高校総体県大会を観に港町管内まで行って参りました。
勿論、山伏高校の女子バスケの応援と差し入れの為です。
既出ですが、昨年度は曲がりなりにも小生が保護者会の代表でありましたが、
前代未聞の駄目会長でありましたorz
お詫びも含めての応援＆差し入れであります。
昨年のOG達も応援に駆けつけていました。セカンドドーターも応援に行きたかったでしょうが、県外にいてそれこそ試合があった為断念せざるを得ません。
１ピリオド途中に到着しました。やや苦戦気味の戦いではありましたが、
すぐに点差を引き離し自分達のペースのまま４ピリオドまで進みました。
スタメンを代えて、全員を出場させる余裕の試合でありました。
それでも１００点ゲームになりました。
最後は７１対１０８の大勝です。
セカンドドーターの出ていない試合など一ミリも興味は無いと思っていましたが、やはり、セカンドドーターが可愛がった後輩達が頑張っている姿を見るのは嬉しいものです。
保護者の会長等にも須田JR先生にも「次も頑張って下さい！」とご挨拶し、
握手までして会場を後にしました。
すると、「おかん」が「高橋先生だ！」と絶対女王の指導者「ハイブリッジ先生」を見付けます。
試合を終えて、マイクロバスで移動するところでした。
「ご無沙汰しています！」と、ご挨拶させていただき「次も頑張って下さい！」と声を掛けさせて貰いました。
私も車に乗ってから「おかん」に、次ぎの相手はと聞くと、
会場で画像を撮って来たものを見せます。
何と次の相手は絶対女王「ハイブリッジハイスクール」であったのであります（核爆）
うみゅ～、須田JR先生とガッチリ握手をして、「次ぎも頑張って下さい！」と
言って、２、３分後に、対戦相手のハイブリッジ先生に「次も頑張って下さい！」と言っているのです（核爆）
いくら商売人と言えどもあんまりだと思いませんか？（核掛自爆）
まあ、本当に次の相手が知らなかったと言う事で勘弁して貰う事にしましょう（爆）
時期的な事もあるとは思いますが、この服を着ると
偶然にもハイブリッジ先生に出会います（爆）
これは二年前の初夏の事であります。場所は山伏高校体育館側です（爆）
さて、ハイブリッジ先生は今年度を持って定年退職で、今度は時間が取れるので中華そばを食べに来てくれると仰っていました。
しかし、新聞でも報道されていましたが、U-18女子バスケットボール日本代表のHコーチに就任されたのですよ（凄；）
城金の荒木氏のお店に行っても、私の店には来ては貰えない気はします（爆）
私のところにお越しになった時は、Aコーチ時代でありました。
何か書いてて違和感。Aコーチはアシスタントコーチですが、
Aチームのコーチで一番実力の上のチームのコーチと間違われると大変ですし、Hコーチはエッチなコーチと間違われるともっと大変です（核爆）
ハイブリッジ先生は、U-18女子バスケットボール日本代表のヘッドコーチなのです。
ヘッドコーチは、バスケットでは指導者としての一番上に立つ役職であります。
野球で言えば監督の事ですからね！
本当に山形県からそんな凄い人が現れるなんて大した事だと思います。
今年のウインター県予選を制覇すれば、２７連覇になります（仰天；）
まあ、その後は中国代表を倒すことに専念して貰いましょう（爆）
そして、近い将来は県の高校女子バスケは山伏高校の時代になって貰い、須田JR先生に良い思いをさせたいものです。
県代表が毎年ころころかわるスポーツは、まず全国では通用しないと言ってよいと思います。その為にも須田JR先生からは、頭一つ抜け出したレベルの高いチーム作りをして行って欲しいものだと思います。
さて、試合が終ったのが１0時３０分でありました。
「おかん」がハーフムーンを食べたいと言っていましたが、私はあまり気が進みませんでした（嘘核爆）
「おかん」と食べに行くと、セカンドでもサードでも入店しなくては行けないからですorz
ハーフムーンさんは例外のお店ですので、セカンドよりも後は絶対に許されません。
運よくギリギリシャッター長を取れたみたいです。
消費税の小を済ませた池田名人がレストルームから出て来て、
「勝手に他人のお店の写真を撮らないで下さい！」と言います（核爆）
前倒し入店させて貰い、多少池田名人と雑談。
池「うちの冷やし中華は旨いと思うよ！」
掛「じゃあ、今日は冷やし中華食べようかなぁ～」
そんな事で、メニュー板を取って用意をします。
しかし、提供されたのは冷やし中華ではなく、デフォでも無い、
デフォに近い、中華そばの内臓チャーシューです。
ワンタンメンでも無く、チャーシューメンでも無い、そして、メンマも入っていない中華そばでした（爆）
掛「冷やし中華じゃなかったのですか？」
池「今日は麺硬いよ」（核爆）
あまり意味は分かりませんが、ワンタン無し、メンマも無しの中華そばは
また一味違ったものがありました。
スープは、ワンタンを入れない方が切れはあります。
これは何かのサインだったと思います。
そのうちに判明すると思います。
「今度はいつ呑むの？」とは聞かずに、日にちを指定して、
「泊まりに行くがらの！」と言います（核爆）
そして、「おかん」がワンタンメンです（爆）
とん太の味噌を食べた時くらいしか旨いと言わない「おかん」が珍しく
ため息を付いて「旨っけぇ～」と言っていたのが印象的でした。
自分のところの中華そばを食べても、まず旨いとは言いません。
どこで食べても概ねは旨いと思っているのでしょうが、「旨い」が出た時は
余程旨いと言う事なのだと思います。
私も先だって食べたばかりなのですが、更に美味しく感じました。
チャーシューメンでも無く、ワンタンも入っていなかったので大盛りでも良かったですが、何せ、はっきりオーダーもしないし聞かないので仕方ありません（核爆）
今後は雑談の前に、奥さんにはっきりとオーダーを伝える事にします（爆）
ミカイオンどころか、羽後―羽前ブリッジのところで、引き返して食べたくなる程でした（爆）
奇しくも荘内銀行某支店の支店長夫妻もサードでやって来て、支店長は
麺ダブルの大盛りをオーダーしていました。
私のところには、シーズン１度か２度ですが、こちらには結構な頻度で通っている様な事を言っておりました（爆）
池田名人「今度いつ呑むの？」だったら良いのですが、「６月中に泊まりに行くぞ！」（爆）
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