この日は「やまと」さんにシャッターをして、フライング入店させて頂きました。
この日のサシ呑み餌食はAKBスリーの、しんがりになりました週一氏であります(爆)
羽後塾長、羽後県氏に続いて随分時期が離れてしまい申し訳ない事をしていました。
この日はバタバタしていまして、この乾杯の4時50分までノンアルコールと異例の事態でありました(爆)
オクトパスの刺し身であります。
こんなに安くて美味しいものが、この世の中にあるものなのか?(爆)
魚介類の刺し身の中で、恐らくは低価格を代表するネタであると思われます。
素焼きにして、醤油を掛けるだけで旨い銀鱈ですが、
西京味噌で漬けたのですから、マジ馬鹿旨であります。
この銀鱈も嘘みたいに低価格、二束三文時代もありましたが、
準高級魚になってしまいましたね(苦笑)
キンキンやノドグロ程の価格はしないでしょうが、今後これ以上値が上がるなら一切食べる気はしない魚である事に違い無いです。
今の価格でギリギリですね。因みに、こちらでは1000円以下で提供してくれます。
四桁になったら、マジ見送りです(苦笑)
ただ、他と比較すると高くはないのですよ。
百貨店の地下等で売られている、西京漬けは一切れ700円~1000円もするそうです。
焼かない状態での価格です(大汗;)
やまとさんでは焼いてくれて、魚焼き器の掃除も皿なども洗わなくても良いのですから、高くはないどころか安いのかもしれません。
この日は、「ケソチャソ山伏」&「琴の」を連食してやって来た週一氏でありましたので、ほんの数品を食べただけでお腹一杯と言いますorz
何と6時過ぎで既にヒッパレ病に掛かります(核爆)
「修一」なので、この歌は分かると思いましたが分からないと言います(爆)
キャンセルし様とするとサビの部分に突入して、
「分かる」と歌い出す週一氏であります(爆)
どうせ二番の最初は自ずと分からない訳ですから、サビの途中でも即座にキャンセルして昔の歌です(核爆)
酔ってからのカラオケの選曲程面度なものはありません。
私の面倒な時の選曲の仕方です(核爆)
この後は、『松山千春』を10曲程連続入れた記憶があります(爆)
ウインナーです。
このウインナーも相当旨いですよ!
焼そばセットです。この蒸し中華麺と思われる物もよく出来ていました。
調理も丁寧にやらないと捥げるので注意なのですが、長い麺で非常に美味しく頂きました。
やはり、ほぐしお湯、或いは日本酒の使い方次第で美味しくも不味くもなるのです。
イカ焼きです。これ以外にも色々なメニューがあります。
いつもはほぼ泥酔状態での訪店ですが、この日は泥酔前の状態でありましたので、居酒屋の代わりになるくらいの次元だと感心したのでありました。
この日は、「やまと」さんのオクトパスの刺し身を食べる約束でしたが、
普通に腹ごしらえして歌うなら、真っ直ぐこちらでも良いのかもしれません(爆)
移動のハイヤー代も浮きますし、居酒屋メニューよりはリーズナブルでもありますし、手始め料も取られる事もありません。
「やまと」さんみたいにレベルの高い居酒屋(割烹)なら、
手始めも唸る程の物も出てくるでしょうが、
普通レベルだと普通の手始めしか出てきませんorz
それで300円、或いは400円とか取られるのは感心しません。
当然嫌いな物も出てくる懸念もある訳でもありますしね。
手始めメニューみたいな物があり、三種類程度があり選択ができると
嫌いな物に当たる事もないと思うのですよ。
安く美味しく楽しく過ごすなら、ヒッパレさんでしょうね!
さて、週一氏とのカラオケ大会中に、川井社長が大残業から顔を出してくれました(嬉)
この日はサタデー、太麺屋さんの食数をお聞きして仰天しました(凄;)
6月は気温も上昇しますし、熱いラーメン一本では自ずと売り上げが落ちる月でもあるのでしょうが、全くそんな事は無いと言います(凄;)
いつもの台詞です。「ほんと、有り難いです!」
そして、近い将来の更なる素晴らしい戦略に「週一氏」も仰天(爆)
その戦略に感心した週一氏は、川井社長信者になったものと分析します(核爆)
今後は太麺屋さんのファンになり大幹部になると予測されます(爆)
私と一緒に三瀬に帰る予定であったのですが、私を見送り川井社長とどこかに行ったのでしょうか?(謎核爆)
折角常連さんになった週一氏との懇親サシ呑みでありましたが、
『太麺屋』川井社長から取られた日でもありました(核爆)
うみゅ~、しかしながら、逆に週一氏も賢い人です。
だから割り勘にすると最後まで押し通したのですな!(超核爆)
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