遠征紀行記①

昨シーズン中から決めていました。

大阪でラーメンを食べる事を!

下調査をします。

庄内―羽田―伊丹と乗り継ぎして、伊丹到着は10時10分。

そこから車(タクシー)で30分。

どんなに上手く行っても10時40分。

当然経費削減で、フライト75日前でも2万円超、それにタクシー代を
加えると2万5千円程。

それでもシャッター長を取れないとなると、相当のショック。

しかし、シャッター長を取れるならば、決して勿体ない経費では無いと判断。

一応、地元の人に打診。

っうか地元では無いですが、関西のラーメン店情報にえらく詳しい、
元宇宙一の製麺師に打診する事になりました。

懸念した通り、シャッターには間に合いますがシャッター長は絶望であるとの返事が来ました。

どうしたら良いものか?

そんなやりとりをしていると、伊丹空港からそこのラーメン店まで案内してくれて、更に夜まで身体を空けておいて欲しいと有難きお言葉を頂戴したのでありました。

「ただ、シャッター長を取れないからと言って、食べないとか帰るとかはNGですよ!」と釘を打たれます(核爆)ここを読んでいるような暇な時間は無い方だとは思うのですが見ているのだと分析しました(爆)

いやぁ~、しかしながら本当に痛み入ります(爆)

伊丹空港で、元宇宙一の製麺師と合宿以来の再会(嬉&楽)

そして、駐車場まで移動し愛車に乗せて貰おうと向かうと、
京都の大御所ラーメン店主が超高級車から降りて来ます(笑)

4時まで呑んでいたそうです!さっきまでやないですか!(爆)

あかんわ、あかんわ、そりゃ、あかん(爆)

そして、運転手が合宿にも参加した、現在の元宇宙一の製麺師の一番弟子さんでありました(謎笑)事ほど左様で製麺師ではありません(謎秘)

その四名での移動と相成りました。
到着したのは、こちらの食堂(ラーメン店)です。

嘉門達夫さんの『食のワンダーランド』の中の「しんがり」の1つ手前にある
『ラーメンに捧ぐ』と言う歌があります。

嘉門氏から直接教えていただいたお店なのです。

私が嘉門氏のファンであるのは、私と一緒に吞んでカラオケに行った方ならば
皆知っていると思われます(笑)

30年以上のファンを続けております。

その歌は、こちらのお店の事を歌っているのです。

面白い歌がほとんどですが、この歌の様に真面目な歌もたまにあるのです(爆)

未訪のままじゃ死ねませんよ!

いやぁ~、あかん!こりゃ、あかんわ!えげつない行列ですわ。

開店10分前です。中には既に10名~15名のお客さんが入って、
オーダー済みとの憶測です。

いやぁ~、概ね1時間待ちと判断しました。

マジで泣きそうになりましたorz

それでも、こればかりは仕方ありません。
食べられるだけでも幸せなんだと自分に強く言い聞かせ、
泣くのをぐっと堪えました(爆)

普通の状態ならば、未食で帰りますよ。でも、それは事前の約束ですからねorz

50分程待ちで入店できました。

私はデフォ以外1ナノメートルも興味無し。

元宇宙一氏は、何と泣く子も黙る黒豚煮豚トッピング(核即死爆)

1200円でも私は手も足もでない金額を涼しい顔してオーダーです(仰天;)

1200円増しですよ!2130円乙ですorz

これぞ清水の舞台ラーメン?いや、大坂城鯱ラーメンやな?(爆)

そして、元宇宙一氏の一番弟子さんは、つけそばの特盛を食べろと、
師匠から指示されていました(爆)1480円乙(汗;)

最初は汁に浸けずに爆啜りされていました。

師匠も「おっ、行きおるの!」(笑)
そして、京都の大御所ラーメン店主、背脂の神様は塩そばをオーダー。

そして、スタミナ黒豚飯もオーダーしていました(驚;)
1630円乙です(大汗;)

こちらでのデフォ料金程のサイドメニューの金額ですよ(ガクブル;)
これぞ通天閣の屋上オーダー違いますか?(爆)

私はマイルールにのっとって、デフォ930円です。
正直、ワンタンメンを食べたかったのです(苦笑)

遠征時は、マイルール料金設定を少し上げないとあかんな!(爆)

外待ちしている時から、醤油の良い香りがしていました。

入店すると、即座に漂って来たのが乾燥メンマの発酵臭。

本格的ラーメン店の匂いがしました。

大好きな香りです。

もう食べずに旨いのが分かりました(ほぼ当たるw)

スープが余程しょっぱかったりとか薄かったりがなければ、
私好みのスープである事は間違い無いなと判断できる匂いでした。

まずはスープからです!

