私は丸ちゃん以外のカップ麺はまず食べません!
っうか買いませんと言うのが正直なところであります(笑)
ビコーズ、丸ちゃんの大信者であるからです(爆)
ただ、今回は例外で羽後県氏から、日清さんのカップ麺を頂きました。
一ミリも興味が無い筈でしたが、何と塚田氏監修で、周りでは今、大好評のカップ麺ですから食べない訳にはいきませんでした!
これはマジで唸りました!
超ナイス塚田氏『監修』&日清さんの技術だと敬服した次第であります(大汗;)
麺にしても、魚出汁の風味にしても恐ろしい程の出来だと思います。
お店では、スープにサイフォンで追い鰹をしているそうです。
未食なので講釈はできませんが、カップ麺のお湯を注いだだけのスープで
この味なのですが、本物はどんなものなのか?(汗;)
とにかく、クオリティー高いカップ麺でありました。
勿論、後日食べた『マルちゃん正麺』『激めんワンタンメン』も最高に
旨かったです。
特にマルちゃん正麺の麺は泣きそうになる程旨いですよね。
激めんは、昔からの大好物であります。赤いきつねも具合が悪くなる程食べた時代もあります(核爆)
そんな事ではありますが、銀行も『荘内銀行』の出家信者レベルですので、
他行の敷居を跨ぐ事はまずありません(爆)
因みに焼酎も『爽』一途であります(核爆)
今後も変わりなく丸ちゃん信者でありますが、こちらの商品は例外で唯一、
インスタントラーメンでは大昔から大好きなチャルメラです。
これはたまに購入して食べる時があるのです。
これは旨いですよ!このシリーズの塩や味噌等には一ミリも興味は無いですが、大昔からの商品『醤油味』は大好きなのであります。
私が、気が付いた頃からある商品です。小学校低学年時に作った記憶がありますから、
少なくとも40年以上のロングセラーであるのは間違いの無いところです。
城北小学校3年時にエミオブロングバレーリバーさんと言うフィッシュストアーのドーターとその当事非常に仲が良く、
いつも遊んでいました。
彼女には、女友達よりも男友達の方が多かったのです。
なぜなら、驚異的な運動神経の持ち主で、野球だろうがソフトボールだろうが男子と一緒にプレーしている
スーパー女子児童でありました。
背も小さく、とても可愛い女の子ではありましたが、事ほど左様な理由から
誰も女子児童とは見ていなかったと思います(笑)
彼女自身も女の子とは認識はしていなかったと思います(爆)
と言うのは?
ある日、私は彼女に言いました。「おめは女ではねぇ、おどごだのぉ!」
彼女は嬉しそうに微笑んで、「んだがもの」と言いました。
それで止めておけば良かった私ですが、「おめ、おどごだば便所も
おどご便所でせぇ!」と言ってしまいました(爆)
それでも、男勝りの彼女は男子便所で消費税の小を見事したと言います(核爆)
勿論、私も見た訳でもありませんが、本人が男子便所で用を足したと豪語していました(爆)
42年も大昔の出来事でもありますし、真偽の程は分かりませんし詮索するのは正にナンセンスであります(核爆)
ただ、彼女と2人で作ったチャルメラ、2人で食べたチャルメラ、本当に美味しかった記憶があります。
彼女との幼い時期の良い思い出です。
彼女とは泉町の某テンプル駐車場で蒟蒻ボール野球をした後に、
何度もお昼を一緒に食べています。
彼女のフィッシュショップは、激忙で子供など野放し状態であったと分析します(爆)
チャルメラ作りのみならず、ベビースターラーメンを煮て食べる試みをしたのです(超掛自爆)
大好物のベビースターラーメンを煮て、汁有りの熱いラーメンにしたら、
チャルメラよりも絶対に美味しいだろうとの2人の浅墓な子供心であったのです(超核爆)
やった事のある馬鹿はそんなにいないでしょうが、マジに後にも先にも無い撃沈(超掛核爆)
いや、一度だけありましたか?過去最高の撃沈は、カップ麺の焼そばにお湯を注ぎ、
お湯を捨てずにソースを入れて食べた時です(超掛自爆)
おやつでは、ほぼ毎日食べ、お世話になったベビースターラーメンでも
食べ方を間違えると撃沈すると言う悪い例でした(爆)
今でも、大ファンで鶏がら味の細麺は、爽のお友には最高です。
マジ馬鹿旨です!
