天然ウド

ウドには3種類ある。
いわゆる晩冬に出てくるモヤシウドである。これはほとんどウドの良い香りがしない。
それから、山に天然ウドを植えた物である。これは見た目には天然物と違いが分からないものも中にはあるが、ほとんどは判断できる。
食べると尚更判断ができると思う。
天然ウドは、香りが全く違う。半分以上土の下に埋まっているウドは一級品である。価値観はあまり長くならないウドの方が良いように思われるが、適当な長さになった物の方が高く売れるらしい。
採ったあとは、また土を埋めてやるのが、次年の為の最低不可欠の作業だ。3本あるウドは、真中の一本か、一番細いのを残してくるのが基本である。
ウドは山菜の中で一番重い。ウドの群生地に遭遇すると、すぐに一背負いになるので手を出したくない山菜である。
よく山のベテランが言っているが、「ゼンマイ採り、ウドに手を出したら終わり」海でもいうかな?「黒鯛釣り、岩のり摘みしたら終わり」とか(笑)言ってることはわかるような気がしますね。
それでも天然ウドは旨いので、太く美味しそうなウドが斜面に生えていると採りたくなるんですw 昨日も10本程採ってきましたよwww
ウドの一番旨い食い方は、マヨネーズをリュックにしのばせ、採立てを沢水で洗い、食べるが一番旨いんじゃないでしょうか?(笑)
昨日食べたのは、茹でてクルミとゴマのブレンド味噌和えにしてみました。生でスライスして、生味噌をつけても、中々のつまみになりますよ!

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