念の為、もう一つも開けてみましょう(笑)
撮影のおかんは脇で呆れていますが、気にしないことにしましょう(爆)
これも逆からですが、牡蠣の上目の右部分の貝柱のある位置です。
これも同じく逆さからですが、貝柱の更に右の部分から差し込みます。
ここまで開けば勝ちですね(笑)そぐように貝柱を外します。
楽勝ですなぁ~(笑)
この貝は平牡蠣ですので、皿殻の方もそぐように貝柱を外します。皿殻の厚い牡蠣はえぐるように取ります。
というか、殻の形によって自ずとそういう取り方になるでしょうから心配要りません(笑)
このまま口に入れても旨いでしょうが、少ししょっぱいという人もいます。そん方は、3%くらいの塩水を作り、氷を入れます。氷塩水に牡蠣を入れて冷え冷えにします。
牡蠣が冷えたら、レモン汁を掛けて食べます。多分、こちらの方が口当たりも良く美味しく感じると思います。
漁師さんは海で剥いて、海水で洗って食べるのが一番旨いと言っていますが、生温い牡蠣はどうなんでしょうかね?
食べたことがないので判りません(笑)
やはり、冷えた牡蠣が旨いんじゃないですかね。