おっ!?鶏がほんのり来ますが、すぐにかき消されます。
豚の旨さか?それもすぐにかき消されます。

では魚介系の出汁が勝っているものか?いえ、何もでしゃばった物を感じません。

しかし、深みがあり相当に分厚いスープです。とにかく旨い!

上手くは説明できません。何だか分からないけど非常に旨いと言うやつです。
本当に私のところの理事長は良い事言いますよね!

作り手の私自身も言われて一番嬉しい講釈です。

不思議なスープ、キセキのスープと言っても過言では無いやろ?(笑)

例を挙げれば、個人的ですが、「サウザンドストーンや」にどこかしら似た感じがしました。

『サウザンドストーンや』さんは、大きく3度味を変化させたのかな?と推測しています。

開店の味。移転前の味。移転後暫くしてからの味と3段階。

その移転前の味にどこかしら似ている様な感じがしました。

それこそ私がこれまで食べたラーメンスープだと、醤油に多少膨らみを持たせると、「すぎ本」さんにも多少近いのかな?と言う気がしました。

麺はかなり柔らか目での提供です。これは事前に宇宙一氏から伝えられた訳でも無く、空港からお店までの移動時間に伝えられました(核爆)

事前に伝えると、私が行かないと言う懸念があったのだと思われます(核爆)

硬めは対応してくれないお店であると言います。

余程の拘りなのでしょう!

渾身の一杯を頂く為には、完全デフォですから仕方ないやないか?

っうか、初訪のお店ではチャーシューメンと麺硬めをしない方が賢明と
いつも言っている事ですからね(苦笑)

「麺は、ずばり26番!」と,宇宙一氏に打診。

宇宙一氏「さすが掛神さん!でも違います」(きっぱり爆)

なんと、番数が少ない超薄出しの麺なんだとか?(仰天;)

18番と分析する宇宙一氏(大汗;)

仮に18番だとすると、11時35分くらいの設定か?(仰天;)

ラオタぶって、「26番の極細麺やな?」などと、うんちくを垂れるそれこそ
天才レベルからは笑われる羽目になるのですorz

26番程度の極細麺には見えましたが、実際的には極薄麵だった訳であります。

断定的な言い方は、やはり宜しくはありません。
想像するのは勝手ですけどね!

いやぁ~、本当に勉強になります。

分かっているようで全然分かっていないやないかい!(核掛自爆)

そこのあーたもな?(爆)
そや、そこのあーただよ!(核爆)

さて、穂先メンマは滅茶苦茶美味しかったです。

微妙に残っている発酵臭が溜まらんです。

三枚肉を巻いたチャーシューは絶品そのものです。

これも「サウザンドストーンや」の移転前のチャーシューとクリソツに感じました。

あくまでも個人的な感想なので、熱くならんでな!(爆)

あっと言う間にKKです。

いやぁ~、食べる事ができて本当に良かったです。

大満足です。嘉門さんに教えていただいたラーメン店に
宇宙一氏等から案内して貰ったのですから、この上無い話ですよ!

全員に感謝です。感動、感激とはまさにこの事です。

それにしても、ワンタン食べたかったなぁ~(大泣;&意地張り過ぎ自爆)

オーダー前に、「ワンタンも気になるなぁ~」と呟くと、
「是非頼んで下さい!」と宇宙一氏。

それでも1000円オーバーで断念したのでした。

そんな事でしたが、会計は全て宇宙一氏がしてくれまして、
ご馳走になりましたことをご報告致します(気の毒;&核爆)

さて、我々が次に向かったのは?

続くんやろか?(爆)

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