大浦『横綱店』のサンデーにシャッターをして、シャッター長を取りました。
地元では富豪「岡崎屋」とした方が分かり易いかもしれません(爆)
ただでさえ激混み店なのに、昨年程では無いでしょうが水族館効果もあいまって凄い事になっていると分析されるのです。
そんなお店のサンデーにシャッター長を取ってこそ、
真の『炎のシャッターマン』ではないでしょうか?(爆)
まずは一番テーブルを確保して優越感に浸ります(笑)
このテーブルは天下のジモティー6番テーブル氏も認識している様に
我々次元にとっての床の間席であると思います(核爆)
たた、ここで油断しては絶対にいけません。
こちらのお店は、入店順番全く関係無しでありまして、
とにかく前金を支払いオーダーする事が先決であります。
できれば、入店する前に財布から現金を出しておくのが賢明と思われます(爆)
とにかく、オーダーを伝えお金を支払わない限りは。1時間待っても2時間待っても水族館でオタリアショーを観て戻って来ても夕方になっても、ラーメンは出て来ません(超核爆)
テーブル番号を伝え、水を汲んで席で待ちます。
できれば、運転手をしてくれる彼女を連れて「ルービ」を呑みながら
待つのがベストと言えましょう(核爆)
そんなカップルを多く見かけ羨ましく思っています(爆)
さて、この日は久しぶりの『札幌みそラーメン』麺硬めにしました。
極熱のスープがたまりません。
雪平で煮たたせてから提供でしょうか?
連れはデフォの麺硬めです。
一口スープを頂き呑んでみます。
一瞬だけ鶏風味がしますが、すぐに魚介系が後から追い掛けて来ます。
最初は鰹系が強く来ますが、後から別の魚出汁の風味が追い掛けて来ます。
確かな事は言えませんが、鯵の風味なのかなぁ~?
連れが少し残した温くなったスープを呑むと、再度鰹が主張します。
何れにしても絶妙の配合です。
スープ色の体裁も良く薄い色には見えますが、塩分濃度はしっかりと
しています。
煮返しに濃口醤油以外に、塩、或いは薄口醤油も使用しているのではないかと分析します。
やはり、この次元のお店では特にシャッター長を決めて、店内、或いは駐車場が戦争にならない内に逃げて来るのがベストは言うまでもありません。
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