同級生から送られて来た雑誌

お江戸在住の同級生から雑誌が送られて来ました。

その同級生とは昨年夏の城北小学校の同級会の記事で既に紹介済みですが、
加藤出君と言う方です。

既出ですが、彼とは城北小学校、鶴の徽章ジュニアハイスクールで一緒でした。

私みたいに頭脳が低次元で学力も最低レベルでも、片田舎のこちらでは中学までは
彼みたいな人間と同じ学校に在学できると言う面では田舎も悪いものではありません(核爆)

さすがにその先は、どうにもなるものではありませんが…orz

ただ、彼は本当に頭が良かったのでしょうか?(悪い意味では無いwww)

勿論、横浜国立大学経済学部国際経済学科を卒業し、東京短資(株)に入社しているのですから、
半端無い成績、実績ではあります。

私は頭が良かっただけでなく、我慢強かったのもあると思うのです。

因みに、同じ加藤姓に「紘一」と言う人もいますがご存知でしょうか?(爆)あのくらいの次元になると、頭が良いだけと言えるでしょう(笑)

IMG_0535 (599x800)

では、なぜ辛抱強かったのかと言いますと、彼だけでなく一流の高校~大学を卒業している人は
小学校時代でも中学時代でも言える事ですが、皆が遊んでいる時に勉強をしたと言う我慢強さなのです。

我慢、或いは辛抱し切れずにテスト前でも勉強せずに遊んでいれば
自ずと成績は落ちます。

東大と言う日の本一の大学に合格できる人はともかくも、その他は
頭が良いだけではなく我慢強い人が一流大学に入学しているのではないかと分析するのです。

彼は頭も良く、さらには我慢強い人間だったと思うのです。

エコノミストとにも色々なタイプいると思いますが、
彼はチーフエコノミストで経済を分析するスペシャリストです。

TVにもコメンテーターとして何度も出演して解説をしたり、そして、
講演をしたりと人気で引っ張りだこのエコノミストであるのは間違いの無いところです。

そんな事ではありますが、私は全く我慢できずに最後まで友達を遊びに誘い、
誰も付き合ってくれなくなっても、一人で遊び勉強はしませんでした(掛自爆)

これは中学時代で、高校は学校の授業以外で平均6時間は勉強をしましたよ!(爆)
しかし、時既に遅し(掛自爆)

蛇足話ですが、当時は帰宅がほぼ毎日17時30分頃、
18時まで夕食を食べて24時まで勉強なのですが、
その後自作でチャルメラ2個、多い時は3個でした!(核爆)

勿論、一教科しか勉強していませんでしたが、詳細はいつか機会が
あった時に超脱線したいと思います(爆)

さて、加藤出社長の文章であります(汗;)

IMG_0536 (800x600)

私の事は自分自身が一番分かる訳ですから、これは盛り過ぎ文章であると
分析します(核爆)

それにしても文章力が凄い!伝わる文章を書ける我々とは次元の違うものを書く能力があるのです(当然)

さて、そんな加藤社長が小学校時の「将来の夢」は以下です。

「プロミキサーになり素晴らしいレコードを残したい」

これは凄い!素晴らしい夢と言えるでしょうね。
できれば、ソニーの社長になり、レコード以上の進化物(CD)を作り上げたいと
書いて欲しかったです(核爆)

因みに、同じ同級生、それこそ加藤社長と同じ組の「マタリキ」の将来の夢をご紹介しましょう!(笑)
以下です(爆)

『大きな会社を持ち、とっても役に立つ会社にしたい』

勝手に頑張って下さい!KAKKEより(核爆)

なぜ、「大好きなラーメンを作り、1人でも多くのお客さんから美味しいと言って貰える様なお店を持ちたい」と書かなかったのか?(核爆)

因みに、当時の私の将来の夢です!

『将棋で初段になって友人に負けないようになりたい』

えっ?(超核爆)

これは将来の夢では無く、その時の願望と言うやつじゃないですか?(超掛自爆)

この辺りが、先生の話を良く聞いていないか、頭がどうかなっていたのでしょうねorz

まあ、女子で将来はお嫁さんになりたいなどと書いている人よりは、ましかなと思います(核爆)

以下、続きの文章です。

IMG_0537 (800x599)

私と小、中と一緒にした同じクラスの大部分には顰蹙をかっていると思います。

ただ、加藤出社長とは幸いにも同じクラスがなかった事です(爆)
一度でも同じクラスになっていたら、この記事は無かったと確信します(核爆)
そんな彼と同じ小、中学校に在学していただけでも自負できるでしょう。

そして、この日加藤出社長の移動の足になってくれたのが、同じく
同級生の「重」です。競馬場の馬場状態ではないのは既出です(爆)

彼は蹴球部の主将で、私への耳タコは「今日は練習休むなよ!」と言う注意でした(爆)
同じく、あまりの耳タコが嫌になった千石やの五十嵐君は、主将「重」を殴って退部しました(核爆)

そして、副主将がマタリキなのです。

マタリキは「今日も練習来ねぜぇの?どうせヤマリンだろ!」でした(核爆)

ご覧の皆様はどう思いますか?

重は私の才能を認めていたからこそ、練習に参加させるように厳しく注意したのです(爆)
逆にマタリキにしてみれば、私は蹴球部ではお邪魔虫、いくら練習をしても無理と諦められていた事になりますよね?(核爆)

マタリキに告ぐ!「一日おきでも良いし、気分の向いた時に来れば良い!」(核爆)

そんな事はともかくも、事ほど左様で、ここ近年は同窓会、或いは同級会にも誘われるまでになり本当に感謝しています。

さすがに高校の同級会には打診は無いでありましょうな(掛自爆)

最後になりますが、加藤出社長の今後のご繁栄を祈念しましてお礼に代えたいと思います。

本当に恐悦至極に存知奉ります(大汗;)