定休日のお昼

龍のシュガー氏店に10時30分シャッターしますが、痛恨のサードでありました(苦笑)

PPを決めて当たり前とばかりの顔をして椅子に腰かけて待つ、ハーフライスフィールド氏(笑)

私のところの常連さんの一人でもあります。

他愛の無い話でもそれなりに盛り上がっていると、もう一人の常連さんの『遠藤親方』がやって来て職質されます(謎爆)

彼は朝ラーからの2軒目で、この後も2,3軒を回る予定とか…(仰天爆)
何軒回っても麺少なめとかしないどころかトッピングやサイドメニューまでオーダーする猛者であります(凄)

恐らくは、本物の遠藤関よりも大食漢だと思います(核爆)

僅か20分程の時間でしたが、とても楽しい待ち時間でした。

暖簾が出され、入店し龍のシュガー氏に挨拶すると、ブルーム6月号を手渡してくれました。
「うち載ったので良ければ見て下さい!」(感謝)

本当に素晴らしいと思います。

この本(事)について余計な事も書きませんし、能書きをたれたりもしませんが、この本のこのページに載るに最も相応しい1店だと強く思います(感心)

まあ、トウシロウさん達には解らないのは仕方の無い事ですけど、玄人なら誰も判っている事でもあります。

さて、この日は久しぶりに見る佳麗なスタッフが対応してくれました。

そば、あっさり小盛り、麺硬め、ワンタンダブル軟らかめ、海苔でオーダーします。

味玉もあるとの打診でしいたが、いくら華麗だからと言って、それに誤魔化されて私は頼んだりしませんよ(爆)

まずは龍のシュガー氏の仕事ですから、味玉にしても完璧主義。
最高の物を提供されると思いますので、ご覧の皆様は打診があった時には、
是非ともオーダーされて下さい(笑)

そして、私の後の遠藤親方が、な、な、何とワンタントリプルと言った(オーダー)のでした(爆)

到底張り合うつもりなど無かったのですが、佳麗スタッフに、「やっぱりワンタントリプルで!」とオーダーを訂正する小生がいました(核爆)

さて、初の試み、ワンタントリプルでどうなるのか?

龍のシュガー氏に以前打診したところ、ダブルだろうがバランスが崩れる事は無いのでと、対応可と言うよりもお勧めされた経緯があるのです。

全く持って問題無しでしたよ!

全てを食べるまで、ワンタンには全く手を付けずに最後まで浸して置きます。

軟らかめでお願いするも最後まで浸して置くのです。

いやぁ~、これが最高、最強!堪りませんね!(激旨)

正にファンタスティック、マーベラスであります!!!

結局、並盛を食べた程にはなったんじゃないかと思われます(爆)

この日も龍のシュガー氏との真剣勝負、最高でした。

スープが激旨で私の好みなので、ワンタンが品質以上に美味しく感じるのだと思います。
海苔にしても同じ事が言えると思います。

いやぁ~、ワンタン皮は外せません。

ただ、たまたま遠藤親方と二人で6人分のワンタン皮をオーダーしてしまい、
ハーフライスフィールド氏が立ち去った席に座ったお客さんが、ワンタン皮をオーダーするもまさかの売り切れになったのでした(汗;)

私もそんなに早く売り切れるものとの認識は、正直ゼロでした(大汗;)

まさに限定で早い物勝ちのトッピングであったのです。
マジ知りませんでしたよ!本当に…(苦笑)

今後は、後のお客さんの為にも、トリプルは止めようと思いました(反省&配慮)

そんな事ではありますが、ワンタン皮狙いの方は、シャッターは当然ですが、一巡で着席できる時間で訪店される事をお勧めします。

10時30分安牌、11時微妙と伝えておきましょう。あとは曜日でも違って来ますので一概には言えませんので悪しからず!

また、近い内に必ずお邪魔します!!!

さて、既出のハーフライスフィールド氏&遠藤親方は、私のところの常連さんと言う事は承知と思いますが、私が好きで食べ歩いているお店で、その様なお客様等と会うと、本当に嬉しくなりますね(感謝)