暫く振りでこちらのお店にお邪魔して来ました。
桃園さんは音読みですが、この字を見て思い出した事があります。
訓読みだと自ずと桃(もも)です。
因みに、脱線で同級生ネタですので、興味の無い方は予め
スルーされて下さい。
城北小時代に「もも」と言うあだ名の児童がいました(笑)
これは間違いなく「千石や」五十嵐君のあだ名でありました(爆)
あだ名付けの名人「マー君」ではなく、同じクラスに犯人はいると分析されます。
まあ、同じクラスでそんなあだ名を付けて喜んでいる様な奴は、
チェスナット君orビッグタウン君しかいないと確信します(笑)
チェスナット君を簡単に言うと、kuriの事です(爆)
斎藤和彦君は魚(ぎょ)と言うあだ名でした。
これは誰が付けたか分かりませんが、最初は深海魚と言うあだ名でした。
それが短縮されて、魚(ぎょ)です(爆)
恐らくは、このあだ名は五十嵐君が付けた様な気もしないでもないです(笑)
後は、その当事からイケ面で今でもナイスガイの三浦一泰君は「カマキリ」のあだ名でした。当然、マー君から見たら、昆虫のカマキリに似て見えたのでしょう(核爆)
それでも人気者の三浦君でありましたので、短縮されて「カマ」の呼称になったと分析します。
後は、小松耕作君は小松耕作所でした。当事の天下の今間製作所を洒落たのでありましょう(笑)
彼が身体検査の時に、パンツに糞を付けていたのを私は見逃しませんでした(爆)
でも、とても仲の良い友達でもあったので、「糞」と言うあだ名にはしませんでした(核爆)同じ理由で高校時代に「糞」と言うあだ名の奴がいましたよ(爆)
しかし、彼は硬式野球部捕手で4番打者であったのです!
そんな事で今紹介したのが、千石やの五十嵐君とハーローズ社長のkuriもいたシュガー敏夫先生クラス(4組)の奴のあだ名であります。
あと、ここに頻繁にコメントくれる「マタリキ」さんは、
ポンドライスフィールド先生クラス(3組)でありました。
何と、マタリキさんのあだ名が「ちびくろサンボ」であったのを分かる人は何人いるのか?(爆)
このクラスに既出のマー君がいるのですが、自らのクラスの児童には、あまりあだ名を付けない奴でありました。
勿論、ちびくろサンボもマー君が付けたのではありません。
チビクロサンボは、私が付けたあだ名なのであります(爆)
それでは、テンサウザンドイヤーズ先生クラス(2組)はどうでしょうか?
浅田広志君が浅田飴と言うような大して面白くも可笑しく無いあだ名であったと思います(爆)
あと、須田守君には、それこそマー君が付けた「毛玉」です。
全く意味が分かりませんが、「ケダマモル」とマー君は呼んでいましたが、
浸透するまでには到りませんでした(爆)
さて、それでは我がシュガー茂男先生クラス(1組)はどうでしょうか?
これは既出ですが敢えて書く事にします。
まずは小生「カッケ」は4年時に付けられました。付けたのが「マタリキ君」です(爆)その仕返しの「ちびくろサンボ」と言うあだ名を「マタリキ君」に付けたのはあまり知られていない話でありましょう(笑)
そして、渡部浩君がオクトパスの意味で「タゴ」です。
因みに、実弟がピッグを意味する「ブダ」です(核爆)
これもマー君は付けたのですが、ビッグリバー君が捻り、「タコチュー」にあだ名を一時替えています(爆)
そのビッグリバー、大川賢君のあだ名は「ネズミ男」です(笑)
森治君が「もんちっち」で、もんちっちの人形が発売されて間もなくだった
頃だと思います。
あとは、既出の本間和則君の「かぼちゃ」であります。
当然、マー君が付けましたが、髪型を含めた頭の容が似て見えたのだと分析します(爆)
このクラスには池田円支店長も城北競馬場君の石塚雅也君もいましたが、
特別あだ名を付けられる事はありませんでした(笑)
菅原重則君は「ゲゲ則」で有名かもしれませんが、
それこそ、マー君が付けたあだ名「ホームベース」と言うあだ名があったのです(核爆)
顔の輪郭から付けたと分析します(爆)
それこそ同クラスで、顔の輪郭からあだ名を付けれらた斎藤誠君は、
三角おにぎり頭です(爆)
そして、更にエスカレートして、「プラモデルのはめ違い」と言う
酷いあだ名が付いた時期がありましたが、誠君が激怒して浸透せずに
終りました(核爆)
因みに、担任茂男先生は「タヌギ」でした(爆)
かなり脱線してしまいましたが、話を戻しましょう(爆)
kuriか大町君がなぜ?五十嵐君に「もも」と言うあだ名を付けたかです。
恐らく、両者共、いえ五十嵐君でさえ分からないと思います。
私も同じクラスであったら、絶対に忘れる事はなかったのですが、
他のクラスで、気づいた時には「もも」とか「桃一」と呼ばれていました(笑)
では、なぜ?
