今は昔の記事ですので悪しからずorz
まだ盆気のする時期に、久太さん、河畔さん、ますもとさん、矢口食堂さんの順でシャッター長を失敗し、大清水さんに行くも激混みワロタwwwで何も食べずに引き返した時がありました(核掛自爆)
この日も久太さんでシャッター長失敗、駐車場で車内待機者二名がいて、
ごっつあんが嫌でスルーし、無駄な抵抗をせずに最初から大清水さんに直行しました。同じ定休日と言う事もあり、シーズンオフには必ず訪店したいお店ではあります。
10時45分になり既に開店はしていましたが、一番客の様でした。
温海川では鮎釣りをする人々も目に付きました。
静かで、せせらぎの音がシャッター長を逃した悔しい気持ちを落着かせてくれます(爆)
靴を脱ぐ前に「そねと天麩羅」とオーダーすると、内儀殿が笑っています。
酒を呑んでいなくても笑われるとは?(爆)
私が座敷に入ってオーダーをする前に、後客が入り口でオーダーしたら、
ごっつあんオーダーされる懸念もあります(爆)
やはり、入店順のお店とオーダー順のお店の違いの把握をしていると
不愉快になる事もありません。
まあ、一番入店でオーダーも一番であっても一番で提供されないお店も
世にはあります。
1度経験もしています。味はとても好きなお店だったのですが、
それ以来お店の前も通った事はありません(爆)
ハングリーがアングリーに替わっては洒落にもなりませんねorz
さて「そね」です。以前は1人で楽勝に食べる事ができましたが、
今は「おかん」と2人でちょうど良いくらいです。
丁寧な仕事をしています。ここまでするのか?と言う程、盛り付けを徹底しています。
天然水で蕎麦を打ち、天然水で麺を茹で上げ、天然水で麺を洗う。
最高の蕎麦です。
死んだ親父は蕎麦ファンでありまして、ラーメンよりも蕎麦の方が
遥かに好きでしたね。
勿論、大清水さん一押しでありましたよ。
こちらの海老天は半端なく旨いです。
シャッター長を逃し、蕎麦に替わりましたがため息が出るほど納得のいく
大変おいしい蕎麦でした。
一番客にも関わらず、気合の入った蕎麦湯であります。
茹で釜に蕎麦粉を振り撒くのだと分析します。
ファースト入店で蕎麦湯を見れば、そこのお店の実力が大体は分かるものです。
シャッター長を失敗し、蕎麦やカレーの日が何度もありまして
画像すら撮らない日もありました。
城下町管内でシャッター長を逃してからの蕎麦となると、
ほとんどがお江戸庵さんであります。
ここではいつも「大ざる」オーダーです。
こちらの蕎麦は包丁切りでありまして、細いところ太いところがありまして、
ある意味食感が違うので食べていて楽しいのです。
お江戸庵さんの蕎麦も大好きな蕎麦の一つです。
ラーメン店主は蕎麦を食べても色々勉強になる事が多々あるのであります。
どちらも大好きな蕎麦で、価格とのバランスでも100点なのですが、
強いて言わせて貰えば、50円~100円高くても良いのでワサビのグレードを上げて貰うと120点が付くのかなと思います。
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