定休日のお昼

この日は荘銀小林支店に両替に行くも、支店長小林氏不在で喋り過ぎる事も無く滞在10分程度(爆)

手元の時計では10時40分。

随分経ちますが、10時45分に開店時間を15分前倒しした『幸楽苑』城下町店に車を走らせました。

駐車場に到着すると、手元の時計では10時43分。

携帯電話を一瞬チェックして車を降りようとすると、
いつのまにか近くに駐車していた車からアベックが降りて、
駆け足で入店して行くところでした(核掛自爆)

これは正に呆気に取られたと言うものでありましょうorz

この世に携帯電話など無かったらば、私が間違い無くシャッターでした(核爆)

もし携帯電話など発明されなかったら、命を落とさずに済んだ人、或いは逆に助かった人も多くいるでしょう。

一概に携帯電話の善し悪しは言えませんけども、私の場合は携帯電話があった為にシャッター長を取るのを一回損しました(言い訳爆)

さて、公式戦29連勝の新記録を樹立した藤井聡太氏が豊島将之八段敗れた時と同じです(爆)

藤井氏は当時4段ではありました。しかし、本当は藤井4段では無く藤井油断と私は個人的に思ったものでした(爆)

いやぁ~、まさに油断大敵(苦笑)

この私がこんなつまらない負け方をするのか?(どれだけ悔しいのか!?)

まさに痛恨の極み。

とことんシャッター長に拘るライスフィールド氏でさえも、妥協シャッターでセカンドとかあるのですから(致し方無爆)

っうか、このシーズン入り(18期)してからですが、楽しみにしている麺活のお昼が三度コンビニ弁当で糸偏に冬だった経緯があります(大泣;)

これからは妥協シャッターも有りと信念を曲げると言うか柔軟性を持たせようと思い直したところであります(核情け無し爆)

さて、そんな負け惜しみはともかくも、この日は『フラットライスフィールド牧場』とのコラボラーメンを頂きに伺ったのです。

まあ、曲がりなりにも私のところでもコラボさせて頂いた経緯がありますので興味津津であった訳です。

まずは価格に仰天です(大汗;)

三元豚のみの肩ロースならば、まだギリギリ三桁でも頷けますが、
新田豚の肩ロースも使用してですから、三桁は普通ならば自殺行為、言語道断と診なければですね!当然ですがカラクリはある筈です。

さて、着丼です!

まずはスープです!

甘味があり円やかです。新田豚の背脂か?或いは腹脂から出る甘味なのでしょうか?

全く、くどさが無い非常に納まりの良い後味でもあります。

さて、問題のチャーシューですが、一枚は三元豚、一枚は新田豚でありましょう。

少しづつでありますが、交互に齧ります(爆)

いやぁ~、非常に素晴らしい味付けです。

マジで美味しいです。

ただ、私には三元豚と新田豚、その違いが判断できませんでした(核掛自爆)

私もこれまで色々食べて来ました。

輸入物の肩ロースと庄内豚の肩ロースの違いは判ります。

見た目でも食べてみても分かります。

フラットライスフィールド牧場さんのガチの新田豚(純正金華豚)と新田豚の肩ロースの味比べもしましたが、実は、実は、、、正直判断はできませんでしたorz

ただ、ボウスオブゼム、激マイウ~ですよ(爆)

そして、この日の三元豚と新田豚の違いくらいは分かるだろうと思いましたが
、正直判りませんでした(核掛自爆)

勿論、ボウスオフゼム、マイウ~であります(笑)

スープの旨さがチャーシューに入り判らなくなったのか?(言い訳自爆)

いやぁ~、様々な能書きはともかくも、大満足できる逸品であったと思います。

このレベルのチャーシューを載せて四桁価格を付けないのは、
幸楽苑さんのイメージダウンをしない為でありましょう。

流石です。

店舗数を考慮すると、憶測ですが10t20tレベル?
もしかしたら桁の違う100t単位での取引と分析してしまいます。

カラクリと言うか、自ずと低価格での仕入れをしたからこそ為せる業でありましょう。

第二弾を期待したいですね!

あとは、担担つけ麺メニューの再開を切に希望するところであります。