これは私の記憶によると、6年生になるまでは間違いなく
付けられていないあだ名であります。
そして、ジュニアハイスクールでは消滅したあだ名であります。
それでも暫くは「もも」と言うあだ名であった記憶がありますから、
6年生に進級して間もない事だったのではないでしょうか?
一学期の初め(4月中)に修学旅行に行きました。
杜の都&松島旅行であります。
ベニーRや八木山zoo等のお決まりのコースを回り、宿は海辺の宿
「琴平荘」もとい「太田屋」と言う旅館名だったと思います。
シフォンケーキは売っていなかった記憶があります(爆)
海辺でありましたし市場も見ましたので、恐らくは塩釜でしょう。
そこの旅館の入浴時に付いたのではないかと睨んでいます。
五十嵐君は、ハイスクール時代もそうでしたが、女子から
お尻が格好良いとか形が良いとかで評判でありました(爆)
パンツを脱いで、他の児童等とお尻を比較すると、
一番「モモ」に似ていたからではないでしょうか?(核爆)
これだけは、クラスごと班で入浴しますので、違うクラスの私には断言はできません。
しかし、いくら考えてもそれくらいしか思い浮かばないのであります。
後はkuriの記憶が蘇るのに委ねるしかありませんな(爆)
因みに、午前様まで枕投げをしたり、寝た奴の顔に悪戯をしたりして、
皆を睡眠不足にしてしまいました。私は体力が無い為に
バスで爆睡をしていて、気が付いたら杜の都駅前の丸光と言うデパートメントストアに降ろされていました。
小遣い1000円以内と厳しい約束事がありましたが、実は1500円を持っていました(笑)
何を買ったと思いますか?
何と三春駒です(爆)
頭の部分は首を振るように出来ていまして、早速バス内で包装を開けて
頭をごつきます。何度も何度もごつきました(爆)
結局は、関山峠通行中に、オ~マイガ!(核爆)
自宅?いえ、新庄どころか東根までも持たずここまでが精一杯、
これが真の『関の山峠』と言うのです(爆)
宮城県に旅行に行き、福島県の伝統工芸を買った時点で
頭にお湯が注入されていたと思います(爆)
あれっ?もしかしてダブル脱線ですか?(核自爆)
では、今度は話をマジに戻しましょう。
最初の皿はエビチリです。
砂糖の甘味がかなりあり、私好みでありました。
家族で行った為、激辛にできなかったのは残念でしたが、
大量のラー油を掛けて頂きました!
豚肉、筍、ピーマンの炒め物。
鶏の唐揚げです。
中華料理店の唐揚げは、やや薄味の味付けのところが多いのですが、
そのタイプに、塩コショウを付けて食べるのがこれまた美味しいのであります。
そんな事ではありましたが、下の画像のラーメンは桃園さんでありました。
小駒木原運動公園の近くにあるお店です。
エルディストドーターが鶴岡高校に合格した日に訪れて以来になります。
今春から、致道小学校にお世話になっていると言います。
教職員の皆様、学区の皆様、宜しくご面倒をみて下さいますよう宜しくお願いします。
親が悪いのは子供せいではありませんので何卒宜しくご理解ご容赦の程
お願い申し上げます(核爆)
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