ダブルシャッター長

スリーリバー管内のこちらのお店にシャッターしました(笑)
前回はあまりも多くの人で吃驚ドンキーでありましたな!(爆)
平日のシャッターは空いていて買い物がとてもし易くお勧めですよ!(笑)

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30分程店内を回り、レジを終えてもまだ9時30分過ぎ。

本シャッターにはまだ少し早いなと、入り口のUFOキャッチャーをチラ見すると、ラッキー機があったので手を出してしまうのですorz

チョッパーを取るつもりでしたが、取ってから的だと気づきました(爆)
ちゃんと謳い書きがあるのに全く読んでいませんでした(笑)

さて、この場合は頭を狙いたくなりますが、発想の転換で脚を狙います。

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脚を上げて胴体の重さと反動で落とす、通称「ツバメ返し」なる技です。
上級者じゃなくても中級者並みの技と言えます。

後は、これは基本と思われますが失敗する人のプレーを見たら
別の位置を狙うのが大金を掛けずに取れる近道かもしれませんよ。

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スタッフのギャルが、即座にチョッパーを機械内に戻した時点で
的だと気づきました(爆)

名前は分かりませんが、ゲゲゲの鬼太郎の親父の親戚みたいなものを選びました(爆)これもギャルスタッフのお勧めです(笑)

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機械の写真を撮っていた私を見ていたスタッフが「記念に写真撮りましょうか?」と打診してくれましたので、「貴女を撮ってあげます!」と目玉親父の親戚を持たせて写真を撮りました(核爆)

「じゃあ、どうも!」と退店しようとすると、スタッフのギャルが
「友達も取って行って下さい!」と勧められます。

目玉親父の友達とは???

女性に弱い私は、言われるままに滞在するのでありました(爆)

ギャルスタッフが仕掛けを替えます(汗;)

二度目は、UFOキャッチャーのアームを押して落とす「ブッシュゲット」と言う取り方がありますが、胴体全体の力で落とす胴体ブッシュに試みました。

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当然外内島、あだりめ余目、みっだが三川と言う事で胴体ブッシュに成功しました(爆)

ギャルスタッフが「おめでとう御座います!今日、コンピラ休みですか?」
(核爆&大汗;)

ん~む。悪い事は出来ないな!(爆)
いや、悪いことなど何もしていない(核爆)

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やはり、UFOキャッチャーはアームのレベルを読む事と、
そこのゲーセン等のスタッフがやる気があるかないかを見極める事が大事です。
この日のこちらは、アームレベルは普通でスタッフはとてもやる気があって
キャパは小さく台数もそんなに多くはないですが、お勧めのお店でありますよ!

どこのゲーセンかは言えませんが、ビニール袋に入った人気キャラクターの
小さなバスタオルと言うか、大きな汗拭きタオルレベルのブツを
ツバメ返しで5連続ゲットした時には、プレー中止にされてアームレベルを
替えているところがありました。

これは中学時代にヤマリンの屋上階のゲーセンのお菓子を取るクレーンゲームで中止されて以来でありました(爆)

このアームレベルを弱めたのは、庄司氏なる男でありました。

おっと、やばい!又脱線するところでした(核爆)

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さて、時刻は9時40分ですが、ミカケソさんにシャッターするのはちょいと
早いと感じ、ここまで来たのなら暫く振りで港町管内へと言う事で
羽後県―羽前県橋を渡る事にしました。

気が付いたらこちらのお店でした(爆)

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どこかに用を足しに行き、帰って来た池田店主に10時前と言うのに既に
逮捕されました(笑)

開店前の時間に製麺に付いて話をしたく行ったのですが、お冷を汲んでいると
「今度いつ呑むの?」(核爆)

掛「その内やりましょう!」
池「駄目駄目、あなたの場合、日にちを決めてしまわないと!」(爆)

そんな事で弥生中に港町管内の陣が決定した次第です(笑)

その後、製麺の話やらをしていると、「ここ(店舗)買ったよ!」と言います。

大家さんから借りていたものを購入したそうです。

そして、今年は池田店主にとって運気の良い年ではない為、
来年にリニューアルする予定と話しておられました。

さて、「今日は何食べるの?」と言われ、「チャーシューワンタンメンバリ硬、世界一の加水率のワンタンをお願いします!」と言うと、
「うちのワンタンなんて大した事ないよ!ただ薄いだけだよ!」
と言った瞬間、自分でも可笑しくなったのか笑っていましたので敢えて突っ込みは入れませんでした(核爆)

思い出せば「硬い麺なんかひっとつも旨くないよ」と昨年の今頃まで言っていた池田店主。

しかし、TV出演ではこんな事を言っておられます(核爆)

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まさか池田店主からこんな言葉が出てくるとは夢にも思いませんでした(爆)

いつから硬め好きになったのでしょうか?

さて、着丼です。

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切れのあるスープ。醤油と煮干しの風味が抜群であります。

サガリ、ネック、モモと三種類のチャーシューはどれを食べても
最高に美味であります。

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ワンタンも極限までの超多加水に拘り、薄さへの限界の挑戦ならば、
今や相模ゴムとの一騎打ちと言っても過言ではないでしょう(核爆)

相模さんがゴムからポリウレタンに替えたのなら、池田達人は
小麦粉皮からオブラート皮に替えるかもしれませんよ(超核爆)

それほどまでに薄さに拘る池田達人のワンタンは、まさに口の中で
融ける様な感じさえします。

それこそ、世界一のキセキのワンタンなのであります。