同級生が英語教師に

昨日、地ビールの旨い、某道の駅で中学の時の同級生とばったり…。
  同級生 「kakkeでねが?」
  私    「おお、んだ!」
  同級生 「何しったな?」
  私    「お客さんを送迎」
  同級生 「んだが、頑張ってるのぉ」
  私    「おめは何しったな?」
  同級生 「Y形市内まで行く途中…」
  私    「んでねぐ、何仕事しったなや?」
  同級生 「先生や…w」
  私    「嘘だろ、どごの?」
  同級生 「S田H高校の…」
  私    「えっ!マジがよ?何教えているなや?」
  同級生 「英語だ」
  私    「まさがや?」
  同級生 「本当だ!今だば、kakkeがらも負げねぜ!」
  私    「んだが、んだやの。今だば敵わねなあだりめだろw」
ということで、中学時代の同級生が某高校の英語の教師になっていました。それもT京大学へもたまに進学する高校の英語の教師ですから大したものですよね。
中学時代の成績を考えると先ず先ずの奴でしたが、頑張りやでしたから、高校、大学の  7年間で相当の努力をしたのでしょうね。勿論、その後もでしょうけど…。
現在何をしているか、そして一番大事なのは、現在何を頑張っているか、何ができるかという事が大切だなとつくづく思いました。
昔得意だった(馬鹿の一つ覚えw)英語を同級生に追い越されたショックというより、そのような同級生がいるという自慢の方が大きいと素直に感じましたね!
私も学歴なんか悲観しないで、別の意味、方面で頑張らなければいけないとつくづく思いました。
懐かしいでしたね^^ 頑張れ先生!w