「夜とん」して来ました。
終戦記念日のこの日は「おかん」と二人。8時過ぎまでセカンドドーターを
三ジャに迎えに行く時間まで、食事をしようと城下町管内に突入しました。
早めの5時に自宅を出て来て、東京第一ホテルで鉄板焼きでもやっつけてやろうと駐車場に車を止めると、黒田節ならぬ木村節総支配人がフロントに
立っておりました(笑)
最上階の鉄板焼きどころか、全て満員満室orz
北高の同級会の中に混ざっても良いと言ったのですが却下(核爆)
「アツシ、旅館は忙しくないのか?」と打診して来ましたが、「旅館は潰れた、木村さん一人で儲けて下さいよ」と冗談を言い次の場所を探します(爆)
まだ時間は早いので、堂道さんに顔を出したら全て予約で満員(汗;)
6時で空いていると言えばカラオケ店しかないと読み、ヒッパレさんへお邪魔しましたが、人、人、人で溢れていましたorz
1時間だけ、その間に団体が来た場合は三秒で即退場と言う約束を松平店長として入室許可(爆)
パーティールームで「おかん」と二人です(爆)
もう、この時間で歌える程酔っているのですから困ったものです(笑)
私はポテトフライのみで、「おかん」はラーメンをオーダーしました。
1時間で退場して、三ジャへ向います。
消費税を支払い、ゲーセンをチラ見すると何か人気商品と思しきアイテムの
機械がありました。
アームパワーは最悪の状態ではありましたが、あちちゃん達が相当金をつぎ込んだと思われチャンス状態(笑)
簡単に取れそうで取れないのがUFOキャッチャー。この認識は忘れてはいけません!取れなそうで取れるのもUFOキャッチャーではあります(爆)
当然外内島、あだりめ余目、見っだが三川と言う事でゲット!(爆)
しかし、セカンドドーターは全く興味無し(核自爆)
「おかん」にゴミ箱に捨てて来い!と言うと、羽後塾長氏にあげれば喜ぶんじゃないかとの提案(笑)
即座に電話して「要らなければ、その辺にぶん投げる」と言うと、
「要る、要る」と焦っていました(核爆)
セカンドドーターも大人になったものです。孫が出来るまでUFOキャッチャーは止めます(核爆)孫が出来るまで健在で生きていないような気もしますがorz
さて、そんな事で常備しているグリーンボトル一本乙になり、
泥酔状態でとん太さんへ向ったのです。
時は9時近くになっていましたが、何と行列が出来ていました(大汗;)
予備の爽があれば、待つことなど全然苦になりません(爆)
少し待ってボックスが空いたので座ると、店主が小走りで入り口の「営業中」
の札をひっくり返し、看板と入り口の電気を消灯(爆)
そして、私に気づき「何でこんだ時簡に来るなや?」みたいな顔をして、
「仕込追い付がね」と真顔で言って厨房へと戻りました(笑)
贔屓のお店が激混みで焦っているのを見るのは、可笑しく嬉しいものです(爆)
着丼までの15分間に引き返して行くお客さんは20名(爆)
看板なんか付いていなくても、入り口が真っ暗でもお客さんが来ます(核爆)
結局は食べている間の10分程度の時間にも10名は引き返しましたよ(爆)
「すみません。スープ切れで終了しました」とお客さんに説明し断っていました。あの店主から「すみません」との言葉が出るとは中々意外(爆)
人を見掛けで判断しては絶対にいけないと言う良い例でしょう(核爆)
スープが二食分しか無く、私とドーターが味噌デフォを二つ頼み食べます。
「おかん」は餃子で自重(笑)
もし、スープがあったら「おかん」が三時間後で二杯目を食べたと言うのでしょうか?(爆)「おかん」にとってはとん太の味噌は別腹なのでしょう(笑)
酔っていたのもあるでしょうし、最後の詰まったスープも関係してか?そして、前訪時は塩を食べたのも関係しているのか?いつも以上に馬鹿旨に感じました。
セカンドドーターも普段は絶対にオーダーしない味噌ですが、ここのお店に
来れば鉄板オーダーの味噌です。
ボウス オブ ゼムKK(完食完飲)です!
あまりにも多忙で、店主との狐&狸会話ができずに誠に遺憾でありました(核爆)
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