続きその子等

既出の廻らない寿司屋さんで、しんがりにオーダーした天麩羅盛り合わせです。

私も一つ頂きました。共食いはしません(爆)とにかく、全ての白子が苦手。
魚卵はほぼ大好物で嫌いなものはないのですが、たまにしか食べて行けない身体でありますorz

「おかん」は真鱈の白子が大好きで、マジ腹が立つのです(爆)

さて、私が取ったのは、鱚天です。

磯の魚ですが、磯臭さがまるで無く、小振りであればフライや天麩羅でいただくのが最高でしょう。
大型になれば、洗いに優るものは無いと確信しています。

さて、この日も相棒を連れて行きましたが、訳の分からぬポーズのリクエスト(謎笑)

何かの合図か?或いは罠か?

そんな事で、ヒッパレ病に掛かり移動します(爆)

やはり、罠でした(爆)

本当に懐かしい曲です。高校2年になる時に、白馬をサンフィル割りして踊った曲です。
踊った後どうなったか?(核掛自爆)

まあ、その前の話や続きもありますが、超ウルトラ脱線の懸念がありますので、
涙を呑んで割愛します(爆)

セカンドドーターの歌です。

歌に点数を付けるのが大嫌いな小生であります。

「俺の時は点数付けをするな!解除しろ!」と言います。

解除になっていると思ったのですが、解除になってなく点数が出やがります(爆)

セカンドドーターよりは、かなり低い点数です(笑)

解除しないと、帰ぃじょ!と言っても、全く昆虫でありました(爆)(爆)

もはや、家族の誰も笑ってくれなくなった親父ギャグorz

すでに、当館の女性スタッフもほとんど笑ってくれないどころか、
気付いてもくれない状態が最近続いています(核掛自爆)

そして、無視されたので昆虫の歌を歌ってみました(嘘爆)

この「ワイセツな落書き」の歌は非常に難しいので、小生が歌える
歌ではありません(苦笑)

セカンドドーターも小学校時は、全日本音痴合唱団に入団させようかと
思った時期もありましたが、よくぞまとも以上に歌える様になったものです(核爆)

歌って飯を喰える歌手などは別格としても、歌は練習すればある程度までは
上手になれるものなのですね!(笑)

後は気持ちを入れて歌えば、必ず伝わるのではないかと分析して、
下手の横好きではありますが、これまで私は歌っていました。

この日もどうせ、「おかん」とセカンドドーターしか聞いていないし
見ていないのだから、気持ちを入れて歌いました。

北島選手の「おたけび」等、色々思い出してしまい、
再び感動が蘇って来そうでした!

しかし、「おかん」は、「音程が合って無い!」と言いますorz

「もしかして音痴と言っているのか?」と聞くと、
「呑み過ぎだろ?」と言います(核掛自爆)

うみゅ~、音程が合って無い…合ってねぇ。
本当は「おかん」は、合ってねぇオリンピックと言わせたかったのかもしれません(爆)

さて、明日はまたこちらにお邪魔する事になると思いますが、
まずは催事を遂行させない事にはお話になりません。

明日の『お江戸第一木村ホテル』の美酒探訪であります。

この日にしか食べられない「一杯」と謳われた以上は、
いつもと違う味で提供しなければいけません。

しかしながら、全く違う味が好まれるかどうかの保障は
0. 1ミリもありません。

大きくは変えない様に、この日にしか食べられない食材を
使って提供するしかありません。

余りにも拘り過ぎると、逆におかしな方向に行く懸念がありますので、
動物系はいじらず、魚介系を多少入れ替えてみました。

後は、拘り過ぎると普段通りではないので面倒であるからです(正直爆)

今回は飛魚の替わりに↓を入れてみました。
高級魚の稚魚であります。

煮返しを数滴違わせて、塩分濃度1.5&1.8にして試してみました。
まあ、あまり当てにはならない計ではありますが、数滴差でありながら
多少違う数値が出るのですからまんざらでもありません(笑)

私はこの出汁を生かすなら、1.5だと思います。
しかし、試食して最終判断をする『木村節』は「酒を呑んでいるから、
多少しょっぱい方が良い!」と1.8を指示すると思います。

因みに「チャーシューは太麺屋の方が旨いの!」と言うのなら、
チャーシュー抜きにして、出汁に追い鰹節ならぬ追い木村節を入れます(核爆)

では、明日頑張って来ます!

因みに、バレンタインデーでゲットしたもので深い感銘を受けた
ブツであります。

勿論食べる事等できませんし、どうしたら良いのか?

賞味期限内に、良い子が来たら上げちゃうしかないでしょう!