デフォ麺よりも、細麺の方が多く食べても飽きないですよ!
おっ?脱線しそうなので、これ以上は割愛し話を戻しますが、個人的に「馬場こういち」なのは、
丸型麺から角型麺に替えた事です。
極小の雪平鍋で一人前を作る時などは、最高の丸型麺でありました。
他社の真似をしたとも分析しますが、私はこのチャルメラの麺質ならば、
丸型で貫く方が良かったのかなと素人ながら思うのであります。
さて、そんな事情に能書きをたれても、丸型に戻る事など一ミリの可能性もない事でしょう!(爆)さて、デフォ茹でが3分程でしょうか!?
これは私には軟らか過ぎて問題になりませんorz
麺が捥げるギリギリの感じでほぐし、バリ硬の1分ちょっとで食べるのが常です(爆)オーバーボイルしても2分以内で仕上げないと個人的には美味しいとは思いません(爆)
麺の茹で方で、バリ硬よりも硬いのが、ハリガネ、更には粉落としと言うものが存在する様です。
粉落としは各お店によって違いますが、麺を入れた瞬間に上げる感じではないかと分析します。
更には『湯気通し』なるものがあると言うのですが、『湯気通し』と言っても
勿論、茹で釜に投入される訳なので、湯気通しなんかではない訳です(爆)
そんな事で湯気通しを超えるのは「生」しかありません(核爆)
今回は〆のチャルメラでは無く、爽の「お供」、もとい!爽の「お友」にさせて貰いました(爆)
粉末スープの3分の1くらいを振り掛けるが適量です。
まずは、少しずつ振り掛けながら食べる方が良いかもしれませんね!
いやぁ~、最高の肴であります(核爆)
粉末スープの約半分を振り掛けた為、ややしょっぱくなりましたので、
少しだけある事をしました。
それが、正真正銘の『粉落とし』と言うやつでした(核爆)
3分も経たずに、ペロリンチョンでした(似軍曹爆)
ただ、お店での「生」オーダーはNGです(爆)
「湯気通し」も「粉落とし」も決して旨いとは、私は思いません。
豚骨スープでの低加水麺でも、精々「バリ硬」くらいが美味しく食べられる
限界ではないかと思います。
勿論、食べ慣れるうちに好みも変わってしまう事もあるでしょうから、
一概には言えませんが、一部のマニアックな茹で加減であるという気がします。
さて、連休中に51歳になっていましたorz
常連のお客様からもお祝いのメッセージを頂いたり、贈り物まで頂戴し恐縮しました。
メッセをいただいたり、お声掛けしてくれた皆さん、本当に有難う御座いました。
ここのいつも登場する6番氏からは、爽グリーンBを頂戴しました。
シーズン中に、事あるごとに何回も頂戴するのですから、それこそ恐縮なのであります。
そして、彗星のごとく現れた!?大浦の『太田氏』も今期は頻繁に無謀な
シャッターをしてくれて気の毒な気持ちでおりました(爆)
何と私が一番嬉しいブツの中の最もジャンボをお祝いに頂戴したのです(驚;)
「社長、3,4日分はあっろ?」と申していましたが、十分6日は待ちます(爆)
いやぁ~、大中小とかではなく、気持ちが本当に嬉しいのです。
誕生日を覚えていてくれた事が一番嬉しいのです。
他の方達にも色々な品々を頂戴し、ご紹介はしませんが本当に感謝しています。
ここに御礼申し訳上げたいと思います。
そして、既に浄化槽で浄化されてしまいましたが、ここのいつもコメント
くれる週一氏からも紅ズワイ蟹を頂戴しました(爆)
私の大好物を知っての事で本当に嬉しく思った次第です。
痛風の小生ではありますが、「小島よしお」で頂きました(爆)
そんな事ですが、太田氏の贈り物の隣に意味不明な熨斗が貼られたブツがあります。
私が誰かに贈ったというのでしょうか?(謎核爆)
コメントを投稿するにはログインしてください。