福島から無事帰宅しました。
東北道が盆気して来て、やや混み、サービスエリアは激混み状態でした。
さて、山形県勢の成績は、温中の男子が見事な準優勝を決めて全国大会へ
進む事になりました。
しかしながら、二中女子はまさかの準決勝で敗退してしまいましたorz
二中女子の試合が朝一(9:00)で、観戦応援していました。
山形県大会でもお見えになっていましたが、全国を代表する女子高校バスケの名指導者がおられました。
二中の某選手を指差して、講釈しておられました。
内容…それは秘密です(爆)
私のセカンドドーターでは駄目でしょうかね?(核爆)
絶対に「お呼びじゃない!」と言われるでしょうなorz
さて、二中が惜敗し、県勢の期待は温中だけになりました。
陵南女子、二中女子、白鷹東男子が温中の応援に回りました。
心に焼きつく様な素晴らしい光景でした。
応援も後押しして、見事勝利して全国大会出場を決めたのでありました。
知らずの内に、側にいた温中バスケ部員、1,2年生と抱き合って
喜んでいました(爆)昨日は2試合勝ってガッチリ握手して、今日は
抱き合って喜びを爆発させました(爆)
どこの馬の骨か分からないオッサンと抱き合うくらいですから、
余程嬉しかったのが分かると思います(爆)
コートを覗いて、「おめでとう!」と声を掛けたのですが、
反応してくれたのは5番の三浦選手だけでした(爆)
父母の皆さんも喜びを爆発させていました。
しかし、嬉涙を流している方はあまり見かけませんでした。
ん~む。ミニ時代から全国大会慣れしたのでしょう(爆)
さすがです。というか本当に羨ましいです。
三浦選手のお母上、団扇を貸していただき有難う御座いました(笑)
そして、主力選手のお母上等と思しき美人奥様達と握手をさせて貰い
、小生は悦びの極みで御座いました(爆)
会場を出ると、温中のお父上からも声を掛けられました。
「ラーメン(五兵衛食堂にて)ご馳走になったので勝つ事ができました」
とお礼の言葉を頂戴しました。
何とあのスーパースター、温中の主将のお父上と言う事でした。
温中の父母は本当に面白い人ばかりです。
このお父上は、「応援有難う御座います。次は埼玉(全国大会)で
会いましょう」(爆)
コーチでもあり、3年生のお父上は、陵南女子と二中女子と合同で
バーべキューをすると言っていました(爆)
更には、陵南の選手等に「琴平荘でラーメンを喰うぞ!」
と滅茶苦茶申しておりました(核爆)
さて、結局優勝は「山王中」でした。バスケのプレーや技術以外にも
本当に素晴らしいチームでした。
因みに二中は八乙女からやられてしまいました。
試合中、ベンチを見ましたが、キヨシ監督はいませんでした(爆)
勝手ながら負け惜しみを1つ(爆)
女子の優勝した白河中央中と一番接戦をしたのが、陵南中です。
6点差の惜敗でした。
陵南中と豊中は県大会の準決勝で、既出の一点差です(爆)
最後になりますが、温中、全国大会出場本当におめでとう御座います。
そして、感動を有難う御座いました。
コメントを投稿するにはログインしてください。