エルディストドーターと二人で食事に行く事になりました。
この日のドーター希望のお店はこちでした。
例のところです。
シャッターというかフライングの5時15分着。
それでも入店OKでした(嬉)
お通しです。
そして、焼きたての「肉パイ」がサービスで提供されました。
旨いというかヤバイ(笑)
今日も森シェフ、良い仕事していますなぁ~。
おや?何とスタッフが一人増えていましたよ。
見るからに、サンさんのお嫁さんでしょう。
「嫁さんですか?」と訪ねると、ノーの答え。
「じゃあ、フィアンセですか?」と訪ねてもノーでした(笑)
「じゃあ、彼女ですか?」と訪ねてもノーでした(爆)
サンさんは、うちの看板娘ですと紹介してくれたのですが、
お父上の森シェフは「私の愛人には見えないですか?」(核爆)
しかし、真面目な顔して、いつも面白い冗談を言う、とても楽しい
シェフです。
サンさんはいつも言っていますが、イケメンです。
似合いのカップルだと思うのですが、ただのアルバイトだそうです。
顔は実際にお店に行って確認して下さい!(笑)
名前は聞いたけど忘れました(爆)
昌子だっか?淳子?いや、聖子だっか?
この若さですから、親は○子や○○子と「子」は付けない筈です(笑)
我々の年代は「子」はとても多かったです。
大おかんにしても「洋子」おかんは「知子」です。
猫も杓子も「子」を付けた時代が続きましたが、今は全く逆になりました。
そう言えば、「子」で思い出しました。
ちょいと脱線しますが、高校へ入学して間もない頃、日本史の
授業中に「小野妹子」が遣隋使として隋に渡ったとか先生が説明している時に
「女のくせにすげえなぁ~」との爆弾発言(爆)
先生曰く「残念でした。妹子は女ではありません、男です」orz
真面目な話で、「小野妹子」の事を女だと思っていました(爆)
しかし、紛らわしい名前です。「妹」の字も非常に女性を感じさせる名前です。
せめて、「小野弟子」だったら納得もしたでしょうが、妹子が男だなんて
今でも納得できません(爆)
関連話ですが、私より更に低次元の友達がいました。聖徳太子を
「聖徳ふとこ」と読んだのです(核爆)
まあ、掛け算の九九も完璧に言えない奴もいましたので
そんなには驚きはしませんが(核爆)
Kuri氏の学校には当然ですが、そんな生徒はいなかったでしょう(爆)
因みに、「聖徳太子」とは後の時代に付けられた称号であって、
本来は「厩戸」が本名です。うまやどの皇子なのです。
脱線ついでにもう1つ。その数ヶ月後の同じ授業時間に、
先生が「金閣寺を建てたのは誰ですか?」と質問したのに対して、
手も上げずに「大工」と答えました(核爆)
一瞬、先生がブチ切れそうになりましたが、数秒後には手で顔を隠しながら
爆笑していました(笑)
テストで書いたら承知しないぞ!と言いましたが、結局、テストには
出ませんでした(爆)
でもこれって、正解ですよね?(爆)
先生の質問の仕方が悪いのです。金閣寺を建てさせたのは誰?と
受け身で聞いてくれれば良かったのです(笑)
それくらいは、私みたいな馬鹿でも分かりますよ。なぜなら、中学校の時の担任の先生(よしみつ)と同じ名前だから忘れる筈がないです(笑)
苗字は足利ではなく、渡部でしたが、、、(笑)
担任が「よしみつ先生」で無かったら、覚えられなかったのは言うまでも
ありません(爆)
金閣寺も通称名で、本名は鹿苑寺(ろくおんじ)です。
さて、ホタテのマリネです。
「本日のパスタ」です。日替わりの様です。この日は「カルボナーラ」
旨いです。やはり、パスタは茹で立てに限る。
余談ですが、昨日は私の誕生日でした。メーデー生まれです。
先だってまでは、今年で45歳だったか?もしかすると、46歳になるのかなとがっかりしていたところ、Kuri氏の4月2日ブログを見て、更にショックを受けていました。
Kuri氏とは中学時代の同級生ですから、間違いありません。
彼の4月2日の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/d0235241001/d/20120402
何と47歳になった様です(爆)
kuri氏のブログはこちらから!
堂々の第一位、流石です!
http://localeast.blogmura.com/tsuruoka/
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