄味であってはいけません。
この日は４０度近い気温で、大汗をかきシャワーを浴びての訪問でしたが、決して味が薄くは感じませんでしたからね！（感心）
ホスピタル内のレストランでも、わざわざ訪店して貰える様なメニューがあるのは最高じゃないですか！
まあ、余りにも人気過ぎて駐車場問題の懸念は困りますから程ほどが良いのかもしれませんけどね！（爆）
そんな事で、シャッター掛ける前の待ち時間に「おかん」と色々やり取りしていると、「そこの病院パンが有名らしいよ！」との事。
私は全く知らね不動産（爆）
まあ、買って来いとの意味なんだろうか？（笑）
結局、適当に買いました（笑）
看護士等の職員も多く利用して、それこそ外からわざわざ訪れて購入する人も少なくないとの事でした（凄；）
本当に素晴らしいです。
そして、最後まで美味しくKKです！
さて、まだまだ時間は余裕ですが、２階に上がり待合所で待ちます。
実は前日は、ほとんど眠れなくていたのです。
シーズンオフの６月に入り、すぐに事を進めたのにも関わらず、この日に到った訳ですが、９月中に対応して貰えるかの懸念を考えると全く眠れず。
１０月以降になったら、超閑散期の師走まで後ろ倒しにして貰い、水曜日を臨休にすればベターなのか？或いは臨休しない為には定休日の木曜日に手術をして貰い、金曜日の朝に病院を勝手に退院して、後から会計と言う対応をして貰えるならベストか？（爆）
そんな身勝手な段取りを考えたりすると全く眠れずorz
さて、私の番号が呼ばれたのは１３時過ぎ。
そんな事ではありますが、受付から対応してくれた全ての職員が、丁寧、親切で待ち時間も全く苦になりませんでした（感心）
そして、担当の医師が更に素晴らしく気持ちの良い対応をしてくれて深い感銘を受けたのでありました。
医師の名は『風間』風間姓ですから、士族かもしれません。
或いは埼玉にも風間姓は結構あると言う話を聞いた事がありますので、埼玉の御出身なのでしょうか？
私の同級生にも先祖が士族の風間君と言うやつがおります。
まあ、そんな話はどちらでも良いのですが、本当に素晴らしい対応をしてくれて、安心して任せようと思いました。
そして、懸念していた手術の日もかなり混んでいるとの事でしたが、何とか９月中旬に対応して貰えるとの事（激感謝）
手術の結果を聞きに行くのも、９月下旬と言う事で一応はギリギリシーズンオフ内には終わりそうです。まずは悪性でない事を祈るだけです。
ただ、懸念事項が多少あり。
手術後１週間は、庄内エリアから出てはNG。これは全然問題ありません。
どこにも行く予定などありませんから！
同じく一週間は禁酒。これも全然問題ない訳ではありませんが従いますよ！
十数年前の手術の後も１週間禁酒しましたから！（当たり前）
そして、一番困るのが１週間、力仕事NGと言う事も言われました。
十数年前の担当医師には「あまり無理して仕事しちゃいけないよ！」と言われた経緯がります。
結論を述べますが、庄内と言うか城下町管内以外にも外出しませんし、手術の前日からの８日間の禁酒も厳守します。以上です（爆）
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