Taiwanese cuisine

こちらのお店に再訪です。暫く振りになりました。
あの後、どうなっていたでしょうか?

表のメニュー看板を訂正されて、「ラーメンヤット」から
ラーメンセットになっていました。

「ヤ」と「セ」を誤記してしまったのでしょう。
やっと直りましたか(爆)

挨拶も「いらったいませ」から「いらっしゃいませ」にいくらか
近づいた様にも感じましたが微妙です(爆)

まあ、そこがこのお店の良いところなのですから、笑っちゃいけません。

そして、チェーン店どころか、台湾料理のお店に「爽」とは素晴らしいですし、非常に有難い事です。

しかし、前回は割るウーロン茶を頼むのに苦労して、最後まで
通じなかった経緯がありますorz

この度も、それを懸念して、最初から「ウーロンハイ」単品にしました。

両ドーターが好きな「マーボー茄子」
提供の早さには驚きです。

餃子です。
この提供の早さにもびっくりです。チン!したんじゃないか!?と
言うくらい早いです(爆)

食べると、すぐに蒸し焼き立てと分かります。

ポテトフライです。
揚げ油がとても奇麗なのが分かりますね。

いやぁ~、何を食べても旨いですよ!

しかし、これだけの物が出てきても、肝心なウーロンハイが
出てきませんorz

豚肉とピーマンの炒め物と同時に運ばれて来ました。

海老天ですが、私は未食でしたorz

そして、同時にオーダーして、しんがりで提供された「鶏の唐揚げ」です。
これが圧巻です(汗;)

馬鹿でかい切り身です。大きなモモ部分を4分の1カットか?(爆)

確か680円だった記憶がありますが、恐ろしい量ですよ。

この唐揚げに関しては、みどり食堂さんの店主もびっくりか?(核爆)
みどり食堂さんに行くたびに、店主から「今度ラーメン談義しよう!」
と言われているのですが、中々、今度とお化けは出ないものです(笑)

というか、まず無理でしょう。彼女は仕事を趣味としていますし、
まさに「不眠不休」で稼いでいます。

私も色々の人を見て来ましたが、あんなに稼ぐ女性を見た事が
ありません。

話は脱線しましたが、味はとても良かったので、気合を入れ喰おうとしましたが、一皿お持ち帰りになりましたorz

最後の力を振り絞って、皆で台湾ラーメンを頂きました。
当然、バリ硬は通じないだろうと、「麺硬く!」と言ってみました。

まずまずジャパニーズが分かる、男性スタッフが来まして
硬めが通じました。

最初から、この男性スタッフが接客してくれれば、「爽」ボトルと
割るウーロン茶だったのですが(笑)

さて、麺は?

硬めが通じて、まずまずちょうど良い硬さで提供されました。

スープは、思いの他、マイルドな辛さで万人向けの中辛程度の味です。

激辛、バリ硬だったら、どれだけ旨かったか!

いやぁ~、それでもかなり旨いです。

そんでもって、580円ですよ。早い、安い、旨いですから、
繁盛するのも解ります。
この日は、クラゲはオーダーしませんでした(謎爆)
1人くらい、日本人のバイトを雇えと思っている人もいるでしょうが、
逆に、私はあのままの方が良いと思いました。

かなり酔っていた訳ですが、一瞬、ここは台湾?みたいな、
行ったつもりになりましたから(爆)

お勧めのお店です!ご覧の皆さんも是非!

因みに、台湾人を笑わせたら、超一流ですよ(謎爆)